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2019年8月25日のブックマーク (6件)

  • 「この砂像、どうやってつくったの?」砂像彫刻家に聞いてきた! | なんも大学

    毎年、三種町(みたねちょう)で開催されている「サンドクラフトinみたね」を知っていますか? これは、環境省の「日の快水浴場百選」にも認定されている釜谷浜(かまやはま)海水浴場で繰り広げる砂像制作展示イベントです。 環境とアートによる「まちづくり」と、子どもに夢を与え郷土愛を育てることを目的に開催されているイベントで、23回目となる今年は、7月27日、28日の2日間で34,000人が来場し、大盛況となりました。 一般の部、子どもの部の2部門で砂像の芸術性を競う「砂像コンテスト」の他、三種町関連の砂像や過去の砂像コンテストにおいて実績のあるチームが制作する「中型砂像」など、今年は全39基がずらり並んだ。砂像コンテスト出品作品「天使」(チーム名:はまなす)砂像コンテスト出品作品「人生は毎日がRenew!」(チーム名:メロンで乾杯)制限時間内で砂像のアイディア、テクニック、完成度等を高校生対抗で

    「この砂像、どうやってつくったの?」砂像彫刻家に聞いてきた! | なんも大学
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    s1090018 2019/08/25
  • みんなを幸せにする【魔法のストール】の予約販売で在宅ワークの雇用創出をしたい!

    そんな私が 地元静岡に拠点を移し 現在のニットブランドを立ち上げたのは 3年前のことです。 そしてこの3年 私が取り組んできたのは ファッション感度の高い 「一部の人のための服」ではなく 子供からお年寄りまで 「すべての人に届く服」を作ること でした。 「作る人・売る人・買う人」 私の服に関わるすべての人を 幸せにできるような 仕組み作りをしたいと考え それに取り組んできました。 みんなを幸せにする 仕組みを作りたい…… そんななか生まれたのが この「魔法のストール」です。 単に上質な製品に仕上げるだけでなく 製造過程に関わる人を幸せにする仕組みを 考えて作りました。 この「魔法のストール」を たくさんの人に届けて 幸せな人を増やす仕組みを もっと広げていきたいと思いました。 ▼「魔法のストール」が「作り手」を幸せにするひみつ このストールは 製造作業の一部を 在宅ワークを必要としている人

    みんなを幸せにする【魔法のストール】の予約販売で在宅ワークの雇用創出をしたい!
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    s1090018 2019/08/25
  • 「自分会議室」と「自分現場」。あるいは「鳥の目」と「人の目」。 - 柳下さん死なないで

    ついこのあいだ、飲み会でこんな会話を耳にした。すぐ隣にいるふたりは『闇金ウシジマくん』という、闇金業者の社長が主人公の漫画について話していた。 ひとりの男性は言う。「僕はあの漫画を読むと、自分はここまで落ちぶれていないなって安心するんです」 それに対して、もうひとりの男性はこう言った。「いや、ここまで落ちぶれていないって安心するのはどうなんだろう。僕はあの漫画を読むと、こういう人たちって意外と自分のすぐそばにいるんだろうなって思うから」 わたしはその話を横でひそかに聞きながら、ふたりの視点が微妙に異なっていることに興味を覚えた。前者の男性は、ウシジマくんに出てくる債務者を「自分」だと思い、後者の男性は「身近な他人」だと思っている。その違いがおもしろく、自分もいざ話題に入ろうとしたが、ちょうどおいしそう中華料理が届き話題は霧散、叶わなかった。 かくいうわたしも『闇金ウシジマくん』のファンで

    「自分会議室」と「自分現場」。あるいは「鳥の目」と「人の目」。 - 柳下さん死なないで
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    s1090018 2019/08/25
  • 冨田健太郎 斜めから見た海外出版トピックス 第25回 アマゾンの“無法地帯”- DOTPLACE

    某出版社にて、翻訳書編集、法務をへて翻訳権輸出に関わる冨田健太郎が、毎月気になる海外の出版事情を紹介する「斜めから見た海外出版トピックス」。今回は最大の小売店、アマゾンでの模造品問題を追います。日でも今後巻き起こる課題、かもしれません。 第25回 アマゾンの“無法地帯” NYタイムズが、こんな記事を配信しました。 ▼模造書籍の問題 記事は“The Sanford Guide to Antimicrobial Therapy(邦訳『サンフォード 感染症治療ガイド』)”というの話から書き起こされています。 医師には必須のガイドブックのようですが、このの模造品が米アマゾンにあふれ、出版社が困っているというのです。 著名な専門書の模造品が作られ、それがアマゾンでおおっぴらに売られていて、しかもその多くは印刷も悪く、読めないような代物だというのだから驚きです。 海賊版といえば、アメリカでもおも

    冨田健太郎 斜めから見た海外出版トピックス 第25回 アマゾンの“無法地帯”- DOTPLACE
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    s1090018 2019/08/25
  • あおり運転カップルの女性と間違われ…日本で横行する「正義のリンチ」の背景

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    あおり運転カップルの女性と間違われ…日本で横行する「正義のリンチ」の背景
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    s1090018 2019/08/25
  • 「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」

    すぎもと・りゅうこ/神戸市出身。北海道新聞社記者を経て、2002年に北京留学。06年に東洋経済新報社に入社、記者や『中国会社四季報』編集長、週刊東洋経済副編集長などを経て2019年6月にダイヤモンド社に入社。グローバル担当副編集長。とテクノ音楽を愛好し、エリック・ホッファーを心の師とあがめている。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 中学生からのSFファンで、「人間の内面や現実的なものには関心がない」と言う押井守監督。だが現実のビジネス界へのアドバイスはなかなかに辛辣で、正鵠を射ている Photo by Masato Kato 技術が日進月歩で進歩する現代は、SF作品が現実化しているようだ。この時代を先取りして見せたサイバーパンクSFの代表作に、アニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(199

    「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」
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    s1090018 2019/08/25