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2006年4月24日のブックマーク (16件)

  • RSSマガジン配信スタンドRSSmag

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    s1090018
    s1090018 2006/04/24
  • はてなに入りたくても入れないみなさんへ#4 : 404 Blog Not Found

    2006年04月24日12:00 カテゴリLove はてなに入りたくても入れないみなさんへ#4 シリーズの最後は、数字のちょっとした訂正から入ります。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 例えば最近 Audrey Tang という開発者が Haskell を使って誰も手をつけていなかった Perl6 の処理系を作り上げ、その仕事で高い評価を受けています。彼女が Haskell を勉強したのは恐らく随分以前だったでしょう。彼女が Haskell をマスターして方法論を身につけたあとは、ただひたすら Perl6 が動くようになるためにコードを書き続けているわけです。毎日毎日コードを書き続けるのです。それを何年間も継続したからこそ、世界の技術者が認める仕事になったのです。AudreyがHaskellに触れたのは、実は2004年の終わり頃です。それからPugsの開発に入るまで

  • http://macfannet.mycom.co.jp/download/macosx.html

  • U.gEn.FujitsU - 頼むから新卒は高学歴の奴を採用してくれ

    思いつき■学歴と受験勉強の実績が正当に評価されていない黙々と受験勉強に取り組んでいい大学入っても、それだけじゃゴミ。社会じゃ役に立たない。そんな話をよく聞くというか、蔓延してる。・受験勉強が得意でも仕事には使えない・知識じゃなくてアイデアがいる・出された問題を解くのではなくなくて問題を見つけることが必要 etc.........みたいなことはよく言われてるわけである。この当たりの話も根っこの部分にはそういう考え方があるように感じる。古市学生寮 ■受験勉強が得意なだけの奴は役立たずと言ってる奴が一番役立たず普通は出された問題がきちんとロジカルに解ける奴なら問題ない、というか大歓迎。そもそも、学歴だけじゃ駄目、言われたことをやるだけじゃ駄目!という奴が一番駄目なことが多い。Sランク、Aランクの大学を集めても意味がないという言う奴は、自分が(会社経営層)何も考えてないから人材を使いこなせないだけ

  • 「グーグルをどう語るか」を巡って(3) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    Danさんの「例外処理=プロとアマの違い」 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50466930.html についたコメントで、 ってことはつまり,「Ad sense狩り個人向け対応」なんていう個別例外処理をGoogle自体にまかせておくのではなく,Googleが正常系処理として対応できるインタフェース(人間関係かな?)を持った企業が代行するようになれば, 1) Googleは例外処理を外部にまかせられてHappy 2) Ad senseユーザもアカウント再発行できるようになってHappy 3) 代行企業は手数料がもらえてHappy ってことでしょうか.Googleをバックエンドに使っている検索サービス提供会社が飛びつきそうなビジネスモデル,かな? というのがあったが、こういう感覚・発想が、僕が昨日の一つ目のエントリー http://d.ha

    「グーグルをどう語るか」を巡って(3) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 「グーグルをどう語るか」を巡って(2) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    竹熊さんからトラックバックをいただいた。 要するに、同じようなトラブルに対して、個人と企業相手では違う対応をしているのではないか? という疑念が、どうしても私には拭えないわけです。 こうしたグーグルのダブルスタンダードの可能性については、佐々木さんの『グーグル』でも触れられていたと思いますけれども、実際の所はどうなんでしょうね。 これはグーグルに対する個人的疑問として提示しておきます。 全くその通りのことが起きています。 しかし、グーグル開発陣は(つまり経営陣の大半も)、そういう問題対応のやり方自身について、実はあまり関心がないのではないかと僕は想像しています。 一つ前のエントリーで 「適当にローカルオフィスで何とかしておいてね。でも、そんなことのために組織作ったりするなよ。予算も使うなよ。だって来年にはシステムがうんとよくなって、そんな問題が発生する確率は下がるかもしれないからね。じゃあ

    「グーグルをどう語るか」を巡って(2) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 「グーグルをどう語るか」を巡って - My Life Between Silicon Valley and Japan

    佐々木俊尚氏の「グーグル」が日から届く直前に、佐々木氏が「の話」(文藝春秋刊) http://www.bunshun.co.jp/mag/hanashi/index.htm に寄稿された自著解題の文章「グーグル「革命」は正夢か悪夢か」を読んだ。素晴らしい文章なので、この文春「の話」サイトにアップされたら是非皆さんも読まれるといいと思う。 僕の名前が出てくるのである友人がFAXで送ってくれたものだが、この文章の冒頭はこう始まる。 梅田望夫さんの『ウェブ進化論』(ちくま新書)がベストセラーになり、インターネットの最先端に多くの人が関心を持つようになっている。このを読んだ多くの人は、「海の向こうのシリコンバレーではこんなことが起きているのか」とびっくりしているのはないか。だが『ウェブ進化論』で語られているような「質的変化」は、実は日のさえない地方の企業から始まりつつある。 私がこの『

    「グーグルをどう語るか」を巡って - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • デュアルモニタにすると生産性が30%アップする

    ニューヨークタイムズの記事によると、デュアルモニタ環境、要するに画面を2つ連結する環境にすると表示面積が2倍になり、結果として生産性が2割から3割ほど上昇するらしい。 The Virtues of a Second Screen - New York Times 例えば原稿を書く際に資料を一方に表示させながら、もう一方で草稿を書くとか、そういう感じで「何かを見ながら、参考にしながら」という作業を要する場合に威力を発揮するらしい。 また、画像加工の際にもオリジナルの画像と加工後の画像を比較したり、ネットでお買い物する際にも価格比較とかしやすいらしい…。これにタブブラウザとか組み合わせれば最強なんでしょうか。 単純な話、机の面積が2倍になれば作業しやすいよねーというのと同じ原理に基づいているらしい。

    デュアルモニタにすると生産性が30%アップする
  • はてなに入りたくても入れないみなさんへ#2 : 404 Blog Not Found

    2006年04月24日04:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#2 「自分逝ってよし」と思っている方、お待たせしました。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 当たり前ですが、どんな世界も自分が何かを始める前は自分が居ない状態で回っています。しかも、そこそこちゃんと回っているのです。何か新しい事を始める時、「その世界はあなた無しでもちゃんと回っている」状態から出発する事を忘れないでください。極端な話、「自分が生まれなくても地球は問題なく回っていた」のです。ここまで読んで、それに続く言葉が「新しい領域に挑戦すると言う事は、自分が不必要な状態から、自分が必要とされる状態への変化を、自分の力で起こすという事なのです。」だと想起できましたか?むしろあなたは 「そもそも自分なしで回っていたのに、自分がいなきゃ回らないようにするのって傲慢なのです」ということ

  • はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 : 404 Blog Not Found

    2006年04月24日02:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 次は批判精神に対する批判、かな。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 批判精神 人と違うこと、ユニークであることをはてなでは重視します。それぞれの技術者が独自で多様な視点を持ち、闊達な議論を行う中から新しい可能性が生まれると信じています。 批判精神で実は最も重要なのは、批判することではなく、自分に対して向けられた批判を受け止めることです。他を批判しつつ自に向けられた批判を抑圧したり黙殺したりするのことは、科学ではなく宗教の範疇となります。 自分に対して向けられた批判をきちんと受け止められる人は、はてなにおける職の数よりもさらに少ないと思われます。自らの心に沸き上がった疑念の心を抑え、口をつぐむのは自然なことです。王様が裸であることを指摘することは、子供には許されても大人には許さ

  • Mac OS Xで作業しながらGyaOを見る、は本当か?――「Parallels Workstation」を検証する (1/3) - ITmedia PC USER

    Mac OS Xで作業しながらGyaOを見る、は当か?――「Parallels Workstation」を検証する(1/3 ページ) Parallels Software Internationalの「Parallels Workstation」は、Intelの“Vanderpool Technology”を使った仮想マシンソフトウェアである。すでにWindowsLinux版は製品化されているが、これにMac OS X版が加わろうとしているわけだ。 「Parallels Workstation 2.1 β3 for Mac OS」(以下、Parallels Workstation)を使うと、Mac OS Xの上で仮想マシンとしてPCを動かすことができる。仮想マシンはParallels Software International製のBIOSを積んだPCであるから、その上で走るOSは原理

    Mac OS Xで作業しながらGyaOを見る、は本当か?――「Parallels Workstation」を検証する (1/3) - ITmedia PC USER
  • i d e a * i d e a - 無料のClickTracks Appetizerが便利すぎる件について

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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    s1090018 2006/04/24
  • 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0

    2006年04月24日01:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0 名文なだけに蛇足はしたくないなと思いつつ、しかし感動と救いのなさとのギャップが激しいのでそれを埋め合わせようという試み。1 entryでは足りないと思うのではじめから通し番号付き。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 実は上記の意見は、普遍的に聞こえながらも極めて限定的です。アウトプットを人様に見せられる仕事だけが世の中の仕事ではないのですから。 はてながやっている仕事は、いわば「誰もが見ている」仕事

  • http://nitram-nunca.main.jp/log/item/265

    s1090018
    s1090018 2006/04/24
  • はてなを使って営業を差別化しよう - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    最近色々な方にお会いする事が多いのですが、そんなとき 「はてなの名前は聞いたことあるけど、サービスは使ったことない」 という人が当然多くいます。そこでid:kiyoheroがはてな塾でやっている「はてなの便利な使い方」を更に専門特化して、企業で営業の人が使うとこんな便利というものを考えてみました。 題して はてなを使って営業を差別化しよう 差がつくはてなの活用法 はてなダイアリー キーワードで繋がるブログです。はてなダイアリーユーザーが作る辞書とブログが連携しているので、キーワードがブログに書き込まれた数を集積するということができます。 例えば 「最近営業先の企業はネットに力を入れていると言っている。だけどネットのユーザーの認知度って当に上がっているのかなぁ。。?」と思った場合。 はてなのトップページ(はてな)の検索ボックスに企業名を入れて検索。 検索結果の「はてな」(はてな - はてな

    はてなを使って営業を差別化しよう - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • デザインは絵を描くことじゃなくて - 妄想科學倶樂部

    再三主張していることなのだが、Webdog - Onlineなんて記事に触発されたので再び。 デザインとアートは違う。アートは見た目(とは限らないが)の表現を追求することであり、面白ければ何でもありだ。対してデザインはまず機能ありきであり、見た目というのはそれを補助するための「機能の一部」に過ぎない。 とりわけ、紙媒体と違って機能性が重要なWebの世界では、Webデザインは何よりもまずインターフェイスデザインである。 何らかの機械装置を作るのに、まず外見をデザインして、それからどういう機能を与えるか考える……なんていうことはあり得ない。商業的なアピールの強い製品などでは見た目をデザインしてから機会の詰め込み方を考えることもままあるが、それとて大枠としての機能が出来上がっていての話である。車とか携帯電話とか、なんであれおおよその機能は決まっていて、それをよりよい形で実現するための「見た目」を

    デザインは絵を描くことじゃなくて - 妄想科學倶樂部