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scienceに関するs-take36のブックマーク (12)

  • キノコの菌根ネットワークに「サイバー犯罪」や「アンチウイルスソフト」が存在

    By Ghita Katz Olsen 地上に生えているキノコの多くは菌根菌と呼ばれる菌類で、菌根を土の中に張り巡らし、生えている付近の植物の根にくっついて、栄養素やエネルギーを交換して共生していることが今までの研究から判明しています。「地球のナチュラルインターネット」と呼ばれることもあるキノコと植物の共生ネットワークの中では、人間が使用しているインターネットで起こっているのと同じようなことが発生しています。 BBC - Earth - Plants talk to each other using an internet of fungus http://www.bbc.com/earth/story/20141111-plants-have-a-hidden-internet キノコの菌根ネットワークを簡単に言うと、キノコが菌根を介してリン酸や窒素を植物に供給し、その代わりに植物から光

    キノコの菌根ネットワークに「サイバー犯罪」や「アンチウイルスソフト」が存在
  • 超ミクロな量子泡から超巨大な宇宙の果てまであらゆるサイズがスライダーを動かすだけで直感的に理解できる「The Scale of the Universe 2」

    「白血球の大きさは約30μm」「地球の直径は約1万2742km」と聞いても、実際に目で見ていないため、数字だけではいまいちサイズをイメージしにくく、どれくらいの大きさなのかはっきりわかりません。小さすぎたり大きすぎたりしていまいちサイズのつかみにくい極小の細胞から広大な銀河まで、さまざまな物体のサイズが一体どれくらいなのか、他のものと比較しながら直感的に理解できるのが「The Scale of the Universe 2」です。 The Scale of the Universe 2 http://www.htwins.net/scale2/ トップページはこんな感じで、「Start」をクリック。 最初に表示されるのは10mの0乗・1mの世界。中心に表示されているのが、直径1mの円で、巨大なミミズを意味する「Giant Earthworm」は2m以上ありそうです。画面下部にあるスクロール

    超ミクロな量子泡から超巨大な宇宙の果てまであらゆるサイズがスライダーを動かすだけで直感的に理解できる「The Scale of the Universe 2」
  • 天体衝突とはどのような災害か - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    図0. 地球に衝突する小惑星の想像図(直径10km) 最近、ロシアの大火球で1000人以上の負傷者が出た。直後に小惑星2012 DA14が地球をニアミスするなど天が慌ただしい。 天体衝突は小さな天体でも巨大な擾乱を引き起こす。生み出された衝撃波の威力に驚いた方も多いだろう(図1)。原子爆弾と同程度のエネルギーが解放されたが、高高度で爆発したため数十キロ圏に薄まった影響で済んでいる。 居住地に落ちることは珍しいが、今回の衝突は20年に1回くらい地球のどこかで起きている。日に限定するなら20000年に1回くらいの事象だろう。*1 図1. 爆風の強度 (上) 響き渡る衝撃波の轟音 (下) 音はないが、物を吹き飛ばして屋内に吹き込む爆風の強さがみてとれる。この風の強さから衝撃波のエネルギーを類推することが出来る。 天体衝突は流れ星から大量絶滅まで幅広いが、ハザードの規模やリスクについて大まかに触

    天体衝突とはどのような災害か - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 科学雑誌「Newton」のiPad版が創刊、創刊号は無料 

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • JAXA|「超広角コンプトンカメラ」による放射性物質の可視化に向けた実証試験について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、次期X線天文衛星ASTRO-Hに搭載予定のガンマ線観測センサの技術を応用し、ガンマ線を放出する放射性物質の分布を可視化する新しい装置「超広角コンプトンカメラ」を試作しました。この装置は、広い視野(ほぼ180度)と核種に固有なガンマ線を識別する能力を生かして、敷地や家屋に広く分布したセシウム137(Cs-137)やセシウム134(Cs-134)について画像化できることから、サーベイメーター等を用いた人力による従来の調査では困難であった、屋根などの高所に集積する放射性物質も画像化することが期待されます。(添付資料1)(0.6MB) 年2月11日、JAXAと日原子力研究開発機構(JAEA)並びに東京電力株式会社は、計画的避難区域に指定されている福島県飯館村草野地区において「超広角コンプトンカメラ」を用いた線量測定及び撮像試験による実証試験を実施しました。撮

    s-take36
    s-take36 2012/03/29
    おっ日本も宇宙開発技術の一般用途への転用が進められるのか。除染作業に活躍できることを期待します。
  • 第10回「脳のはたらきと磁気(3)」|TDK Techno Magazine

    ■コンピュータと異なる頭脳の記憶方式 かつて人体の秘境とされた脳と心の世界は今、神経科学や心理学、分子生物学などの急速な発展により、その神秘のベールがしだいにはがされつつある。また、コンピュータを中心とした情報科学では、限りなく人間の頭脳に接近した人工知能の開発を近い将来、射程内に入れている。 コンピュータ登場以来、人間の頭脳とコンピュータとはアナロジカルにとらえられがちだが、情報の記録・保持・再生といったコンピュータの処理機構は、生身の人間の頭脳とは似て非なるもの。情報処理装置と記憶装置とが分離しているコンピュータと違い、人間の頭脳は両者が統合されている。つまり人間においては、学習中に起こる脳神経系の変化がそのまま記憶として保存されるらしい。これは“神経系の可塑性”という特質で、この可塑性と磁気が密接につながっていて記憶機能にも影響を与えるといわれる。 初めて訪れた土地をまるで以前見たこ

  • どうしてあくびがでるのか。そしてなぜ伝染性があるのか。

    授業中にあくびをして、先生に「オレの授業そんなにつまらないのか?」と聞かれた事があります。つまらなかった訳ではないんですが、なぜだかすごくあくびがでてしまっていたので困りながら、「昨日あんまり寝てないんです。」と言い訳しました。 でも、あくびって当につまらなかったり、眠かったりする時にでるものなんでしょうか? 違う説明があるみたいですよ。 人は一生に24万回あくびをすると言われています。その全てを調べたわけではないのですが、あくびには体温調節の役割があるのではないかという説があります。2007年、オールバニ大学の研究者はあくびしている人の映像を生徒に見せました。学生の半分は鼻から息を吸うように指示され、残り半分は吸うのも吐くのも口から行うように指示されました。口呼吸をしていた人達の半分が動画を観ながら、あくびをしました。しかし鼻呼吸をしていた人であくびをした人はほとんどいませんでした。

    s-take36
    s-take36 2012/03/26
    エロいあくび?
  • 成層圏からのスカイダイビング

    s-take36
    s-take36 2012/03/26
    体一つでマッハを超える!
  • 独立行政法人理化学研究所 : 記憶が特定の脳神経細胞のネットワークに存在することを証明 - 共同通信PRワイヤー47NEWS(よんななニュース)

    2012年3月23日 独立行政法人 理化学研究所 記憶が特定の脳神経細胞のネットワークに存在することを証明 -自然科学で心を研究、心は物質の変化に基づいている- 独立行政法人理化学研究所(RIKEN)の脳科学総合研究センターと協力関係にある、マサチューセッツ工科大学の「RIKEN-MIT神経回路遺伝学センター」の利根川進教授の研究室は、マウスの脳の特定の神経細胞を光で刺激して、特定の記憶を呼び起こさせることに成功し、脳の物理的な機構の中に記憶が存在することを初めて実証しました。 私達の懐かしい思い出や恐ろしい記憶は、時間や場所、またはその経験を含むあらゆる感覚とともに、完全に呼び起こすことができる“記憶の痕跡”として脳に残されます。神経科学者たちはこれをエングラム(Engrams)と呼びます。しかしエングラムとは概念に過ぎないのか、あるいは脳内の神経細胞の物理的なネットワークなのか、分か

    s-take36
    s-take36 2012/03/23
    人間もただの電子回路に過ぎないのか、それとも人間の精神はまだ別の要素もあるのか
  • 狙った相手のおしゃべりが止まる発話阻害銃「SpeechJammer」

    狙った相手のおしゃべりが止まる発話阻害銃「SpeechJammer」2012.03.04 12:005,818 satomi あ、欲しいと思ってしまった... 講義中にべらべら私語が止まらない邪魔な学生狙ってジャマー発射! ピタッと止まる画期的な銃ができました。その名も「SpeechJammer」。日の産業技術総合研究所(AIST)の栗原一貴さんと塚田浩二さんの発明品です。 おしゃべりが止まるなんて念力かい、って思っちゃいますけど、人間はしゃべってる時、口の「音声出力」スピーカーだけじゃなく、耳で自分のしゃべりを聞きとって確認しながら話しているんですけど、この聴覚のフィードバックがちょこっとでもずれると、人は混乱して話せなくなるんです。これが「聴覚遅延フィードバック(DAF:Delayed Auditory Feedback)」というエフェクト。 だったら声を録音してラグをわざと加えて返

    狙った相手のおしゃべりが止まる発話阻害銃「SpeechJammer」
  • 同時作業が得意な「2%の超人類」

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