iphoneと画像に関するs-tokuのブックマーク (4)

  • 顔認識で写真の中の顔にモザイクをかけるアプリ『mosaic face』

    『mosaic face 』は、写真にモザイクをかけることができるアプリです。 顔認識機能を備え、撮影したその場でモザイクをかけて写真を共有することもできます。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 「Take Picture」をタップして、内蔵カメラで新規に写真を撮影するか、写真アルバムから写真を読み込みます。 自動的に顔を認識し、顔の部分に正方形の枠が付きます。 画面右下の「mosaic」ボタンをタップすると、枠内にモザイクがかかります。 アクションメニューから、モザイクをかけた写真をカメラロールに保存するほか、メール・Facebook・Twitter(TwitPic 経由)で共有も可能です。 複数の顔を同時に認識します。 正面を向いている顔のほうが認識されやすいようです。 設定の「mosaic pixel setting」でモザイクの大きさを調整可能です。 顔を認識し

    顔認識で写真の中の顔にモザイクをかけるアプリ『mosaic face』
  • Eye-Fiのアプリがアップデート〜デジカメの画像をiPhoneへ直接転送できる「ダイレクトモード」に対応

    Eye-Fiが、iPhone向けのアプリのアップデートを公開。 デジカメで撮影した画像を直接iPhoneへ転送する「ダイレクトモード」が追加されています。 Eye-Fiは、無線LAN機能を内蔵したSDカードで、W-Fi環境があれば、デジカメからカードを取り出すことなく、ワイヤレスでMac/PCまたはサーバーなどに画像をアップロードすることができます。 今回のアップデートにより、Eye-Fi(X2シリーズ)がWi-FiアクセスポイントとなってiPhoneと直接接続し、Wi-Fi環境のない屋外などでも、画像を転送することが可能になりました。 「ダイレクトモード」の利用には、Eye-Fiのファームウェアが最新であることが必須となります。 アップデートは、Eye-Fiの管理ツール「Eye-Fi Center」で行えます。 アップデートが成功したとのメッセージが表示されるまで、カードを抜かないように

    Eye-Fiのアプリがアップデート〜デジカメの画像をiPhoneへ直接転送できる「ダイレクトモード」に対応
  • iPhoneアプリ「PictShare」が神アプリな4つの理由

    素晴らしいアプリのことを「神アプリ」と安直に言うのは嫌いなんです。なんか安っぽく聞こえるじゃないですか。 だがあえて言いましょう。PictShareは神アプリ。少なくとも、私にとっては。 Evernoteでログを漁ってみたところ、「PictShareすげえええ」と1月4日につぶやいておりました。 あの「そら案内」などで知られる@itok_twit さん作成の「PictShare」は、複数の写真を様々な写真共有サービスに簡単にアップロードできるアプリです。 PictShare – multiple photos uploader 1.4.1 iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.0 以降が必要 カテゴリ: ソーシャルネットワーキング 価格: ¥230 更新: 2011/03/22 リリース後すぐに購入し、「すげえええ」とつぶやいているにも関わらず、なぜか私、

    iPhoneアプリ「PictShare」が神アプリな4つの理由
  • 100種類以上のエフェクトでクオリティーの高い合成写真が作れる『PhotoFunia』

    『PhotoFunia 』は、リアルな合成写真を作成するウェブサービス「PhotoFunia」の合成エフェクトを、iPhone・iPod touchから利用するアプリです。 100種類以上のエフェクトを利用でき、毎週、新しいものが追加されています。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 利用にはインターネットへの接続が必要です。 『PhotoFunia 』を起動すると、エフェクトの一覧画面を表示します。 エフェクト選択後、「Choose Photo」ボタンをタップして、内蔵カメラで新規に撮影するか、写真アルバムから合成に使う写真を選択します。 タイトルバーに「Crop」と表示されるエフェクトは、ピンチやスクロールで合成に使用する範囲を指定可能です。 「OK」ボタンをタップすると、写真がサーバにアップロードされ、エフェクト処理を施されて戻ってきます。 アプリ内で合成写真を拡大

    100種類以上のエフェクトでクオリティーの高い合成写真が作れる『PhotoFunia』
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