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タモリに関するs1090018のブックマーク (3)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

  • タモさんのカレーレシピ「プレーンタモリ」 - ネタフル

    ほぼ日刊イトイ新聞「カレー部例会」に参加しまして、帰りにタモさんのカレーレシピ「プレーンタモリ」を頂いてきましたので公開します! (写真クリックで拡大します) ▼タモさんのカレーレシピ「プレーンタモリ」 当日の様子を写真で入れるために、カレーを作っている最中に印刷しているという凝りようでした。 実は「プレーンタモリ」というのは後のトークの中で出てきた呼び名で、タモさんが引き算してたどり着いたことからこのように呼ばれていました。 出来上がりはこんな感じです。 ようくかき混ぜて召し上がれ! イベントの様子はほぼ日刊イトイ新聞「カレー部例会」のまとめをご覧ください。

    タモさんのカレーレシピ「プレーンタモリ」 - ネタフル
  • タモリに学ぶ「おじいちゃん力」 (2006年9月16日) - エキサイトニュース

    かつてナンシー関が、芸能界におけるタモリの位置を「おじいちゃん」と記していたコラムがあった。 年齢的な意味では、もちろんない。 父の責任はなく、もちろん母でも祖母でもない、「自由気ままなポジション」という意味合いでの「おじいちゃん」ということである。 というわけで、女性の私には基的には会得不能な「おじいちゃん力」を少しでもマネできたらと、タモリの「おじいちゃん力」について考察してみた。 まずは「まるで興味&やる気がなさそう」と言われる『ミュージックステーション』の司会ぶりから。たいていは「へえ」「ほお」などの適当な相槌が多く、リアクションが薄い。 ただし、ゲストによって、ときどき熱が入ることもある。たとえば、かつてラルクアンシエルのハイドが出た際には、「きれいだねえ」「フランス人女性のようだね」を連発。 性差をこえて美しいものに素直に惹かれ、愛でるという、「非エロ感性」も、ひとつの「おじ

    タモリに学ぶ「おじいちゃん力」 (2006年9月16日) - エキサイトニュース
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