タグ

UIに関するs-kazushige106のブックマーク (3)

  • 今さら聞けないUI(ユーザーインターフェース) の基本 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ユーザーインターフェース(UI)- どこかで聞いたことはあるしなんとなく想像は出来る。”このアプリのUIはイケテル”や、”UIデザイナー募集”など、最近ではテクノロジー系の記事や、デザインに関する話の中に頻繁に出てくるこの言葉。 しかしちゃんと言葉で説明してみてと言われると意外と難しい。 興味はあるけどはっきりとはわからない・わかっているつもりだけどもう一度復習したい・現状はわかっているからこれからのUIついて知りたい。 そんな人たちに向けて ユーザーインターフェースの歴史良いUIと悪いUIの違いUIのこれからという3つのセクションに分け、インターフェースの質をまとめた。 1. ユーザーインターフェースの歴史そもそもインターフェースってなに?そもそもユーザーインターフェースの「インターフェース」とはどういう意味なのだろうか。「境界面・接触面」などと訳されるこの「インターフェース」という言

    今さら聞けないUI(ユーザーインターフェース) の基本 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • アプリUI制作のチュートリアルで学ぶSketchの使い方 (1/2)

    グッドパッチのデザイナーがSketch 3を使ったUIデザインの方法を解説する連載。第1回ではSketchの魅力についてお伝えしました。今回は、スマートフォンアプリの「Sign upページ」を例に、基的なUIをデザインする上で必要なSketchの操作を説明します。Sketchの使い方だけでなく、UIデザインに役立つTipsも紹介します。 ※文中の(A)などはショートカットキーです。積極的に使って覚えていきましょう! Sign upページは、以下の手順で作成します。 アートボードを用意する ナビゲーションバーを置く ユーザーアイコンの画像を丸く切り抜き配置する 入力欄を作成する ボタンを作成する 解説の中では細かい数値や色については触れませんが、同じ数値で作成したい方は図を参考にしてください。また、今回作成する「Sign upページ」のSketchデータはこちらからダウンロードできます。

    アプリUI制作のチュートリアルで学ぶSketchの使い方 (1/2)
  • ペーパープロトタイピング入門 – 第2回 ペーパープロトタイピングに使う道具 | fladdict

    ペーパープロトタイピング講座シリーズ。第2回は準備編。前回はこちら。プロトタイピングを始めるにあたって必要なものを列挙する。 必須ツール 紙 まず紙は大量に必要。A4コピー紙や大型のポストイットが一般的。スマホアプリの場合は、弊社が専用に開発したペーパープロトタイプ用ノートが便利。実寸で検証できるように心がけよう。 シャーペン 下書き用ペン。消しやすい芯がよい。個人的にはステッドラーを愛用。 サインペン 清書用のペン。チーム共有やテスト時に読みやすくするために使う。細い、普通、太いの3種類のペンがあるとよい。個人的には0.05mm、0.3mm、1.0mmの3を使っている。オススメはピグマかコピックマルチライナー。 マーカー 清書用ツール。タップエリアや、注目させたいコンポーネントを面で見せる為に使う。最低限2色。薄いグレーと濃いグレーがあるとよい。可能ならばアプリとタップ色や警告色なども

    ペーパープロトタイピング入門 – 第2回 ペーパープロトタイピングに使う道具 | fladdict
  • 1