ブックマーク / developers.freee.co.jp (4)

  • freee Tech Night の司会を4年やってきた理由とやれた理由 - freee Developers Hub

    こんにちわこんばんは freee Tech Night の司会を約4年やってきました。 のぶじゃす です。今日は、freee技術を知ってもらう自社イベント「freee Tech Night」の司会を4年間やってきた理由とやれた理由を書こうと思います。これから自社のイベントをやっていこうと思っている開発組織や、イベントを運営している方々のなにか役にたてば嬉しいです。 簡単に自己紹介 ピースしています 私はfreeeに2017年に、freee人事労務のWebアプリケーションエンジニア として入社しました。その後人事採用、GYOMUハック、Corpハックというチームを経験しました。ここ最近は業では社内向けSalesforceアプリの開発をしています。 developers.freee.co.jp 業の傍らで DevBrandingチームという有志のチームを結成しました。このチームは今でも

    freee Tech Night の司会を4年やってきた理由とやれた理由 - freee Developers Hub
  • credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub

    youtu.be こんにちは。freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 12/6の記事は、PSIRTのWaTTsonがお届けします。セキュリティ仕事をやっている新卒2年目です。 freeeでは会計や人事労務といった領域のプロダクトを提供していて、顧客となる企業の財務情報や給与情報のような、非常に機微な情報を扱うことがあります。このため、情報セキュリティには特に気をつけて対策をとる必要があります。 freeeセキュリティに関する施策方針については、セキュリティホワイトペーパーにまとめて公開しています。この中で、データの取り扱いについては「セキュリティレベル」を定めてそれに応じた保護策をとる旨が記載されています。 データの取り扱いとセキュリティレベル プロダクトを作る際、機微な情報は適当に定めた信頼境界から外に出さないように運用して、情報漏洩などの被害が起きないよう

    credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub
  • 5,000カラムのコメントを一気に更新したい! - freee Developers Hub

    こんにちは。freeeでWebアプリケーションエンジニアをしている金山(@tkanayama_)です。 普段はいわゆるプレイングマネージャとして、freee人事労務というプロダクトの新機能開発を行っています。ですが今回は、そのメインの業務のかたわらで行った、データベースにまつわる小話を記事にしたいと思います。 モチベーション編: アプリケーション内にどんなデータがあるのか明確にしたい! 補足: カラムコメント以外の方法の検討 実現方法編1: SQL文の検討 補足: Railsが提供しているAPIを活用する方法の検討 実現方法編2: マイグレーションファイルの作成 実現方法編3: マイグレーションの実行 おわりに モチベーション編: アプリケーション内にどんなデータがあるのか明確にしたい! freee人事労務のアプリケーションのデータベースは300を超えるテーブルから構成され、そのカラム数を

    5,000カラムのコメントを一気に更新したい! - freee Developers Hub
  • 36歳にもなって、自分の学び方を学び直した話 - freee Developers Hub

    この記事は freee Developers Advent Calendar の 25 日目の記事です。 こんにちは、横路です。 freeeで共同創業者CTOを担当していて、いまは技術戦略や共通基盤チームづくりを主にやってます。 今年は、これまで情熱と根気だけでスキルを身につけてきた1人のおじさんが、子育てなどのライフイベントを経て自分の学びの型を見直した話をします。最近そういえば新しいチャレンジ出来てないなあとか、やりたいけど全然時間がなくて…という人に勇気を届けたい。 自分の学びの型のサビに気づいたきっかけ 今年、コロナで会が減って浮いた時間の一部を使って、ワインエキスパートの資格をとりました。 ワインエキスパートの資格認定バッジ 正直言って深く知る前はワインが特別好きというわけではなかったのですが、きっかけは、ワインが好きな知り合いが意味のわからない単語の羅列を当に楽しそうに話し

    36歳にもなって、自分の学び方を学び直した話 - freee Developers Hub
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