検索とiphoneに関するs-tokuのブックマーク (4)

  • 土地勘のない場所でも周辺の施設をすぐにさがせる『AroundMe』

    『AroundMe 』は、現在地周辺にある病院や銀行、ガソリンスタンドなどさまざまな施設をワンタップで検索できる便利なアプリです。 出張や旅行で訪れた土地勘のない場所でも、インターネットに接続できる環境があれば、すぐに周辺の施設をさがしだすことができます。 アプリを起動すると、GPSを利用して現在地を特定します。 初めての土地でよく検索しそうな項目があらかじめ10数項目登録されており、さがしている施設をタップするだけで、現在地から近い順にリスト表示します。 画面右上の「地図を表示」ボタンをタップするか、施設を選択すると、マップ表示に切り替わります。 ツールバーのアイコンをタップして、選択した施設の住所をメールやSMSで通知したり、TwitterやFacebookで共有できます。 標準の「マップ」アプリを起動して、現在地からのルート検索も可能です。 よく利用する場所を「お気に入り」や「連絡先

    土地勘のない場所でも周辺の施設をすぐにさがせる『AroundMe』
  • アプリを横断して検索できるiPhoneアプリ『Do@』 | WIRED VISION

    前の記事 「メガネなし・リアルタイムの3D」がiOSアプリに(動画) アプリを横断して検索できるiPhoneアプリ『Do@』 2011年5月24日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Ryan Singel イスラエルの小さな新興企業が24日(米国時間)、モバイル検索の新しいモデルを発表した。 『Do@』(「ドゥーアット」と発音)と呼ばれるこのサービスは、『iPhone』にアプリの1つとしてインストールされ、複数のアプリ内を検索することができる。インストールされていないアプリの検索も可能だ。 現在、携帯電話のユーザーは、あるタスクに対してひとつの専用アプリを選択することが普通だ。例えば、近くにあるレストランを捜す場合は、『Yelp』や『Zagat』『UrbanSpoon』のいずれかを起動して、そこで検索する。その後、残りのアプリを次々に起動する場合もある。 これに対して

  • iPhoneで自然文検索が可能なアプリを容易に開発できるフレームワーク

    モンスター・ラボとアイエニウェア・ソリューションズ(アイエニウェア)は、「会話体」の文章からユーザーの要望にあったレストランを検索できるiPhone向けアプリケーション「iCRUSE」を無償で配布している。 iCRUSEの特徴は、例えば「赤坂のイタリアンで、ワインがいっぱいあるところ」「深夜営業している千代田区の焼肉屋」といった「会話体文章」での検索が可能な点だ。会話体で入力された文章は、サーバ側で文章解析、文脈追跡、推論といった処理が行われ、その内容にあった検索結果が提示される。また、画面下には「ヒント」と呼ばれるいくつかのフレーズが表示され、それを使ったさらなる絞り込み検索や、特定の検索条件の削除なども行えるようになっている。なお、検索対象はリクルートの提供するウェブサービス「FooMoo byホットペッパー」に登録されたデータとなる。 従来の主流である「店の場所」「ジャンル」「人数」

    iPhoneで自然文検索が可能なアプリを容易に開発できるフレームワーク
  • Appleが検索エンジン開発の可能性 GoogleからiPhoneデータ守るのが狙い?

    AppleiPhoneから収集しているユーザーデータは非常に重要であるため、同社はGoogleがそのデータを調べられないように、特別な検索エンジンを構築しなければならない――アナリストがこのように指摘している。 Piper Jaffrayのアナリスト、ジーン・マンスター氏は、Appleが5年以内にiPhone向けのモバイル検索エンジンを投入する確率は70%としている。 現在、iPhoneのデフォルト検索エンジンはGoogleだ。最大手の検索エンジン――米国で65%、海外でそれ以上のシェアを有している――と人気のスマートフォンを組み合わせるのはビジネス的に理にかなっている。 だがGoogleは次第にAppleのモバイルの領土に侵入してきており、モバイルOS「Android」やモバイルアプリを提供している。 Googleの「Nexus One」がiPhoneと似ていることから、AppleがN

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