タグ

ブックマーク / www.suzukikenichi.com (4)

  • HTTPステータスコードの404と410の扱いをGoogleは今は微妙に区別していた

    [対象: 上級] Googleは、HTTPステータスコードの404と410を現在は区別して取り扱うようになっているようです。 そうは言っても404と410の差異は非常に小さなものになります。 英語版のGoogleウェブマスター向け公式ヘルプフォーラムで投稿のあった質問に対してGoogle社員のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が念入りに確認した結果明らかになりました。 we are now treating 410s slightly differently than 404s. In particular, as I mentioned above, when we see a 404 we’ll sometimes want to confirm it to make sure that it’s a permanent removal. With a 410 HTTP

    HTTPステータスコードの404と410の扱いをGoogleは今は微妙に区別していた
    s-tomo
    s-tomo 2013/06/12
    負荷が高くてクエリーに失敗した際に404が返ってくるサイトがあったのだが、あれは間違いではないということか....
  • 301リダイレクトを使った「WWWあり」と「WWWなし」の統一

    僕のところに、毎月1,2件必ず寄せられる質問があります。 それは、「wwwあり」のURLと「wwwなし」のURLに関する質問です。 もう少し正確に言うと、「wwwあり」と「wwwなし」の統合です。 同じコンテンツを示すURLが、「http://www.example.com/」と「http://example.com/」のように、2つに分かれてしまっている場合があります。 人間にとっては同じでも、検索エンジンにとってはまったく別のページになります。 被リンクが両方に張られていたら分散してしまうし、それよりもなによりも異なるURLで同じコンテンツなので、複製コンテンツとしてマークされてしまう危険も付きまといます。 来ならサイトの構築を始める前に、「wwwあり」で運用するのか、「wwwなし」で運用するのか決めるべきですが、何らかの事情で分かれてしまっていることもあるでしょう。 そこで、「ww

    301リダイレクトを使った「WWWあり」と「WWWなし」の統一
    s-tomo
    s-tomo 2011/08/11
    これはいい、と思ったら$1の中身の先頭が「/」で始まってるのでこのまま書くとスラッシュがだぶるじゃないか。
  • Googleがrel=”canonical”タグを無視する時とGoogleにrel=”canonical”タグを確実に認識させる方法

    Googleがrel=”canonical”タグの記述に従わない状況について Matt Cutts(マット・カッツ)氏がパーソナルブログで解説しました。 たとえば次のよう状況が認められた場合は、rel=”canonical”をGoogleは無視することがあります。 存在しない404エラーページを指しているような、たまたま間違って墓穴を掘るような使い方をした場合 ハッカーが不正にrel=”canonical”を埋め込んだように見える場合 すべてのページでホームページ(トップページ)を誤って指定してしまいホームページ以外がGoogleのインデックスから消えるrel=”canonical”の誤用は、前に注意を喚起した、このタグに不慣れなサイト管理者が起こしがちなミスですね。 以前よりは間違った使い方の検出力が改善しているかもしれません。 あるサイトで、全ページのrel=”canonical”を意

    Googleがrel=”canonical”タグを無視する時とGoogleにrel=”canonical”タグを確実に認識させる方法
    s-tomo
    s-tomo 2011/05/18
    <head></head><body></body>は昔っから省略可なので、head要素の子要素にできない要素が出てきた時点でbody要素内とみなすのは通常のhtml解析の範囲のはずです。(当然ですがXHTMLでは省略不可です)
  • text-indentを使った画像置き換えはスパム判定の危険あり、“@font-face”の使用をGoogleは推奨 at SMX West 2011

    今日のエントリもSMX West 2011のセッションからのレポートです。 text-indentによる画像置き換えの代替手段をGoogleが提示してくれました。 CSStext-indentで-999pxを指定し、文字テキストと画像を置き換えるテクニックは昔からあるごくありふれたテクニックです。 ところがGoogleは、現在この方法を推奨していません。 推奨していないというよりも使うべきでないと明言しています。 使ってもいいのか悪いのかは以前はGoogle社員によって答えがマチマチでした。 しかしここ1年ほどは画像置き換えに対するGoogleのスタンスは一貫して“NG”です。 今回のSMXでも、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オイェ)さんが使用すべきでないことをあらためてクリアにしました。 理由は、画像置き換えはスパマーがよく使う手法だからです。 画像置き換えがすぐさまス

    text-indentを使った画像置き換えはスパム判定の危険あり、“@font-face”の使用をGoogleは推奨 at SMX West 2011
    s-tomo
    s-tomo 2011/03/16
    空のfont-face(全ての文字について描画が無いフォントファイル)を使って背景画像で置き換えるんじゃないのか。英数字だけならともかく、漢字を含むフォントファイルはサイズがバカにならない。
  • 1