2017年1月13日のブックマーク (2件)

  • 銀座の老舗バーで味わう、大人のノンアルコールカクテル。大切な夜は、銀座のバーに足を運んでみよう。 - ソレドコ

    東京、銀座 ――。 ここは昔から紳士淑女が集う「大人の街」。そして「バーの街」でもある。 連合艦隊司令長官の山五十六も通った、銀座でもっとも古いバー・ボルドー。太宰治などが通った文壇バー・ルパンなど、偉人たちが社交場として愛した歴史あるバーが、今も数多く存在するのだ。 そんな銀座の街を歩き、今宵向かった先は「スペリオ」だ。 ここスペリオの創業は1940年。銀座で3番目に古いバーである。 日郵船のバーテンダー・吉田作次郎氏が始めたバーで、現在は孫の吉田均さんがオーナーを務めている。 洒落た和モダンな鉄の扉を開けると、目の前に広がる美しい楡(にれ)の一枚板のカウンター。そして、吉田さんが笑顔で「いらっしゃい」と迎えてくれる。 今回は、カクテルの達人である吉田さんに「ハードルの高い銀座のオーセンティックバー(格的なバー)を愉しむための作法」と「お酒が飲めない女性でも楽しめるノンアルコール

    銀座の老舗バーで味わう、大人のノンアルコールカクテル。大切な夜は、銀座のバーに足を運んでみよう。 - ソレドコ
    s06216to
    s06216to 2017/01/13
  • SUUMOのオウンドメディアの記事に泣いてニューヨークに飛んだ - ゆいむんのむんむん日記

    昨年一番心を動かされた記事は圧倒的にこの記事だった。 もともと西新宿で働いていたこともあり、SNSで流れてきたこの記事をクリック。読みはじめて3分後にはデスクで号泣していた。 西新宿と雨宮さんのコラボで涙腺崩壊 前職、西新宿の高層ビル群の一つで働いていた私にとって、西新宿には想い出しかない。 はじめてのオフィスビル、はじめての新宿勤務、はじめての普通の仕事。はじめてだらけで今でも西新宿にいくと無駄にセンチメンタルになる。 特殊な仕事だったので、朝7時出勤の日もあれば、夜勤の日もあり、通勤ラッシュとは無縁の爽やかな西新宿も、深夜なのににぎにぎしきれないクールな西新宿も、色んな顔の西新宿を見ていた。 それだけに、西新宿がテーマの雨宮さんの文章を吸収した瞬間に全ての感情がぶわっと蘇って、結果、昼休みにデスクで号泣。となりの人が焦っていた。 読んで泣いてしまった。 都会と下町、まるで違う二つの顔を

    SUUMOのオウンドメディアの記事に泣いてニューヨークに飛んだ - ゆいむんのむんむん日記
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    s06216to 2017/01/13