経済とデータに関するs-tokuのブックマーク (10)

  • 日本人が気づかない世界の深刻な食糧事情供給不足と価格高騰が招きかねない危機を直視せよ――柴田明夫・丸紅経済研究所代表に聞く

    アラブ諸国で連鎖的に発生する市民革命。そもそもの発端は、糧不足に対する国民の不満だった。世界を見渡せば、糧不足とそれに伴う糧価格の高騰が、かつてないほど深刻化している。原油など資源価格の高騰には敏感な我々日人も、糧問題となると現状を詳しく知らない人が多いのではなかろうか。しかし、日にとって糧不足は無視できない深刻な問題だ。東日大震災の影響により、一部の糧に供給不安が囁かれている今だからこそ、我々は目の前の糧問題と真剣に向き合わなければならない。資源・糧市場に精通する丸紅経済研究所の柴田明夫代表に、糧の現状と課題について詳しく聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) しばた・あきお/丸紅経済研究所代表。1976年東京大学農学部卒業、丸紅入社。鉄鋼営業部門、調査部門などを経て、2006年より現職。原油、非鉄金属、糧など商品市場分析の第一

    日本人が気づかない世界の深刻な食糧事情供給不足と価格高騰が招きかねない危機を直視せよ――柴田明夫・丸紅経済研究所代表に聞く
  • 東電の悪夢、問われる原発の合理性 吹き飛んだ2兆7000億円弱 :日本経済新聞 (page 2)

    茨城県東海村の実験炉で日最初の原子力発電が実施されたのは1963年10月。以後、半世紀近くになる国内原発史上で最悪の事故を起こした東京電力が窮地に陥っている。予想される巨額の損害賠償負担に対する懸念から株価が暴落。社債市場では東電債のデフォルト(債務不履行)の可能性まで取りざたされている。「優良企業」の代名詞だった電力最大手を襲った突然の信用瓦解。福島第1原子力発電所の対応を含め、先行きは依然

    東電の悪夢、問われる原発の合理性 吹き飛んだ2兆7000億円弱 :日本経済新聞 (page 2)
  • 「無料」というワードは、ヒトの判断力をゆがめるおそれがあるらしい | ライフハッカー・ジャパン

    「無料」というワードは、消費者にとってなんとも魅力的なもの。しかし、このワードは、自分の判断を見誤らせる「魔力」を持っているようです。『Predictably Irrational』の著者Dan Ariely氏は、このテーマについてある実験を行いました。 Dan氏のチームでは、ナイトクラブで無料のタトゥーを提供するという実験を行いました。76名がこの無料のタトゥーに登録。平均年齢は26歳で、酒酔いレベルは1~11の平均2.64と、低めだったそうです。無料とはいえ、永久的に残ってしまうタトゥーを簡単に入れようとするものなのでしょうか? 無料タトゥーに並んでいる人々に「無料でなくても、タトゥーをしようと思ったか?」と質問したところ、68%が「思わない」と回答。タトゥーをやろうとしているのは、無料だからというだけです。 さらに、「このパーティで無料のタトゥーが提供されることを知っていたか?」につ

    「無料」というワードは、ヒトの判断力をゆがめるおそれがあるらしい | ライフハッカー・ジャパン
  • http://japan.internet.com/busnews/20110222/6.html?rss

  • 途上国化する日本 : 池田信夫 blog

    2010年12月23日22:12 カテゴリ経済 途上国化する日 いま「イノベーションの法則」というメールマガジンの連載をにまとめているのだが、関連する文献を読んでいるうちに、だんだんわからなくなってきた。日が高度成長を遂げた原因は、トヨタ生産方式などのイノベーションだということになっているが、最近の実証研究ではトヨタの工程はフォードのまねらしい。「日的経営」がすぐれているという神話も否定され、高度成長は技術移転と人口増加と人口移動でほぼ説明がつく。 特に90年代以降の日の長期停滞を考える場合、イノベーションでそれを解決するというのは絵空事だろう。成長理論でいうイノベーションは、生産可能フロンティア上で生産しているとき、そのフロンティアをさらに上げることだが、ワイルもいうように、経済がフロンティア上にあることはまれだ。途上国の問題は、さまざまな制約によってフロンティアからはるかに

    途上国化する日本 : 池田信夫 blog
  • http://japan.internet.com/wmnews/20101217/6.html?rss

  • これからの高齢化社会では、インフレに備えた資産運用が必要になる

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 日本の敵は「日本」? | ウォールストリート日記

    この記事の中でEconomistは、日の問題点について具体的に指摘しているので、前回に引続き気分の良い話ではありませんが、欧米の金融界の声を紹介するという観点から、抄訳を中心に簡単に紹介してみたいと思います。 まず、記事の冒頭で Economistは、「わずか5年前まで、中国のGDPは日の半分に過ぎなかった」と指摘しています。 そして、「人口が10倍の中国に、日が経済規模でいずれ抜かれるのは、宿命であったとは言え、そのスピードは驚くべきものがある。わずか20年前には、世界一の座も狙えると言われていた日が、世界第三位に転落したと言うのは、心の暗くなるような一大事である」と書いています。 そんな同誌が指摘する日の問題点は、以下の通りです。 1.日の「ボス」達は改革を拒んでいる 日の政財界のトップは「現実の権力シフトを受け入れることを恐れているか、古くて慣れ親しんだモデルにしがみつ

    日本の敵は「日本」? | ウォールストリート日記
  • 統計局ホームページ/統計データ

    分野別一覧 国勢調査,経済センサス,人口推計,労働力調査,家計調査,消費者物価指数など統計局が実施している統計調査・加工統計及び日統計年鑑,日の統計,世界の統計などの総合統計書の分野別一覧を表示 50音順一覧 統計局が実施している統計調査・加工統計及び総合統計書の50音順一覧を表示 公表スケジュール 統計局が実施している統計調査などの結果の公表スケジュールを紹介 統計トピックス 統計局が実施している統計調査などを社会情勢(国民の祝日、記念日等を含む)を踏まえたテーマに分析・編集して紹介 統計表一覧(Excel集) 統計局が実施している統計調査などの統計表をダウンロードできるコーナー 総合統計書 結果の利用案内 統計局が実施している統計調査などの結果の入手方法を紹介(統計相談室,各調査担当課,統計図書館,刊行物・電磁記録媒体の販売先など) 政府統計公表・提供状況(府省別)(政府統計の総合

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