何かを伝えたいと思ったときに あの人に送りたい、と思える人がいることに幸せを。 使い古した言の葉 パリパリになってしまった枯れ葉を送るのではなく 青々と若々しくやわらかい青葉を送りたい その葉っぱに、 もっとたくさんの思いをのせたかったら そこに水をかけて水滴をまとわせる そして、太陽の光りにあてて 水滴にきらめきをつけて送る 光を通さない葉ではなく その葉から太陽の光がこぼれるくらいの言の葉がいい 光がとおらないほど分厚い葉っぱだと、 重たくて、相手に思う余地も考える余地もあたえないから 自分のことばで伝えることに慣れていない間は 青葉を送ることはできないかもしれない でも、雑草といわれるような 草でもいいんじゃないかなって そこを通して見える光は 直接見える光よりも、うすい緑を羽織っていて やわらかくてきれいだ 直接光を送るのは 相手の目を傷つけてしまうから、 自分が選んだ葉っぱに自分
可愛い赤い実をつける「クランベリー」。 ツツジ科のツル性の果樹です。 ときどき園芸店でウィンドウショッピングをして植物に癒されているのですが、 そんなとき夫が気になるといったのがクランベリー。 食べられるのか(←食べるのが好き)しきりに気にしていたので、 店員さんに話を聞いて食べられることを確認して買ってみました。 クランベリーの様子がこちら 寒さに強くて暑さに弱い 実の味わいも楽しみ クランベリーの様子がこちら まだ実は生っていません。 ツルが鉢植えから垂れるほど長いので、 ハンギングプランターにしても良さそうですね。 地植えもできるそうです。 たくさん茂っていたらきっと可愛いですね^^ ちなみに店員さんによると、ワサワサしてきたら切っても良いみたいです。 ただ、伸びたツルから実がなるそうなので、 伸ばし過ぎず切り過ぎずが収穫のコツだそうでした。 寒さに強くて暑さに弱い 育て方はこちらの
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