渋谷「オープニングセレモニー」にカフェ－米ブルーボトルコーヒーも提供
西武渋谷店・モヴィーダ館（渋谷区宇田川町）「オープニングセレモニー」地下1階に10月23日、カフェ「POTLUCK（ポットラック）」（TEL 03-5456-7586）がオープンする。 「食べ物を持ち寄って行うパーティー」などを指すポットラックにちなみ、「一つのテーブルに、いろんな食文化や食材、料理を提供する」という意味を込め店名にした。 店舗面積は約75坪で、席数は79席。米OPNING CEREMONYのキャロル・リムCEOとクリエーティブディレクターのウィンベルト・レオンさんのディレクションの下、オープンキッチンも取り入れ「ファーマーズマーケット」のような空間で料理を提供する。 メニューは、スキレット（鋳鉄製のフライパン）で提供する料理（750円）や、米粉を使ったオリジナルパンに挟んだ大根とニンジンの甘酢あえをベースに、豚肉や鶏肉、魚などを選ぶことができるベトナム風サンドのバンミ（5
宇田川町の人気カフェ「hiki cafe」が再始動－生パスタなど新メニューも
昨年2月に閉店した渋谷・センター街近くの人気カフェ「hiki cafe（ヒキカフェ）」（TEL 03-3770-1345）が3月17日、同エリアの宇田川町で営業を再開した。 入居ビルの取り壊しによる閉店から約1年、カフェの特徴でもあったテラス席も存続するかたちで再オープン。コンセプトは変わらず「心地いい空間と音楽、食事」。10代から20代にかけて南米やヨーロッパを旅し、帰国後店を開いたプロデューサーの高木裕さんは「海外のカフェのように居心地がよく人々の出会いの場になるような店でありたい」と話す。 移転したのは、旧店舗から徒歩約1分の井の頭通りを1本入った路面。旧店舗と同じ「SAMURAI STUDIO」（世田谷区）の南澤孝見さんが店舗デザインを担当し、テラス、内装ともに木目を基調にしたあたたかみのある空間に仕上げた。しっくいの壁やアフリカンな小物をポイントに効かせた店内の席数はカウンターを
Web Across 渋谷グランベルホテル
渋谷駅の1日平均の乗降者数は約219万人（麻布通信社調べ）。全国で4番目、関東では新宿、池袋に続く巨大ターミナルである。しかし意外なことに、新宿や東京などに較べ渋谷は需要に対してホテルの客室数が圧倒的に少なく、ビジネスホテルと東急グループなどが運営する中規模のシティホテルしかないのが現状。 そんななか、『シングル1泊1万円台ながら、独自のサービスで高い満足を提供する』という新たな切り口で、通常のビジネスホテルやシティホテルとは一線を画したアーティスティックな空間を提供し、訪れる客の目を随所で楽しませるホテルがある。06年7月に桜ヶ丘町に誕生したデザイナーズホテル、「渋谷グランベルホテル」がそれだ。 設計・デザインを担当したのは東京・目黒のデザイナーズホテル「CLASKA（クラスカ）」を手掛けたことでも知られる建築事務所、都市デザインシステム。 まず目を引くエレベータは、薄暗い照明のなか押し
「渋谷駅」再編、区が変更案を公開－東口・西口広場拡張へ
渋谷区は1月13日、駅前広場の新設や新たな歩行者ネットワークの形成などの整備計画を含む「渋谷駅街区基盤整備都市計画」の変更案（原案）を発表した。 渋谷「東急文化会館」跡地には東急百貨店の新店も 区は地下鉄「副都心線」開業後の昨年6月、駅周辺の交通の利便性確保や大正時代から増改築を繰り返してきた駅施設と周辺の公共施設の再編・整備を目的とした「渋谷駅街区基盤整備方針」を策定。12月の「都市計画変更（素案）」公開を経て、変更案をまとめた。 変更案では、駅施設や広場などの現況と将来計画案から変更内容を具体的に説明。国道246号線は一部幅員を変更し、現況の44～38メートルを50～45メートルまで拡張。広場は現在の西口駅前広場、東口駅前広場を共に廃止し、それぞれ新たに駅ビルの歩行者デッキとも連動した新広場を整備、これに伴いバス、タクシー向けの交通広場（一部地下化）も新設する。 西口・東口を合わせ、広
渋谷文化プロジェクト
2024-09-21〜2024-09-22 渋谷の夏を締めくくる盆踊り、SHIBUYA MIYASHITA PARK BON DANCE 2024
岡本太郎 - 明日の神話オフィシャルページ [Hobo Nikkan Itoi Shinbun Partnership]
壁画『明日の神話』は 渋谷駅の連絡通路で公開中。 明日の神話保全継承機構の サイトがオープンしました。 2009-08-23 『明日の神話』が 渋谷に恒久設置されました。 2008-11-18 2006-09-30 UP 2006-09-30 UP
渋谷パルコ、クリスマスツリー点灯－今年は中田ヤスタカさんとコラボ
渋谷パルコ（渋谷区宇田川町、TEL 03-3464-5111）パート1前の広場で11月8日、クリスマスツリーの点灯が始まった。 公園通りに面する広場の一角に設けられた高さ8メートルのクリスマスツリーには、約25,000個の電球を使用し、大小の丸いイルミネーションを装飾するほか、LEDを使った丸いビジョンも設置する。ツリーの土台部分数カ所に「のぞき穴」を設けた。中には、クリスマスの雰囲気を醸し出したミニチュアハウスなどを飾り、行き交うカップルや女子高生の興味を誘っている。 渋谷パルコのクリスマスツリーは、ゴスペラーズ（2006年）やクリスタル・ケイさん（2007年）など、ミュージシャンとのコラボレーションによって展開してきた。今年は、テクノ系女性ユニット「Perfume（パフューム）」の楽曲をプロデュースしたことなどで注目を集める音楽プロデューサー、中田ヤスタカさん自身のユニット「capsu
色々な渋谷の『顔』が見えてくる アートプロジェクト『shibuya1000』 ｜ Features 特集 [loftwork.com]
2008年10月3日（金）～13日（月）の期間、渋谷駅地下コンコース内を中心に、渋谷・アートプロジェクト『shibuya1000』が開催されました。渋谷・道玄坂でクリエイティブを発信しているロフトワークも、クリエイターの皆さんとともにこのプロジェクトに参加。8人の写真家が、400点もの写真作品を提供しました。 ●『shibuya1000』とは 日々変わり続ける渋谷の街。にもかかわらず、そこには相変わらず人をひきつける渋谷の「かわらない魅力」があります。『shibuya1000』は、渋谷を拠点として活躍するデザイナー、写真家、作家・アーティストらとともに、「1000」という切り口からその魅力を再発見しようという、渋谷の街を挙げた大規模なプロジェクトです。 2008年に開通したばかりの副都心線コンコースを中心とした地下道に、渋谷のカルチャーを体現する映像、写真、ファッションなどの作品展示
tokyo salonard cafe: dub
（トウキョウ サロナード カフェ：ダブ） 渋谷区道玄坂にあるカフェです。salada ................................... ニース風サラダ 生ハムとグリーンサラダ ミイキュウイサーモンとブロック野菜のサラダ仕立て 軽く薫製した鴨とオレンジのクレソンサラダ cold appetizer ................................... 野菜スティック ディルソース添え フルーツトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ タコとオリーブのマリネ エストラゴンの香り 冷製ポークと茹で野菜 ソースラヴィゴッド 牛肉のカルパッチョ ルコラ添え 柚胡椒と共に 真鯛のマリネ プロヴァンス風 バゲット添え hot appetize ................................... チョリソーキャベツのソテ
emma
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明治通りにダイニング＆ギャラリー複合店－オフィスデザイン会社が開く
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