夜10時まで東京で仕事をして、翌朝8時に京都の街中に集合、という用事があった。最終の新幹線には間に合わないし、始発の新幹線に乗っても間に合わない。 となると、マイカー以外の選択肢はいま夜行バスしかない。 そこで、夜行バスについて調べていたら、現時点で進化の最先端にいる、と思われるバスを見つけた。こんなインパクトのあるバス、見たことない!
夜10時まで東京で仕事をして、翌朝8時に京都の街中に集合、という用事があった。最終の新幹線には間に合わないし、始発の新幹線に乗っても間に合わない。 となると、マイカー以外の選択肢はいま夜行バスしかない。 そこで、夜行バスについて調べていたら、現時点で進化の最先端にいる、と思われるバスを見つけた。こんなインパクトのあるバス、見たことない!
中山道の一部で、近代以前の趣を残す風光明媚な場所として知られる木曽路。 なんて書いてみたが、行ってみたことはない。さぞかしいいところなんだろうなあ、と思う。一度は行ってみたいものだ、と思っていた。 そしたら、なんとすごく近所まで伸びていたのだ、木曽路。というか、地図にしてみたらそこらじゅう木曽路だった!
ドリンク!! 我々も ペットボトルのドリンクを いろいろ 飲んだりするかと思いますが、 そんなドリンクは 最近 100円ショップにも 売られているのですが、 そんな100円のドリンクたちを よく見てみると、 なんだか かなりスゴいことになっていたのでした。 そこで今回は、 そんな 100円のスゴすぎるドリンクを その飲み心地もレポートしながら 大紹介していきたいと思います! 1975年千葉県生まれ。マスメディアにイラストやマンガを描いたりする一方、会社で編集者をしたりしているよ。「少年ヨシダ」や「メガネ君」なども描いたよ。ホムーページもあるよ。テレビ・漫画・音楽・ゲーム・映画など流行りのモノすべてに萌えているよ。 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ
8月に入って夏も真っ盛り。こんなときは外でアイスでも買って食べたい。 しかし暑いが故にとても速くアイスが溶ける。 そうするとガリガリ君みたいな棒タイプの場合、棒をつたって手にアイスが垂れてきて ビチョビチョのベタベタになってしまう。キィーッ!これでは余計暑くなる。 だが今回、その問題を解決する策を思いついたので、これ以上犠牲者を増やさないためにもここに紹介したい。
車やバスで移動しているとき、長い橋やトンネルを通ることがある。普段は何気なく通り過ぎてしまうので、橋やトンネルの形や景色を気にすることはあまりないし、どのくらい長いのかもよく分からない。 そこで、橋やトンネルを自分の足で歩いて通る友の会を結成。どんな景色が見えるのか、どのくらいの長さなのか、体験してみた。 (萩原 雅紀) 新木場駅から歩く 「長い橋やトンネル」とは言っても東京近郊にはそうそうない。なので微妙なニュアンスではあるけど、そこそこの長さの橋を求めて、まずは新木場駅にやってきた。
火力発電や原子力発電では、水を沸騰させてその蒸気でタービンを回し、タービンに繋がった発電機を回すことで電気を起こしている。仕組みとしてはいろいろ難しそうだけど、理論はとても単純だ。 そういえば家のやかんを火にかけて、沸騰するとフタのところから勢いよく蒸気が出る。ピーッと鳴るあれだ。 あの蒸気でタービンを回せば、家でも手軽に発電できるのではないか。やかん発電だ。 (萩原 雅紀) タービンを作ろう まずは蒸気を当てて回転するタービンを作る。市販の「やかん発電用タービン」がなかったので、ペットボトルを切ってオリジナルのタービンを作ることにした。
雑誌やテレビでよく、飲食店の人気メニューを紹介する記事や番組を目にする。人気があるだけあって、どれもおいしそうで魅力的なことが多い。 そうした情報がなくても、実際に店に行けば人気メニューは大抵すぐにわかる。店がおすすめとして売り出していることが多いからだ。 わからないのは、逆に人気がないメニュー。「あんまり売れないんだよな…」という品については情報がない。 学校に通っていた頃、クラスで目立たない方だった私としてはシンパシーを感じる部分もある。そういうわけで「ひっそりメニュー」をあえて食べてみたい。 (小野法師丸) 目立たぬアイツを指名したい 以前、このサイトで「今昔ミルクスタンドめぐり」という記事を書いたことがある。今となっては珍しくなった牛乳売店、ミルクスタンドを回るという記事だ。 実際に買って飲んでみようとすると、種類がたくさんあってつい迷ってしまう。そこで、店員さんから一番売れるもの
最近、いろんな企業とコラボしているスナック菓子を見るようになった。 例えば、日清と湖池屋がコラボした「焼そばUFO味のポテトチップス」なんかがおいしそうだ。他にも焼肉のタレメーカーやパスタメーカーなどと一緒に作ったポテトチップが売れているらしい。 こういうコラボスナック、無印良品から売られている、味のないポテトチップスを使えば僕でも作れるんじゃないのだろうか。 (斎藤 充博) コラボ第一弾・さけ茶漬けチップス(永谷園) 最初にやってみたのはさけ茶漬けだ。 任天堂が永谷園とコラボしてマリオのゲームを出す、ということが昔あった。テレビの画面に粗いドット絵で映し出される永谷園お茶漬けのパッケージはすごいインパクトだった。 そんなわけで、僕はコラボというと永谷園を思い出す。
あけましたね。おめでとうございます。 とても寒いので、コタツ布団がほしい今日このごろです。 さて年明けといえば年賀状です。
東京の新橋にある「加賀屋」という居酒屋がすごい。 僕はこのお店を3年前くらいに知った。それ以来、気に入って何度か行っている。しかし、ここを一言でどう表現したら良いのか、未だに言葉が見つからない。 今回は加賀屋初体験の方4人と一緒に行ってきました。 (斎藤 充博) 入り口は地味 加賀屋はJR新橋駅から徒歩5分のところにある。この辺りは居酒屋の激戦区だ。週末になれば酔ったサラリーマンでごったがえす。 そんな激戦区でも、自分のペースで、全く独自の営業を貫き通しているのが「加賀屋」である。
旅行に行くと「のんびり時間使いたい派」と「効率よく行動したい派」に分かれる。自分は思いっきり後者。だから朝から予定をどんどん詰めていきたい。でも朝ってアチコチ行きたくても観光地や店が空いてなかったりするんだよなあ。のんびりしたお国柄の土地ならなおさら。でも朝飯と観光を一緒にすれば、とりあえず効率よく時間が使えるんじゃない? (大坪ケムタ) 海外はけっこう朝から名物が食える 日本での旅行の朝飯というと、ホテルや民宿など泊まったところでそのまま食べることが多い。それは単純に便利というのもあるけれど、正直言って外出しても朝飯が美味いところというのがそんなにないからだ。あまり「朝飯が名物の店」って覚えがない。まあ海外から来た人からすると吉野家の朝定でも珍しいだろうけど。 一方海外、特にアジア諸国は屋台文化が盛んというのもあって、朝から美味そうなご飯が街のあちこちで売られている。麺に飯、パンなどなど
東京の電車の混み具合はすごいと聞く。聞かなくてもきっと誰もが知っているような気がする。 でもそれって本当だろうか。本当だとしたらどれくらいすごいのだろうか。 どうやって検証しよう。ポケットの中にはビスケットがひとつあって、割れるたびにひとつがふたつ、ふたつがよっつになって喜んだ時代があったらしい。ポケットの中にビスケットを入れて、たたかなくても満員列車でビスケットがどれだけ増えるかを考えてみたが、ビスケットでは味気ない。 そこでラッシュ時にその都市の名物をポケットの中に潜めて、検証してみることにした。 (ライスマウンテン) その1.東京でポケットの中にひよ子と東京ばな奈 まずは東京だ。東京で満員列車に乗る前に、東京ばな奈とひよ子を調達しようとした。しかし東京駅で売っている東京土産はどれも箱詰めのものばかりで単品で買うことができない。しかたなく買ったのは東京ばな奈の4個セット。ぼくは単品で食
以前、東京のリンガーハットと長崎のリンガーハットで味が違うか食べ比べてみたことがある。(⇒記事) なんでわざわざそんな比較を?と思われるかもしれないが、「長崎のリンガーの方が美味しい」というウワサを長崎でよく耳にしたからだ。結果は同じだった。作り手による多少の誤差はあるだろうが、意図的に変えてると思うほどの差は少なくとも感じられなかった。 同じく、カステラについても「長崎で買うのとは味が違う」、というウワサをここ長崎で時々耳にする。本当だろうか? 検証してみました。 (T・斎藤) 福砂屋・東西対決 長崎には無数のカステラメーカーがあるが、今回比較するのは、福砂屋と文明堂のカステラ。共に長崎を代表する一流カステラメーカーである。 食べ比べは夏の帰省に合わせておこなった。 長崎在住の私は、まず長崎空港でカステラを買い、実家の茨城に着いてから東京のカステラを買いに行った。 そういえば、長崎でカス
気持ちを落ち着かせる効用 上から下に何かが落ちる様子を眺めることは、人の気持ちを落ち着かせる作用がある。と、どこかで聞いたことがある。 たとえば、雨。 滝。 花や葉っぱが舞落ちる様子。 パチンコに熱中する人が多いのも、そのギャンブル的要素だけでなく、実はカツンカツンと釘にぶつかりながら玉が落ちる様子を見るのがみんな好きだから、というのがたぶんある。 もっとも、パチンコ屋は音がうるさいから私にとっては落ち着ける場所ではないが、もし川のせせらぎが聞こえるような静かなパチンコ屋があったら、それはものすごく落ち着けるスポットかもしれない。 また子供用の玩具においても、カタカタと人形やビー玉が上から下へと落ちてくる仕掛けおもちゃは昔からある定番だ。
ジンジャーエールは家でも簡単に作ることができるという。 それを聞いたときには、たぶん生姜を砂糖で煮詰めたものを炭酸で割るんだろうな、と思っていたのだが、よくよく調べてみると炭酸まで込みで自作できちゃうらしいのだ。 ここまでくるとちょっと興味がわくだろう。さっそく作ってみた。 (安藤 昌教) 作り方は簡単 夏の飲み物ジンジャーエール。いやべつに夏に限らずいつでもうまいのだけれど、生姜のすっきりとした辛さがなんどなく暑さでバテた体に効くような気がする。 今回はジンジャーエールを手作りしてみようと思う。材料は以下の通り。 あらかじめ少量の砂糖とドライイーストをぬるま湯で溶かしておく。こうすることでイーストが活性化するのだとか。 あとは生姜をすり下ろして全ての材料を混ぜてペットボトルに詰めるだけ。そのまま8時間くらい常温で放っておくとジンジャーエールが出来上がる。 ※この材料と時間だとアルコールが
ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。本当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ
東京には、ちょう低いことで有名なガード下が何カ所かあるときいたので、見に行ってきた。ものずきな人たちといっしょに。今回はその様子をご覧いただこう。 実際に見てみたら、それはそれはうわさにたがわぬ低さだった。 そしてみなさんも、うわさにたがわぬものずき揃いだった。 (大山 顕) 都内4か所の名所 せんじつ、すてきな女性と品川で食事をしたあと、「泉岳寺のほうにちょう低いガードがある」という話になった。で、その足で行ってみた。そしたらほんとうに低くて、楽しかった。 このエピソードで重要なのは、大人になると妙齢の女性と低いガードに行って楽しむ、というすっとんきょな行動が許されるという事実だ。 かんちがいですかね。 ともあれ、中学生のときの自分に言ってやりたい。いまは耐えろ、そのうち女の子と低いガードくぐったりできる日が来るぞ、と。ただし20年以上先の話だが。 なんのはなしだっけ。 そうそう、で、各
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