http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/03/12/205635あまりに痛々しくて、最初のほうしか読めなかった。どうでもいいことを、大げさにかしこまって論考するネタ。まだいたんですね、こんなセンスで勝負している人が……。 まるで2000年前後の時代にタイムスリップした気分だ。何のとりえも無い平凡な人が、下ネタや自虐ネタで痛い人アピールをしながら、たまに真面目になって人生を語る。それが多くのアホの共感を呼んで、人気サイトになる。店長のブログは、かつてのテキストサイトの焼き直しだ。 ネットが進歩拡大し、様々な分野の専門家や創作者がどんどん出てきたおかげで、テキストサイトやkanoseのようなニセモノ達は次第に存在感を失っていった。それは全く正しい現象だが、そんな時代に逆らって、はてなというシステムが、本来淘汰されるべき無能者達を延命させ