MySQLとヒアドキュメントをうまく使いこなされば、さくっとSQLをファイルを作ることができます。はじめは戸惑いますが慣れれば簡単です。数百回はやったかも(^^;) ヒアドキュメントを使って、SQLファイルを作成する例 今回の例で、EOT の名前にしましたが、別に、QIITAでも良いし、とにかくEOT ~ EOTの間が文中でかぶらないものであれば問題ないです。 SQL ファイルを生成し、それを、MySQLで実行する MySQLでコマンドからSQLを直接実行するときは、 -e というオプションをつければいいのですが、長いSQLの場合一行にだらって書くのってめんどくさいですよね。だからSQLファイルをヒアドキュメントで事前に作ってMySQLでそのSQLファイルを読み込ませるって方法がスマート! SQLファイルを生成して、MySQLで実行 cat << EOT > /tmp/sample.sql