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2013年9月26日のブックマーク (6件)

  • マークジェイコブスが手がける新感覚本屋「BOOKMARC」、原宿上陸!

    ニューヨーク発のファッションブランド・マークジェイコブスが手がける新感覚ブックストア「BOOKMARC」が2013年10月11日(金)、東京・原宿にオープンする。BOOKMARCは2010年9月にNYのBleecker Streetに第1号店をオープンして以来、世界中のマークジェイコブスファンはもちろんのこと、様々な書籍のコレクターにも愛されているブックストアだ。 今回の日に初出店される原宿店は世界5店舗目のストアとなる。NYのWest Villageにあった屋が閉店し、それを引き継ぎ、さらにのバリエーションを増やすことで新しい屋としての顔を確立することに成功したBOOKMARC。芸術、写真、ファッション音楽に関する書籍から、詩集や芸術論まで、様々なジャンルの厳選された書籍を取り扱い、コレクターを虜にするヴィンテージやサインまでもが揃えられているとのこと。 ところでマークジェ

    マークジェイコブスが手がける新感覚本屋「BOOKMARC」、原宿上陸!
    s1090018
    s1090018 2013/09/26
  • 企業はもはや無視できない、3つの新しい消費者行動パターン

  • ドラクエ的世界観でWeb業界のキャリアを考えてみる【後篇】 | INIブログ

    前篇をまだ読んでない方はぜひこちらを先にお読みください。 「ドラクエ的世界観でWeb業界のキャリアを考えてみる【前篇】」 期せずしてシリーズものとなったこの「ドラクエ的世界観でWeb業界のキャリアを考えてみる」ですが(当はただ長くなったから分けただけ)、というわけでつまり後編でございます。前編では主に「Web業界の人材市場をドラクエ的世界観で例えると?」ということについてまとめました。後編であり完結編となる今回は「自分を知り、市場とどうつなぎ合わせるか」ということについて、主にその考え方についてキャリアカウンセラーの林真理子さんによって行われた社内セミナーの内容を、例によってドラクエ的世界観で考えてみようと思います。 自分を知る:「勇者だけが職業じゃないんだぜ!」 「やりたいこと」だけが希望の仕事じゃない・・・と林さん。観点は他にもあるのです。 思い込みもあるでしょうし、残念ながら自分が

    ドラクエ的世界観でWeb業界のキャリアを考えてみる【後篇】 | INIブログ
    s1090018
    s1090018 2013/09/26
  • 「ほぼ日」の母が、40代で最高に輝ける理由

    最近、筆者は「40歳」という年齢は、女性にとっても男性にとっても転換点である気がしてならない。 だいたい人生の折り返し点であると同時に、いよいよ「若さ」と決別する時期だ。特に女性の場合、今までは「若いから」「かわいいから」で許されてきたことが、許されなくなる。ワーキングマザーなら、「子どもが小さいから」の言い訳もそろそろ使えなくなってくる頃だろうか。いずれにしても、周囲が自分を見る目はガラッと変わる。 だが、定年は65歳までに延びるし、まだまだ長く働くことを考えると、このままでいいのかと、今後の身の振り方を考えざるをえない。 専門職で行くか、マネジメントをして出世の階段を目指すべきか。転職すべきか、とどまるべきか。独立すべきか、否か――。 「ほぼ日刊イトイ新聞」でサイトの運営や日用品のネット販売を行う東京糸井重里事務所取締役、CFOの篠田真貴子さんは、40歳でこれまでのキャリアをガラッと一

    「ほぼ日」の母が、40代で最高に輝ける理由
    s1090018
    s1090018 2013/09/26
  • カヤック“美人広報”が書いた「社長との付き合い方」:日経ビジネスオンライン

    今回は、少し異色に僕の記事ではなく、カヤックの美人広報松原女史の投稿にしました。この松原女史、カヤック歴も非常に長く、僕のブログの原稿をずっと推敲してくれている人間です。 つまりきわめてカヤックのことを近くでずっと見てきた人間ですので、その人間が見るカヤックの社長像というものを赤裸々に語ってもらいました。 広報松原です ------ カヤック広報の松原です。カヤックに入社し、広報(兼社長補佐。このコラムも担当)を始めてから早いもので8年。私事ですが、秋から出産のため産休に入ると柳澤に申し出たところ、その前にこのコラムに何か寄稿してよ、との指令がありました。 コラムを始めてから6年が経ちます。その間、次回の原稿がありませんよ!たまには休みますか?と提案したことも複数回ありましたが、そのたびにアイデアが欲しいやら、誰か社員が寄稿してくれないものか、対談がいい、などと泣き言を言いながらも、ほぼ毎

    カヤック“美人広報”が書いた「社長との付き合い方」:日経ビジネスオンライン
    s1090018
    s1090018 2013/09/26
  • よくある3つのデザインから考える、マークアップの最適解

    Web制作においてHTMLのマークアップには絶対の正解というものがありません。ページを制作しているとき、特にセマンティクスを意識したとき「このマークアップで正しいのだろうか」と悩むことがあると思います。 そんなマークアップについて考えるイベント「MarkupCafe」がhtml5jマークアップ部の主催のもと開催されました。「MarkupCafe」では参加者同士がチームに分かれ、お題となるデザインに対して議論し、自分たちならこうマークアップするといった考えを発表し合いました。 記事では「MarkupCafe」で出された”フッター”、”パンくずリスト”、”求人情報”の3つのお題をもとに、Web制作におけるマークアップの捉え方、誤った使い方をしがちな要素などについて考え、マークアップの最適解を探ります。 ※html5jは、HTML5などのWebプラットフォーム技術を使った「ものづくり」に関わる

    よくある3つのデザインから考える、マークアップの最適解