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2006年4月23日のブックマーク (16件)

  • 改めてMacの良さを考えてみる - 妄想科學倶樂部

    Macというと、何かと「デザインが綺麗」「Winより安全」が取り上げられる印象があった。それらは決して間違いではないのだが、それだけがMacの良さでもあるまい。 まずはWinと比較しつつMacの優れた点を考えてみた。 文字表示が綺麗 今でこそWinもXPへのClearType搭載でアンチエイリアスのかかった滑らかな文字描画をサポートしているが、Macがそれを実現したのはもう5年も前のこと。 またWinVistaに採用予定のMeiryoはなかなか筋の良さそうなフォントだが、これまでの標準であったMSゴシック/MS明朝ははっきり言ってスクリーンフォントとしても印刷用フォントとしても酷いものであった。全角半角の混在に気付き難いこのフォントこそがWinユーザーのデザインセンスを損なっているとすら言える。 Macが文字に拘るのは、どうやら初代からの開発責任者であったスティーヴ・ジョブズ現CEOが若い

    改めてMacの良さを考えてみる - 妄想科學倶樂部
    s1090018
    s1090018 2006/04/23
  • 「5年前からWeb 2.0を見ていた」--関心空間がサイトリニューアル

    キーワードを軸にしたコミュニティサイト「関心空間」が4月23日、リニューアルする。サイトオープンから5周年目にあたる7月11日までに、複数の新機能を追加する計画だ。 関心空間は、株式会社関心空間が2001年7月11日にサービスを開始したコミュニティサイト。ユーザーは1人1人自分の「空間」というページを持ち、好きな商品やアーティストなどをキーワードとして登録する。キーワードごとにページが生成され、ユーザーは任意のキーワード同士を「つながり」という機能で相互にリンクさせることが可能だ。キーワードにはユーザーが感想などを付けることができ、ほかのユーザーがコメントを寄せることもできる。 関心空間の会員数は現在約3万人、月間訪問者数は約200万人という。とくに検索エンジン経由でキーワードページを訪れる人が多いとのことだ。 今回のリニューアルは主にサイトデザインの変更となる(画面)が、ほかの人が登録し

    「5年前からWeb 2.0を見ていた」--関心空間がサイトリニューアル
  • タグじゃないとフォークソノミーを実現できない - sta la sta

    POLAR BEAR BLOG: タグではフォークソノミーを実現できない こちらの興味深い記事を読んで思ったことを。 ソーシャルブックマークのタグ付けに関しては色々と難しく考えがちですが、実はあまり考え込まないで個々人の好みでタグ付けしていくことが結局は一番良いのではないかと思ってます。 そう思うようになった根拠として、次の記事から引用してみます。 http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050207204.html 当然のことながら、フォークソノミーは決まった形式があるシステムではないため、まったく同じ働きをするものが2つ存在することはない。バンダー・ウォル氏によると、実際のところフォークソノミーには、広いフォークソノミーと狭いフォークソノミーがあり、それらはまったく質の異なるものだという。 「del.icio.usは広いフォークソノ

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  • ロイター.co.jp | 速報ニュース, ビジネス, 経済 金融ニュース, & More

    G7行動計画を支持、日は外準活用の支援表明=IMFC 2008年 10月 12日 15:18 JST [ワシントン 12日 ロイター] 国際通貨金融委員会(IMFC)が11日ワシントンで開かれ、前日の7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の公的資金注入を柱とする「行動計画」を強く支持する、との声明を発表した。  記事の全文

  • レイアウト5つの法則「C.R.A.P.S」 | *LOVE IS DESIGN*

    Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc How C.R.A.P is Your Site Design?(Vitamin Features)というデザインについてまとめた海外の記事を、日語で解説されている記事をみつけました。 C.R.A.P : ウェブデザインを検討する上での4つの観点(PamGau) 「C.R.A.P」の各々は、「対照(Contrast)」・「反復(Repetition)」・「位置あわせ(Alignment)」・「近接配置(Proximity)」を指します。 これらの4つのポイントをわかりやすく解説されていましたが、レイアウトの目的は「情報の視覚化」だと考えます。 以前のブログで書いたもの

    レイアウト5つの法則「C.R.A.P.S」 | *LOVE IS DESIGN*
  • フェイス+インテルが仕掛ける“携帯とPCをコンテンツでつなぐ”システムとは?

    せっかく高いお金を払って携帯に音楽をダウンロードしても、データは所詮機種変するまでの命。機種変したあとに同じ曲をダウンロードしたら、料金は2回支払うことになる。miniSDカードやLISMOなどを使えばデータをバックアップする方法も一部あるとはいえ、キャリアを替えたらデータは引っ越しできない。 また、最近増えてきている携帯向け動画配信サービスを見ると「小さなデータで解像度も低いムービーなのに、なぜこんなに高いのだろう」と思ってしまう。DVDを買ったり、PCでネット配信されているのと同じ内容のムービーを携帯で見たいと思えば、それぞれの機器ごとにお金を払ってダウンロードしなくてはならない。それもなんだか納得がいかないし、自力で動画コンテンツをエンコードし、携帯で見ているというユーザーはまだまだ少ない。 携帯とPC、それぞれの問題点 一方、PC向けにネットでコンテンツを配信する業者も、実は深刻な

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  • ロングテール時代の情報ナビゲーション

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

    ロングテール時代の情報ナビゲーション
  • http://www.asahi.com/life/update/0422/005.html

  • [ThinkIT] 第3回:Web 2.0時代を支える手法 (1/4)

    第1回では大量の情報と消費者のアテンションをコントロールする重要性を説明し、第2回目ではWeb 2.0が与える市場へのインパクトを特に「eコマースモデル」と「企業情報システム」に着眼して分析した。 今回から2回にわたり、Web 2.0時代を支える手法・技術がどのような目的で採用され、活用されているかについて事例を通じて紹介する。 Web 2.0は技術仕様ではないため「この手法・技術を使えばWeb 2.0」という明確な基準は存在しない。よって筆者は「大量の情報と消費者のアテンションをコントロールする」という目的達成に繋がる手法・技術が、Web 2.0時代に注目すべき手法・技術であるという観点に基づいて、第1回では7つの手法・技術を取り上げた。これらの手法・技術がもたらす効果の概略は以下のとおりである(表1)。 手法・技術 期待される効果 企業視点 消費者視点

  • 友達の作り方: 友達って何?

    友達って何? 「結婚できる方法」というを読むと、友達にはなれるという前提で書いてある。 そして、「友達になれる方法」というはなかなか見つからない。 「ただの友達と恋人の違い」というはあるけど、 「ただの知り合いと友達の違い」というは無いようだ。 友達とは何だろう。ただの知り合いと友達はどう違うのだろう。 定義その1? (1) 自分が相手のことを友達だと思っており、かつ (2) 相手が自分のことを友達だと思っている。 うーん、身も蓋もない定義だ。 しかし、「友達である」ことより「友達だと思っている」ことのほうが質的だというのは鋭い指摘だ。 定義その2 「共に楽しめる人」のこと。 では、「楽しい」とはどういうことだろう。 「『楽しい』ってどういうことですか」と聞かれたらどう答えますか? これは難しい質問です。「楽しい」というのは誰にでも備わっている(はずの)基的な感覚で

  • Bridge Word

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  • Web2.0を2020年に向けた準備としてとらえる: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「Web関係者の中でのWeb2.0デバイド」については、いろんな方から心強い反応(トラックバック、はてブ)をいただき、ありがたく思う。 そんな反応をみながら、ふと考えたのは、"Web2.0"がBuzzWordとしてこれほど影響範囲が大きくなったのも、僕が"Web2.0デバイド"という言葉で表現した格差そのものが十分条件としてあったのではないかということだ。 つまり、ここでもスケールフリー・ネットワークにおけるべき乗則が機能していて、単にネットワークがつながっているという必要条件に加えて、それぞれのノードにおけるリンク数にべき乗則を描くという格差があることが、ネットワーク内をある情報(BuzzWord)が爆発的に広まるための十分条件ではないかと思うのだ。 この格差を視覚的に表

  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

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  • 読書速度測定 | 株式会社ザイナス:大分のシステム開発会社

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