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2010年11月3日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):一休さん、アライグマに引っかかれる 肖像画に穴開く - 社会

    一休さんの顔の左斜め上に、アライグマが開けたとみられる穴が見える。さらに左には白っぽいひっかき傷も=京都市北区の大徳寺塔頭・真珠庵アライグマが穴を開けたとみられる一休さんの肖像画=京都市北区の大徳寺塔頭・真珠庵  大徳寺塔頭(たっちゅう)・真珠庵(しんじゅあん=京都市北区)の一休さんの肖像画に、穴が開いているのが見つかった。侵入したアライグマの仕業とみられる。  被害に遭ったのは、日画家・高橋玄輝の作品(縦約2.5メートル、横約1.8メートル)。同庵所蔵の国の重要文化財・一休宗純像をモデルに描かれ、昭和30年代に収蔵された。縁側の隅に立てかけてある。  子どものこぶし大の穴と複数の引っかき傷があり、調査を頼んだ関西野生生物研究所(同市東山区)がアライグマによる傷と確認。絵を動かすと約4センチ幅の額の上から柿が一つ落ちてきた。額の上で柿をべようとしていたらしい。  山田宗正(そうしょう)

    s-tomo
    s-tomo 2010/11/03
    じゃあその一休さんを捕まえるのでそっちから....ってちっがーう!!
  • 海は巨大ウイルスでいっぱいだー - 蝉コロン

    科学, ウイルスここ数年、巨大ウイルスの存在がちらほら報告されている。巨大ウイルスはただおっきいだけじゃない - 蝉コロン ウイルスに感染するウイルス - 蝉コロン 一般的に言ってウイルスは、ゲノムサイズが小さく最低限の遺伝子セットしか持っていない。複製には宿主細胞の機構を利用するので、自分自身はわりとコンパクトにまとまっている。遺伝子10個とかそんな感じ。B型肝炎ウイルスなんて全長3kbくらいで遺伝子4つ。こんなシンプルな(ように見える)構造のウイルスをなかなか排除できないってのも一つの興味ではあるけれども、今回は巨大ウイルスの話。 ゲノムサイズ最大のウイルスであるミミウイルスの仲間、ママウイルスは淡水に棲むアメーバに感染するウイルスで、ゲノムサイズ1200kbで1200個以上の遺伝子を持っている。どうですHBVと桁違いすぎでしょう。で、こういうでっかいのは極めてレアなケースなのか、ある

    s-tomo
    s-tomo 2010/11/03
    下の「ウイルス複製の時間はゲノムサイズに比例するから単純に考えて大きいと不利。」に対して「vforkならあるいは」と思いかけたが全然関係なかった。
  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

    かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記
    s-tomo
    s-tomo 2010/11/03
    果たして本当に「かつて」かな?