俺が朝、顔を洗ったとか洗わなかったとか、そんなことで世の中変わったりしないのさ。 世田谷線上町で部屋カフェバー的な事やっております。 一人でマッタリやっていますのでゆっくりしたい人はおいでまし^^
俺が朝、顔を洗ったとか洗わなかったとか、そんなことで世の中変わったりしないのさ。 世田谷線上町で部屋カフェバー的な事やっております。 一人でマッタリやっていますのでゆっくりしたい人はおいでまし^^
未だに「iPad」と遭遇しないんです。 一度だけ。 たまたまそうなっているだけだとは思うのですが、そのiPadよりも断然すごいのが パナソニックのLet's Note。 もう圧倒的といっていいほどの数を目撃します。 九州に向かう、羽田空港の出発ロビーでパソコンを打つ人のほとんど、新大阪にある 電源ジャックのあるファーストフード店でもハンバーガーを手にしながらながめて いるのはほとんどがシルバーのLet's Note。 実はというのも変ですが、わたしもLet's Noteを三台持っています。 最初に14インチを購入し、持ち運びには大きすぎるからと一番小さい10インチを購入 し、小さすぎるからと12インチを買いました。 すべて中古。人気の機種だけに大量に中古ショップに並んでいます。しかしすばらし いのは古いものでも十分使えるしデザインが大きく変わっていないので「古いもの」 を使って
先日大学時代の同級生Nさんが事務所に来てくれました。またその時にブログの話題に なったのですが『アキタの文章には表現に独特のレトリックがあるよね』という感想を 話してくれました。 そうだよなあ。とわたしも思います。 実はわたし今書いた『そうだよなあ』という いかにも日常でしゃべりそうなフレーズですが、日常会話でほとんど使いません。 ふしぎですが「文章の方が会話的で会話の方が文章のような表現が多い」 ちなみにこういう表現が「レトリック」的なわけです。 ふつうの文脈で語彙や語句を 使わないんですね。 どこかでつねに「相手に考えて欲しい」という欲求があってその たどり着いた結論が「ひねり」なのかもしれません。 なぜこんな話からはじめたかというと「デザインはいるか?」とプロダクトデザイナー のわたしがいささかデザインに疑問をもったタイトルをつけてしまう感覚を、先日の 「レトリック」と
archives February 2022 (2) August 2021 (4) December 2020 (1) November 2020 (1) July 2020 (1) May 2020 (1) March 2020 (1) February 2020 (1) January 2020 (1) December 2019 (4) September 2019 (1) July 2019 (1) June 2019 (2) May 2019 (1) April 2019 (1) December 2018 (2) November 2018 (2) October 2018 (4) September 2018 (3) August 2018 (3) July 2018 (2) June 2018 (4) May 2018 (6) April 2018 (1) March 2
TuneCore GuidesAdvice on how to navigate music distribution, publishing, marketing, and promotion. Dropped your first song? Wondering what’s next? Let award-winning, rising pop star Meg Smith show you how to supercharge your second release by embracing Spotify-core, trusting your fans, and much more.
会員でない方でも「お気に入り」機能が 使えるようになりました 会員限定だった「お気に入り」機能を使って、 気になったアイテムやブランドを追加するとお買い物がより快適になります。 自分だけのアイテムリストを作る 気になるアイテムを追加して、価格や在庫状況などをこまめにチェック! よく見るブランドだけ楽々検索 たくさんあるブランドの中から 好きなブランドのアイテムだけ楽々検索! 好きなショップの最新情報を知る ショップを追加すると、日々更新される「ショップニュース」の中から お気に入りショップだけのニュースを見ることが出来ます。 値下がり情報や在庫状況などをお知らせ お気に入りアイテムが値下がりした時や、在庫が残り少なくなった時、 お気に入りショップが値下げした時などにお知らせします。 をクリックして追加 アイテムやブランドページにある ハートマークをクリックしてどんどん追加しよう。
1967年デンマーク生まれのアーティストピーター・コールセン(Peter Callesen) の作品。「A4サイズ」の紙に囲まれて過ごしている。 そんな日常にあるなんでもない「A4の紙」で作られた膨大な作品群。A4の紙たった一枚でこんなに遊べるなんてすご~~い!念のために書いておきますが、この切り取られた紙と糊だけで、この作品は作られている。 上の画像がWhite Handという作品で2007年に制作された。下の画像はHalf Way Throughという作品で2006年に制作。本人の公式サイトを見ると「世界に普及している紙サイズをデファクト素材として使っている」と書いていあります。その白紙から創造される二次元と三次元の混在した世界はピーター・コールセンならでは。 ピーター・コールセンはデンマークの切り絵アーティスト。A4の紙を利用して作る「A4 Papercut」、超巨大な一枚の紙を使っ
TuneCore GuidesAdvice on how to navigate music distribution, publishing, marketing, and promotion. Dropped your first song? Wondering what’s next? Let award-winning, rising pop star Meg Smith show you how to supercharge your second release by embracing Spotify-core, trusting your fans, and much more.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く