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2018年6月6日のブックマーク (3件)

  • スマートコントラクトでの擬似乱数生成について - Gunosy Blockchain Blog

    はじめに こんにちは、新規事業開発室のOsuke(@zoom_zoomzo)です。 Twitterなどでご存知の方も多いと思いますが、今月6月からGunosyに所属しブロックチェーン事業を行っていくことになりました。 簡単に自己紹介をすると、これまでは個人でブロックチェーン分野、主にイーサリアムに関するリサーチを行い、ZooMというブログなどで情報発信を中心に行ってきました。 これまで個人で活動していたので慣れないことも多いですが、引き続き情報発信もしっかり行っていきたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします! そこで、今回は入社報告も兼ねて、イーサリアムのスマートコントラクトにおける擬似乱数生成についての解説記事を書いていきたいと思います。 はじめに スマートコントラクトで安全な擬似乱数生成が困難な理由 安全ではない擬似乱数生成 ブロックチェーンに記録された値の利用 ブロックハッシ

    スマートコントラクトでの擬似乱数生成について - Gunosy Blockchain Blog
    s-wool
    s-wool 2018/06/06
    デビュー記事!
  • 出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ

    出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ:水曜インタビュー劇場(うんこ・ちんちん公演)(1/6 ページ) 毎月15日は「小学生男子がゲラゲラ笑う日」――。 「な、なんだよ、いきなり。どういう意味?」と思われたかもしれないが、正式にこのような日が登録されているわけではない。子どもたちのバイブルとも言える『月刊コロコロコミック』(以下、コロコロ/小学館)の発売日なのだ。 記者は某月15日、某書店を偵察した。目的は、子どもたちが『コロコロ』を手にするかどうかである。店内をふらふら歩いていると、男の子が最新号を大事そうに抱えて、レジに向かった。しかも、1人や2人ではない。次々に、分厚い雑誌を手に取っていたのだ。 「それはちょっと大げさでしょ。いまは出版不況。雑誌なんて売れないはず」と言いたくなる気持もよーく分かる。漫画雑誌の発行部数をみると、ほとんどが右肩下がり。そんな中で

    出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ
    s-wool
    s-wool 2018/06/06
    “うんこ・ちんちん原理主義”
  • 「ドラッカー風エクササイズ」で期待をすりあわせて安全なチームに - Pepabo Tech Portal

    EC事業部チーフテクニカルリードのけんちゃんくんさんです。 GMOペパボでは、新しいプロジェクトが始まるときや何かの節目に、チームビルディングの手法としてドラッカー風エクササイズや、それをカスタマイズしたワークショップを実施しています。今回は、そのワークショップの中身と、ファシリテーターとして気をつけていることをお伝えします。 ドラッカー風エクササイズとは ドラッカー風エクササイズは、アジャイルサムライの著者であるJonathan Rasmusson氏が書籍やブログで紹介しているチームビルディングの手法です。4つの質問に全員が答えることで、相互理解の促進と期待のすりあわせという効果があり、特にプロジェクトの開始時や新メンバーを迎えるときに効果的であると言われています。 4つの質問 「4つの質問に答えるだけ」と書きましたが、質問の内容はなかなかハードです。 自分は何が得意なのか? どういうふ

    「ドラッカー風エクササイズ」で期待をすりあわせて安全なチームに - Pepabo Tech Portal