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scienceとlifehackに関するs-tokuのブックマーク (10)

  • なぜいつも「隣の芝生は青く見える」のか? | ライフハッカー・ジャパン

    毎日お仕事おつかれさまです! 今日もがんばって働いていることと思います。 しかし、同僚はもっと仕事しているように見えたり、自分よりも会社に貢献しているように見えたり、単純にすごく見えたりすることもあります。 他人にできることが自分にできなかったりすると、なんだか気が滅入ってきます。しかしこれは、まったく根拠のないことで自分を追いつめているだけです。 Photo by Jamie Henderson. テック系ブログ「Switched」にLeila Brillsonさんによる「Facebookでは周りの人がみんな幸せそうに見える件(英文)」という記事がありました。 記事冒頭の仕事の悩みは、日々の生活にも当てはまると言えます。自分に自信がない時は、まわりの人たちが完ぺきに幸せな人生を送っているように見えるものです。 しかし、Facebookやブログに、悲しい時の写真や退屈な時のエピソードを投稿

    なぜいつも「隣の芝生は青く見える」のか? | ライフハッカー・ジャパン
  • お腹が空いていると冷静な判断ができないという研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    自分は慎重で論理的な人間、と思っているかもしれませんが、人間はお腹が空いていると冷静な判断ができなくなってしまうようです。空腹が物事を判断するにあたって、いかに影響を与えているかお話しましょう。 Image via Wallpaper4Me 何かを選ぶ時には、多くのエネルギーを注ぐと思いますが、お腹が空いている時には、そのエネルギーが十分に注げないのだそうです。「Discover Magazine Blog」でEd Yong氏が「事の摂り方によって決断がいかに左右されるか?」という研究について書いていました。 繰り返し決断が迫られるような仕事では、精神的なエネルギーをかなり使います。「決断疲れ」のような状態が起こり、一番楽な選択をするようになっていきます。例えば、いくつかの決断をしてきた顧客は、買おうとしている物がスーツだろうが車だろうが、最初に提案されたものを選ぶようになるのです。 仮

    お腹が空いていると冷静な判断ができないという研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    s-toku
    s-toku 2011/05/02
    当たり前のような気もする……。
  • 仕事のやる気が出ない時は、自分がワクワクすることを想像してみる | ライフハッカー・ジャパン

    やる気がない時にやる気を起こすことほど難しいことはありません。特に、実際にやるかどうかも分からない仕事の企画を立てたり、恐ろしくつまらない仕事を終わらせなければならない時などは、どうやってもモチベーションが上がらないもの。しかし、脳にちょっとでもご褒美を想像させられれば、仕事のやる気が変わってくるそうですよ。 人間の前頭葉は、未来のことを考えたり想像することを司っているので、基的には心配事の種となるものを、繰り返し思い起こさせます。しかし、脳の面白いのは、それ以外の脳のほとんどの部分には、そのような心配をよそに、ご褒美を与えるられるところです。 心理学系ジャーナル「Psychology Today」で、David D. Nowell博士が脳のご褒美システムを十分に理解することで、それを上手く利用できると書いています。楽しい未来を夢見ると幸せな気分になり、ドーパミンが軽く刺激されるので、心

    仕事のやる気が出ない時は、自分がワクワクすることを想像してみる | ライフハッカー・ジャパン
  • 成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 セシウムの「環境的半減期は180〜320年」 成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果 2011年4月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 特定の分野に秀でた能力は、遺伝子によって決まる「才能」に基づくもの、という考え方がある。しかし、生まれもった才能は、過大評価されていることが分かってきた。 K. Anders Ericsson氏ら多くの研究者たちは、当の才能とは、計画的訓練(deliberate practice)に励むこと、1万時間もの厳しいトレーニングを積むことだと主張している。 Ericsson氏は、影響力のあるレビュー論文(PDFファイル)『The Role of Deliberate Practice in the Acquisition of

  • なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 | WIRED VISION

    前の記事 Google社に、初の無線式電気自動車充電ステーション なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 2011年3月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 何が人を不機嫌にさせるのだろう? なぜわれわれは時として怒りの発作に襲われ、落ち込んで無気力になるのだろうか。 上機嫌にはたいてい簡単に説明がつく――自分が喜んでいる理由がわからない人はいない。それに比べて不機嫌は、しばしば何の前触れもなく到来するように思える。まるで、暗い雲が急に四方から集まってくるように。われわれは突如、これといった理由もなく怒っている自分に気付き、気付いてますます腹を立てる。 不機嫌さに関しては、ego depletion(自我消耗)と呼ばれる心理学的な現象に根ざした理論が構築されている。19

  • 大好きな人の写真は鎮痛剤になる! | ライフハッカー・ジャパン

    病院で初めて採血されたとき、母親に「大丈夫よ」となだめられたこと、大好きな人の励ましで「自分は一人じゃない」と思えたこと。そのようなことを思い出してみてください。誰かの励ましの力がすごいのは自明のことですが、最新の研究で、大好きな人の写真を見るだけでも同じような効果があると分かってきました。「Scientific American」に寄稿したフェリス・ジャブルさんは、下記のように述べています。 2009年の心理科学の研究で最初の証拠が得られました。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の心理学者サラ・マスターさんと同僚が、25人の女性とその恋人を6か月以上にわたり研究。その研究の一環で、4つの異なる状況下で女性に強い痛みの刺激を与えました。その4つの状況とは

    大好きな人の写真は鎮痛剤になる! | ライフハッカー・ジャパン
  • やめられない悪い癖を見直せば、自分の直感を信じられるようになる! | ライフハッカー・ジャパン

    冒頭画像が『氷の微笑』でドッキリですが、この映画の原題は『Basic Instincts』で、米lifehackerの元記事タイトル、「Override Your Terrible Instincts by Focusing On Their Disadvantages」とかかっています。 さて、みなさんは悩んでいるときに「能に従え、直感を信じろ」と、周囲から言われたことはありませんか? この言葉のおかげで決断しやすくなることもありますが、逆に「自分の能、直感は果たして正しいのか?」と不安になってしまうこともありますよね。では、自分の直感に自信を持つために、直感を研ぎすます訓練は可能なのでしょうか? これに対し、心理学者のNando Pelusi博士は、子供の頃の砂糖への執着ともいえるぐらいの甘いもの好きを、いかに克服したのかを例にとり、以下のような話をしています。 私は甘いものが大好

    やめられない悪い癖を見直せば、自分の直感を信じられるようになる! | ライフハッカー・ジャパン
  • 「距離」と創造性:休暇が大切な理由 | WIRED VISION

    前の記事 「メディア・タブレット」と電子リーダーの市場調査結果 「距離」と創造性:休暇が大切な理由 2011年1月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Flickr/Bob Gaffney 21世紀の贅沢のひとつは、電子メールと無縁なバケーションだ。インターネット常時接続のある豪華なリゾートと、携帯の通じない時代遅れなモーテルのどちらを選ぶかと言われたら、筆者は後者を選ぶ。電子メールを切り、Twitterから離れ、Facebookをサインオフすることには、ワガママな喜びがある。最初の数時間は気持ちが不安定になるかもしれないが、そのうち、デジタルな「非接続」の不安が克服され、それを楽しみ始めるのだ。 このような怠惰なバケーションは、実は非常に役に立つ。プールサイドで昼寝をしている時にちょ

  • “短時間睡眠本”や“朝活本”にだまされるな!6時間半未満の睡眠では早死リスクが急増!?“脳科学の最高権威”と“脳科学おばあちゃん”がはじめて明かす、超「朝活」法

    リーマンショック以降の不況のあおりを受け、人員削減が進んだ。その結果、1人当たりの仕事量は増え、多くのビジネスパーソンが「時間がない」と嘆いている。そんななか、『○時間熟睡法』や『朝○時起きで、うまくいく』といった“短時間睡眠”や“朝活”、そしてセロトニンを論拠とした、“脳とストレス”などがベストセラーとなっている。 確かに、もはや睡眠時間を削るくらいしか自分の時間を持てないのは事実。だけど、人間、そうそう睡眠時間を削ってしまって、生活に支障は出ないのだろうか? 12月10日に発売された、『あなたの脳が9割変わる! 超「朝活」法』著者で、脳科学、特に前頭前野の構造・機能に関する世界的権威の久保田競博士(京都大学名誉教授)と、テレビ番組で「脳科学おばあちゃん」として紹介された、・カヨ子氏に聞いてみた。(聞き手/フリーランスライター 阿蘭ヒサコ 撮影/堀内慎祐) くぼた・きそう/193

  • カフェインは結局どんな効果があるのか。専門書の著者に聞いてみた | ライフハッカー・ジャパン

    これだけ身近な存在なのに、実のところ、その効果や正体がなかなかつかめない「カフェイン」。ライフハッカーでもカフェインについて、様々な角度から採り上げてきましたが、「注意力向上には効果がない」という説もあれば、「脳に効くらしい」とか「運動パフォーマンスが上がる」という実験結果も...。どうやら単純なものではなく、ヒトによって、もっといえば、同じヒトでもそのときのコンディションによって、様々な作用をもたらすもののようです。 さて、カフェインに関する書は数あれど、『Buzz: The Science and Lore of Alcohol and Caffeine』は、224ページという手ごろなボリュームで、科学的な見地から、カフェインについてまとめられている良書。そこで、この著者である、Stephen R. Braun氏に米Lifehacker編集部がメール取材を敢行し、カフェインについて、い

    カフェインは結局どんな効果があるのか。専門書の著者に聞いてみた | ライフハッカー・ジャパン
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