ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。
ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。
かつてナンシー関が、芸能界におけるタモリの位置を「おじいちゃん」と記していたコラムがあった。 年齢的な意味では、もちろんない。 父の責任はなく、もちろん母でも祖母でもない、「自由気ままなポジション」という意味合いでの「おじいちゃん」ということである。 というわけで、女性の私には基本的には会得不能な「おじいちゃん力」を少しでもマネできたらと、タモリの「おじいちゃん力」について考察してみた。 まずは「まるで興味&やる気がなさそう」と言われる『ミュージックステーション』の司会ぶりから。たいていは「へえ」「ほお」などの適当な相槌が多く、リアクションが薄い。 ただし、ゲストによって、ときどき熱が入ることもある。たとえば、かつてラルクアンシエルのハイドが出た際には、「きれいだねえ」「フランス人女性のようだね」を連発。 性差をこえて美しいものに素直に惹かれ、愛でるという、「非エロ感性」も、ひとつの「おじ
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