タグ

2020年2月20日のブックマーク (2件)

  • 青山ブックセンターのロゴが変わります。|青山ブックセンター本店

    青山ブックセンターは、出版を始め、コミュニティーを作り、長らく変化のない屋のあり方を変えていきたいと動いています。「今以上にを売り、いい屋を目指したい。青山ブックセンター、屋の可能性を拡張したい。」という想いからです。今後も新しい取り組みを始めるかもしれませんが、全ては、「」と「書店」があるからこそ成り立つものです。 新しい取り組みをしていく度に、出発点、立ち返る原点、源流となるロゴを変える必要があると思うようになりました。恥ずかしながら、創業から2度の閉店などを経て、お店のロゴができた経緯や込められた想いを知っているスタッフが誰もいません。何より、いまだにうまく言語化はできていないのですが、今こそ変えるタイミングだと直感が働いていました。 タカヤ・オオタさんにデザインをお願いした理由は、元々とても印象に残っていた別々の企業やサービスのロゴが、共通してタカヤ・オオタさんによるもの

    青山ブックセンターのロゴが変わります。|青山ブックセンター本店
    s1090018
    s1090018 2020/02/20
  • 「山菜採り用リュック」マルサンカバン店 | なんも大学

    春の到来とともに、秋田の人々が心待ちにしているのが「山菜採り」。山選びに始まり、採り方やべ方など、それぞれに大いなるこだわりがあるなか、見逃すことができないのが、その道具。 こだわりのアイテムがさまざまあるなかで、オリジナルの「山菜採り用リュックサック」を作っている店があるということで訪ねてみることに。 やってきたのは、湯沢市にある「マルサンカバン店」です。 入るなり、噂のリュックがずらり。店内にはこのほか、オリジナルの革製品や一般向けのカバンなども並ぶ。今回はこの店の店主、佐藤潤(じゅん)さんにお話を伺います。 山菜採り用リュック!?佐藤さんこちらが「大のかさ上げ」という、一番大きなサイズのものです。 大きさは、「小」「中」「中大」「大」「大のかさ上げ」の5つあって、このサイズは「大」をベースに、必要に応じて、内側から生地が立ち上がるようになっています。 生地の厚さは3種類あって、色は

    「山菜採り用リュック」マルサンカバン店 | なんも大学
    s1090018
    s1090018 2020/02/20