クラウド会計ソフトのfreee(フリー、東京・品川)が12月にも東京証券取引所の新興企業向け市場「マザーズ」に株式上場することが、6日分かった。上場時の時価総額は1000億円も視野に入れる。中小企業を中心に100万事業所で利用されるなど知名度が高い。企業価値の大きさでは新興の未公開企業の上位5社以内におり、有望企業の上場に弾みが付きそうだ。フリーは2012年設立。同社の会計ソフトは請求書などを
クラウド会計ソフトのfreee(フリー、東京・品川)が12月にも東京証券取引所の新興企業向け市場「マザーズ」に株式上場することが、6日分かった。上場時の時価総額は1000億円も視野に入れる。中小企業を中心に100万事業所で利用されるなど知名度が高い。企業価値の大きさでは新興の未公開企業の上位5社以内におり、有望企業の上場に弾みが付きそうだ。フリーは2012年設立。同社の会計ソフトは請求書などを
「わざわ座」のものづくり 木の家を建てた大工が誠実な素材でその家に似合う家具をつくる、わざわ座「大工の手」プロジェクト。
Learning Synthsウェブ上で動作するシンセサイザーを操作しながら、音作りの方法を学べる無料サイト。 Telefon Tel Avivの最後の作品が出たとき、このバンドはそれまでに一筋縄ではいかない偉業を残していた。 ニューオリンズで誕生した、Josh EustisとCharles CooperのふたりによるTelefon Tel Avivは、2001年のデビューアルバム『Fahrenheit Fair Enough』を世に放った直後から熱烈なファンを獲得。 マイクロサンプリングのテクニック、民俗的なソングライティング、そして表現力豊かなサウンドデザインを組み合わせた初期のアプローチは、時とともに変容しながらも彼らが独自に提案するテーマであり続けている。 『Map Of What Is Effortless』や『Immolate Yourself』といった後続のアルバムはそれぞれ
※株式会社リクルート運営『HRナビ』に掲載(2018年9月末にサイトクローズ) ※本稿は2015年2月3日に掲載された記事です フリマアプリの「メルカリ」は、日本のテック業界ではまだ数少ない連続起業家である山田進太郎が立ち上げたスタートアップ企業だ。2013年7月にサービスをローンチして2014年5月にはテレビCMを開始。一気に認知度を上げ、ローンチからわずか1年半の2015年2月時点で1000万ダウンロードを達成し、いまだ急成長を続けている。 2014年3月に14億5000万円、10月には総額23億6000万円もの大型の資金調達を実施し日本のスタートアップ業界の急成長株だ。日本でのマネタイズも早々に、すでにアメリカ進出を開始し、すでに1日の出品数は1万品を超え順調なすべりだしだという。 日本のスタートアップ企業の中から1つでもアメリカ市場でホームランが出てくれば、「日本のスタートアップ企
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く