メシコレは、選りすぐりの食通ブロガーが絶対行きたくなるお勧めグルメ情報を発信する新しいグルメマガジンです。
![メシコレ(mecicolle) -食通の厳選グルメマガジン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2bb87449604f3b09993913782a6bbbbf6577c9ac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fc-mecicolle.gnst.jp%2Fimg%2Ffb.jpg%3F1475547044)
メシコレは、選りすぐりの食通ブロガーが絶対行きたくなるお勧めグルメ情報を発信する新しいグルメマガジンです。
大阪は小麦粉を使ったお好み焼きにたこ焼き、うどん等と小麦の消費量が非常に多いコナモン王国で、その手のスペシャリストの日本コナモン協会の副会長を務めてる方がメシコレの我ら関西キュレーターの中にいらっしゃいます。 ラーメンはというと他県と比較しても府民の人口数に対してのラーメン消費量はかなり低い県です。これから紹介するラーメン店は、この関西のラーメン界を盛り上げ、牽引してきた存在でもあります。最近では気鋭なラーメン店の新規出店も多いのですが閉店していくお店も非常に多く、生き残りを賭けた競争の激しい中、長きに渡り大阪人の胃袋を掴んできた、大阪の鉄板ともいえる絶品の人気ラーメン店を7つご紹介したいと思います。 1.【西長堀】大阪を代表する中華そばのパイオニア的存在『カドヤ食堂 総本店』 元々は、鶴見区で大衆食堂を営んでいたカドヤ食堂。いつしか中華そば専門店として業態を変え、現在は西区新町に移転され
昨今のパンケーキブームも相まって、全国各地でパンケーキが大盛況ですよね。 そんな中、関西でも見た目もかわいくて美味しいパンケーキが多数提供されています。 今回はその中でも、とりわけ女性が好みそうな「大阪市内で美味しくてふわっふわな極厚パンケーキ」を提供している5店を紹介します。 ミカサデコ&カフェ(難波エリア) 大阪難波駅から徒歩5分の所にあるミカサデコ&カフェで提供されているリコッタパンケーキです。 厚さ4cm近くある生地が3枚も重なった見た目にもド迫力のパンケーキは、かろうじてナイフに刺さるほど、ふわっふわな食感で、メレンゲの香りと、ほんのりはらんだ塩気、そしてメイプルをかける事で生まれる甘味とのマリアージュが最高に美味しいひと品です。 さらにこのカフェはふわふわタイプと、もっちりタイプの2種類の生地のパンケーキがあって、メニューによっては選択できる仕組みになっています。 生地の食感が
他府県から知り合いが大阪へ訪れた際、時間が合えば必ず紹介する立ち飲み屋がある。 それがこのお店「とよ」だ。 とよ – 京橋/立ち飲み居酒屋・バー [食べログ] http://tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27002949/開店時は15時半くらいから、月曜/木曜/日曜/祝日が休みという実に商売っ気の無い店。腹一杯食って飲んでも1人5千円もあればお釣りがくる。普通の人なら食って飲んで3000円もあれば十分満足出来ると思う。 JR京橋駅北口を出て徒歩数分で人だかりが見えてくるだろう。 「真冬」「屋外」「立ち飲み」という三重苦の中、この店は開店前から長蛇の列ができる。これは諦めようかと悩んでも案ずることはない、30人程度の行列なら30分程度で割と入れ替わる。 席に案内されたらまずは忙しそうに動き回るお姉さんを呼び止めおまかせ3点セット(赤身or中トロor大トロ)を
関西圏以外の人は、この珍しい数字だけの地名「十三」を「じゅうそう」と読めないのではないでしょうか。京阪神の大動脈・阪急電鉄の梅田駅から2つ目の駅。京都・神戸・宝塚への分岐点である十三は、歓楽街として名を馳せてきましたが、実は古くから交通の要所として人々の集まる町でした。2014年の火災から立ち直り、ますます元気でお財布に優しい十三。関西に来たなら、ちょっと探検気分でお出かけされてはいかがでしょう。
クレープといえばテイクアウトのお店が一般的ですが、レストランの料理のようにナイフとフォークを使うべきレベルのクレープが食べられる「Chandeleur(シャンデレール)」には、「中に何も具材が入っていない、生地の皮だけで勝負しているクレープがある」とのことなので、一体どれほどのものか確認しに行ってきました。 クレープリー・スタンド・シャンデレール | HOME | Creperie Stand Chandeleur http://www.chandeleur-crepe.jp/ 場所は「〒530-0014 大阪府大阪市北区鶴野町1-9 梅田ゲートタワー1F」です。 大きな地図で見る とてつもない暴風・大雨になる前に無事到着。 店に入るとクレープの焼ける匂いが店内を覆っており、甘いもの好きにはきっとたまらない状況。 客層は当然ながら女性が中心ですが、男性+女性の組み合わせも時々いました。 こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く