自転車に乗って人身事故を誘発したにもかかわらずその場から逃げたとして、警視庁は2018年11月、30代の医師の男を重過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで書類送検した。医師はイヤホンをつけたまま運転し車と接触。急ハンドルを切った車がその直後に女性をはねた。同庁幹部によると、直接人をはねていない事故の関係者が、ひき逃げで立件されるのは「極めて珍しい」。同庁は起訴を求める厳重処分の意見をつけ
イギリス、ロンドン・ブライトンでの公演『Haruomi Hosono+Acetone Light in the Attic』、『HARUOMI HOSONO LIVE AT THE OLD MARKET』、映画『万引き家族』のオリジナルサウンドトラックの制作、2018年11月から2019年2月まで開催される全国ツアーなど精力的な活動を継続している細野晴臣。次のアクションはなんと、1973年のソロデビュー作『HOSONO HOUSE』のリメイクアルバム『HOCHONO HOUSE』。すでに収録曲「薔薇と野獣(new ver.)」がリリースされ、打ち込みをベースにした斬新なトラックに大きな注目が集まっている。 リアルサウンドでは、リメイクアルバムを制作中の細野にインタビュー。制作のプロセスで実感したという“20数年ぶりのサウンド的大変革”を軸にしながら、現在の細野のモードを探った。(森朋之)
米西海岸発祥のサードウェーブコーヒーの代表格、ブルーボトルコーヒーが缶入りのコーヒー豆を売り始めた。同社は2016年に缶入りのコールドブリューコーヒーを販売しているが、豆の容器には環境負荷の少ないポリ乳酸(PLA)ラミネート紙の袋を採用してきた。 「実家のキッチンには缶入りのコーヒー粉があった。昔のトレンドが復活したということだ」と創業者のジェームス・フリーマンは話す。時代に逆行するかのようなこの動きは、一体何を意味するのか? コーヒー豆やコーヒー粉の缶と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、プラスチックのふたがついたMJBやフォルジャーの巨大な缶だろう。白地に青いロゴが入ったブルーボトルのアルミ缶は、6オンス(170g)の小さなサイズで、ポリプロピレン(PP)製のふたがついている。 この新容器は「お金のかかる実験だ」とフリーマンは言う。焙煎したてのコーヒー豆が売りの同社にとって、できるだけ新
2/9 オリジナルグッズの通販を開始しました 1/23 札幌会場は終了しました 期間限定での通信販売実施のお知らせ 展覧会「富野由悠季の世界」オリジナルグッズの一部を期間限定で通信販売いたします。本来、各会場へご来場いただいた皆様に展覧会とあわせてお楽しみいただく商品でございました。しかし、新型コロナウィルス感染症のまん延の中での開催という過去に例のない状況となり、ご来場がかなわなかったという方の声も多く聞かれました。 展覧会は終了しましたが、運営サイドとしてできる限り多くの方に展覧会を楽しんでいただきたいという思いから、グッズのオンラインでの販売を計画し、関係各位のご理解とご協力により、期間限定で実施できることとなりました。 これまで会場にお越しいただいた皆様、そしてご来場がかなわずとも本展を応援してくださった皆様、そして通信販売にご協力いただきました関係各位に、心よりお礼申し上げます。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「機動戦士ガンダム」の生みの親として知られる富野由悠季監督の55年間の業績を振り返る展覧会「富野由悠季の世界」の開催が決定。公式サイトがオープンしています。 公式サイト 「富野由悠季の世界」は、2019年6月22日~2020年11月ごろまでの期間で全国6会場を巡回する予定で、順に福岡市美術館、兵庫県立美術館、島根県立石見美術館、青森県立美術館、富山会場(※予定)、静岡県立美術館(※予定)となっています。 富野監督は「嬉しかった反面、『展示するものなどはないのだからやめたほうがいい』と何度も伝えました」としつつ、提案した美術館の学芸員の方々と話し合いをするうちに「『トミノは巨大ロボットを動かすだけではないという部分を記録してみたい』と思うようになりました」と、同企画が決定するまでの流れや気持ちの変化を説明。そして自身のこれまでの仕事
小学館少女まんが誌公式通販サイト「ブルームアベニュー」にて、月刊フラワーズ3月号掲載のまんがにも出てくる因幡兄弟&人気キャラ・ないないの神様&ルイルイのイラストが散りばめられた懐かしの一枚!! 2019年2月1日(金)AM10:00〜販売開始!
東さんがツイッターで「社長やめる、会社やめる」と泣き言を書かれてるのを見て、ふだんならスルーしていたんだけど、今回はなんかすごく真に迫るものがあり、気になって「ゲンロンβ32」を読んだ。 ゲンロンβ32 作者: 東浩紀,沼野恭子,土居伸彰,吉田寛,吉田雅史 出版社/メーカー: 株式会社ゲンロン 発売日: 2018/12/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ざっくりまとめるとこんな感じ。 「運営(プラットフォーム)の思想」と「制作(コンテンツ/クリエイター)の思想」は常に対立する そして「運営の思想」が圧倒的に優位である なぜならプラットフォームは少数だが、コンテンツは代替可能だから しかし「運営の思想」の世界では大衆が求めるものばかりで埋め尽くされ、コンテンツの多様性は失われる だからといって「制作の思想」を優先してもけっきょくは別のプラットフォームへの依存度が増
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