タグ

人生に関するs-t-nのブックマーク (15)

  • 俺はたまたま子供を6人轢き殺していないだけ - 関内関外日記

    睡眠時無呼吸症候群の入院検査するのこと - 関内関外日記(跡地) 明日から生まれ変わったほど元気になれる、睡眠についての7つの工夫〜とか読んでないで医者行け、医者〜 - 関内関外日記(跡地) 俺は俺のことを睡眠障害者と呼びたくなることがある。家族の一人が一級の手帳を持っていたし、障害者という言葉は軽々しく自称してはいけないのかもしれないが、そう思いたくなる。俺の病気はといえば軽度の睡眠時無呼吸症候群であって、今のところマウスピース(スリープスプリント)を用いれば症状はでない。しかし、ちょっと鼻づまりの症状など出ようものなら、またぶり返すのはこないだ書いたばかりだ。そんな中、不幸にも子供6人がクレーン車で亡くなるという事件が起きた。俺は他人事ではないと思い、このところそのことばかり考えている。 俺の睡眠時無呼吸症候群の症状がどう出るかと言えば、強烈な眠気だ。いかに強烈とはいえ眠気は眠気であっ

    俺はたまたま子供を6人轢き殺していないだけ - 関内関外日記
  • ずっと昔、まだ子供だった頃、私は自分が住む県に原子力発電所があることを知った。

    ずっと昔、まだ子供だった頃、私は自分が住む県に原子力発電所があることを知った。 「お父さん、原子力発電所って怖くないの?危なくないの?」 「安全ということにはなっているけどねえ・・・ホントのところはよくわからないかもしれないねえ」 「でも電気がなかったらテレビが見れないからぼくも困るしなあ・・・原子力発電所に反対している人は、電気がなくなっても困らないのかなあ」 「あそこで作っている電気は、全部東京のほうの人たちが使っているから、実はあの発電所がなくなっても、このあたりに住む人は困らないんだよ」 「ええっ、じゃあ自分たちが使えない電気のために、ぼくたちはちょっと怖くても危なくても我慢してるってこと?なんで?なんでぼくたち、我慢してるのに、あそこの電気使えないの?」 「東京のほうが人がたくさん住んでいるから、電気もたくさんいるんだよ。だから福島に発電所を作らせてくださいって、頼まれたんだ。あ

    ずっと昔、まだ子供だった頃、私は自分が住む県に原子力発電所があることを知った。
  • 31歳の夢と希望〜俺はもうたいへんに疲れた〜 - 関内関外日記

    金曜日ともなると俺はもう大変につかれてしまって、疲弊して、もううんざりしている。 はっきりいってうんざりしているし、もうたくさんだという気持ちで、もう誰の言うことも聞きたくないし、ともかく自由になりたい。 俺に支払われる年金は月に2万円という予想だし、運良く、当に運良く今の水準の稼ぎをあと30年続けたとして、もらえる年金は月に4万円だとかいう。 俺はもうたいへんにつかれたし、こんなのはもううんざりしている。 どう足掻いても、もう俺の収入が今後も続くことは考えられないし、下がったところでこの水準で生きていける気もしない。だいたいそもそも足掻く気もない。金銭的に頼れる親戚などいない。 アップダウンクイズの滑り台、別に俺は進んで滑り落ちる気もないけれども、へばりつく気もない。俺はたいへんにつかれたし、もううんざりだ。土曜日も仕事だし、日曜日は寝ているだけで終わってしまう。 このままの自意識とか

    31歳の夢と希望〜俺はもうたいへんに疲れた〜 - 関内関外日記
  • 職を失いそうです

    現在4年目で来年5年目なんですが、6年目はないよと言われまして、 なるほど思った通り、あるいは、うすうす感じていた通り、 頑張っていたつもりでも、それはあくまでつもりであって、 全く評価されてはいなかったのだなあと思いまして、 悲しくなんかなるものかと思っていたのですが、 このところ毎朝、とても早くに目が覚めて、悲しくないのに涙も出まして、 この際だから、休みをとって映画を楽しもうと思ったのですが、 手につかず、頭に入らず、なんとなく目がチカチカして、 クシャミをすれば、目の前を星が飛ぶようなこともありまして、 駅の階段をホームのほうへ降りている際には、逆になんだか妙な笑いがこみ上げてきて、 精神の不調が肉体へも影響を与えている様子でありまして、 酒はうまくなく、タバコは元々吸わず、ギャンブルもよく分からないので 何も発散することができず、黒いドロッとしたものが胃のあたりにたまっていく

    職を失いそうです
  • 俺が誰かに言いたいこと

    どうでも良い話だし、誰にあてて書くでもない。 でも、自分一人しか知らないと悲しむ連中が居るので書いておく。 我が家は男ばかり3人兄弟だった。3人も男がいれば、近所でも学校でもそれなりに有名と言うか、 誰からでも「3人もいると将来楽しみですね」って言われる様な感じだった。 親父は自営業なので、「3人で跡を継ぐんだね」云々と言うのは、枕詞みたいなもんだった。 真ん中の兄貴が中学に入った頃から、何かが変わって来た。 真ん中の兄貴は剣道をやっていて、それなりに強かった。 ガタイもデカいので、ケンカも強い、そんな奴だったんだが、 いつの頃からか登校拒否をするようになった。 何やら蛇の様にネチネチしつこい担任に目をつけられて、 毎日の様にいびられる様になったらしい。 教師からのいじめだな。 そこで登校拒否になるわけだが、そんなのは学校だけのせいじゃなくて、 家の責任でもあるので恨み言は書かない。 (ま

    俺が誰かに言いたいこと
    s-t-n
    s-t-n 2010/07/22
    なぜかは分からないが泣きたくなった。
  • 心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」

    非常に有名になった動画なのでご存知の方も多いと思います。でもこの動画って心のサプリみたいなもんで、回りが見えなくなったとき、心が折れそうなとき、目の前の壁の高さに前に進めない状態のときにもう一度見ることで、心の扉が開放された気分になれるのです。 ラドルフ・パウシュはアメリカ、ペンシルベニア州カーネギーメロン大学の終身教授でした。余命3ヶ月と宣告されながら母校、カーネギーメロン大学講堂で文字通り「最後の授業」を行ったのです。その講義は、最後まで「人を楽しませること」=「自分の喜び」いう生き方をしていたパウシュそのもので、自分の人生をこんなにも素晴らしいものにしてくれた人々への感謝で溢れていました。見るたびに心に響くポイントが少しずつ違ってきて、遠くからそう、まるで子ども時代にタイムスリップして今の自分を見るような、心に余裕が生まれてくるのです。 【25歳になる自分が改めて「最後の授業」から学

    心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」
  • 楽しい毎日にするために心がけてること:アルファルファモザイク

    ■編集元:生活全般板より「○楽しい毎日にするために心がけてること 3○」 1 おさかなくわえた名無しさん :2008/05/12(月) 15:57:21 ID:fs2YWnmJ 何かある? 過去スレ ○楽しい毎日にするために心がけてること○ http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1174400783/ ○楽しい毎日にするために心がけてること 2○ http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1191983344/ 関連スレ 人生楽しい !!! (゚∀゚)人専用スレ その3 http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1209300233/

  • 35歳で年収300万以下 団塊ジュニアの苦難続き人生

    「35歳の年収は、10年前より200万円下がった」。2009年12月に発売された書籍『"35歳" を救え』(阪急コミュニケーションズ刊)が示した「現実」だ。低い年収結婚をためらう男性、住宅ローンが支払えなくなり生活破綻する家庭。大学卒業時に直面した「就職氷河期」以来、団塊ジュニアは苦難の人生が続いている。 「年収210万 35歳 今は老後が不安でしかたない…」 「年240かな。もちろん嫁も子供も彼女も無し。来年35歳」 「社内SE 年収300万 独身 労働時間が長すぎて『生きる』時間がない」 インターネット掲示板2ちゃんねる」には、「35歳・年収300万以下」のユーザーによる嘆きのコメントが並ぶ。「団塊ジュニア」と呼ばれる35歳の人口は、およそ200万人。 「手取り20万で結婚していいのか」 『"35歳" を救え』にも掲載されている、総務省などの調査を基にした統計によると、30~34歳

    35歳で年収300万以下 団塊ジュニアの苦難続き人生
  • 人生のステップアップにつながる「4:3:3」の法則 | ライフハッカー・ジャパン

    人生を歩む上で、"絶対"というものはなかなか存在しないもの。ある不確定要素を意識したとき、"エイヤ"と気合で乗り切るか、"いやいやダメだ"と尻ごみしてしまうかが、意外に運命の分かれ道だったりすることもありますね。こちらでは、ステップアップにつなげる「4:3:3」の法則についてご紹介しましょう。 米ブログメディア「The Simple Dollar」では、なかなか奥深い人生の法則について述べています。人生の場面に備えてヒトが物理的に準備できるのは、全体のたった40%程度なのだそう。あと60%は精神的なものに委ねられるのですが、うち30%は知識・スキルや経験。そして、残りの30%はリスクを取る意思なのだとか。 米ハーバード大学の心理学者Daniel Gilbert氏の研究によると、ヒトは、失業するかも...、試験に落ちるかも...など、まだ不確定な将来の失敗を想像すると、この失敗がきっと自分に

    人生のステップアップにつながる「4:3:3」の法則 | ライフハッカー・ジャパン
    s-t-n
    s-t-n 2009/11/26
    人生の場面に備えて「物理的に準備できるのは40%」「30%は知識・スキルや経験」「30%はリスクを取る意思」
  • 酒井若菜『心がおぼつかない夜に』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 記憶を辿ったら、私はなかなか恵まれている、と気づかされました。 数ヶ月前の深夜。 なかなか眠りにつけなかった私は、ベッドから這い出て、真っ暗なリビングへ行き、テレビを点けました。 NHKの番組内で、ファッションデザイナーさん(を目指しているかたかな?)が0円で作ったオリジナルの洋服を出演者のかたが審査する、というようなコーナーが放送されていました。 賞をとったのは可愛らしい女の子。 名前を呼ばれた瞬間からポロポロと涙を流しました。 そして泣いている彼女の傍らで、ある出演者のかたが「良かったな。ほんとに、良かったな」と何度も声をかけていらっしゃいました。 私は、その放送をみて、暗いリビングに灯ったテレビの光と同じくらいの眩しさの気持ちの光に「あったか

    酒井若菜『心がおぼつかない夜に』
    s-t-n
    s-t-n 2009/11/25
    じーんとしたのでブクマ。
  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 不良芸人日記

    私はブログを書く。 ブログなんぞいろんなやり方があっていいと思う。 芸人の交遊録もいいし、日々ったもんでもいい。 小粋なジョークや当たり障りのない時事ネタもいい。 別に他人が何を書こうがいい。 私には書く理由がある。 先日、私の息子が私立の幼稚園の受験に失敗した。 はひどく落ち込み、不貞寝し、周囲に当たり散らした。 それだけ一生懸命だったのだろう。 息子は屈託のない顔で 「がんばったよ」と言う。 私の息子は多分勉強もそんなに出来ないような気もする。 いやできるような気もする。 運動もできないような気がする。 いや出来るような気もする。 どっちでもいいと真剣に思う。 私はと口論になった。 まぁそりゃ不愉快だろうな。 の気持ちも分かる。 息子は毎日、これでもかってくらい「アンパンマン」を観る。 観まくる。 後輩の岩瀬という男がくれたアンパンマンの図鑑を大事しそうに抱えて、 沢山のキャラ

    s-t-n
    s-t-n 2009/11/08
    ぐっときた。芸人ってかっこいいなあと思った。
  • mi-shakkin.txt 借金は身を滅ぼす

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    s-t-n
    s-t-n 2009/09/04
    読んでるだけで変な汗がダラダラ出てきた。借金と言うよりギャンブルが元凶だな。
  • 不当解雇(?)と戦うブログ - livedoor Blog(ブログ)

    2016年01月22日 ごめんなさい まだ読んでくださっている方は殆ど居ないかと思いますが、 裁判も無事終わり数年が経ちました。 ブログの方はというと、色々な事情で暫くというかずっと放置していました。 また改めての進展というかコトの結末を書いていこうかと思います。 勝訴の定義 これは裁判をして例の事業者から金銭を受け取る事、です。 結果だけ先にお伝えしておきます。 勝訴です。 tr6300 at 19:52|Permalink│Comments(69)│ 2010年01月18日 あけました 明けましておめでとうございます。 かなり間が空いてしまいましたが、 基的に何も進展が無いときの放置っぷりはデフォだと思ってくださいです。続きを読む tr6300 at 19:21|Permalink│Comments(132)│ 2009年08月24日 三歩進んで二歩下がる。 皆さん元気にしていますで

  • 母が本を捨てる - ohnosakiko’s blog

    ある時、実家から大きなダンボール箱が三つ送られてきた。門のところで宅配の人から受け取ろうとすると、「すごく重たいので玄関先まで運びます」。開けてみると、実家に預けてあった美術である。といっても元は私のではなく、父が買ったもの。 昔よく、彫刻や絵画の大判豪華美術全集が講談社や美術出版社から出ていて、美術を志した娘のためということもあってか、美術愛好家の父は次から次へと購入していた。今では私はそういう画集を開くこともほとんどなくなったが、このようなはもう出ないので売り払うには惜しく、かといって自分の家の棚は満杯なので、実家に置かせてもらっていたのである。 「棚買ったら引き取るから」と言って延び延びになっていた、その半分くらいがいきなりドカンと送られてきてびっくり。 「お父さんたら、前もって電話くらいくれればいいのに」と電話すると、を送ってきたのは母だった。なぜかとても機嫌が悪い。と

    母が本を捨てる - ohnosakiko’s blog
    s-t-n
    s-t-n 2009/08/18
    なんだか物悲しいような切ないようなそんな気分・・・
  • 1