スタッフ募集｜青山ブックセンター本店
当店で、本を届け続けていきたい、そんな想いを形にしていきませんか。 ・書店だからではなく、青山ブックセンターで何かをしたいという人 ・本が好きであってほしいですが、それよりも本を届けることを含めた接客業が好きな人 ・指示待ちではなく自分で考える力を持っている、つけていきたい人 ・長期勤務できる方 そんなスタッフと一緒に働くことができたら嬉しいです。 最初は、経験、未経験問わず、全員レジ業務や検品・返品ができるようになってもらいます。その後は、段階に応じて、棚を受け持って棚担当主導の自由ある棚作りを行っています。イベントやフェア企画にも参加して棚づくりだけでなく、いろいろな角度から本に携わることができます。専門書店ではない、中規模のお店だからこそできる広いジャンルを通して自身の興味の幅もとても広がるお仕事です。 ・業務内容 ①接客、検品返品、棚づくり、商品出し、 ＊スキルによって書店業務一連
青山ブックセンター本店2021年年間ランキング②｜青山ブックセンター本店
こんにちは、店長の山下です。昨日に引き続き、年間ランキングです。本日はデザイン、文庫、ライフスタイルです。 【デザイン年間ランキング】 1位 渡邉康太郎さん『CONTEXT DESIGN』(Takram) 2位 前田高志さん『勝てるデザイン』(幻冬舎) 3位 グラフィック社編集部 編『デザインのひきだし ４４』(グラフィック社) 4位 『デザインのひきだし』編集部 編『オフセット印刷サンプルＢＯＯＫ』(グラフィック社) 5位 ＭｄＮ編集部 編『アートディレクター／デザイナーのラフスケッチ１８８』(エムディエヌコ－ポレ－ション) 6位 真崎嶺さん『サラリーマンはなぜサーフボードを抱えるのか？』(Bathboys湯) 7位 水野学さん『センスは知識からはじまる』(朝日新聞出版) 8位 佐藤雅彦さん『ベンチの足』(暮しの手帖社) 9位 深澤直人さん『ふつう』(ディアンドデパ－トメント) 10位
青山ブックセンター本店2021年年間ランキング｜青山ブックセンター本店
こんにちは、店長の山下です。今年もこの時期がやってきました。2021年(2020年12月1日〜2021年11月30日集計)の年間ランキングです。みなさんにとって、どんな1年だったでしょうか。年末年始に読む本の参考にして頂けたら嬉しいです。 【総合年間ランキング】 1位 原野守弘さん『ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門』(クロスメディア・パブリッシング) 2位 牧野圭太さん『広告がなくなる日』(クロスメディア・パブリッシング) 3位 塩谷舞さん『ここじゃない世界に行きたかった』(文藝春秋) 4位 渡邉康太郎さん『CONTEXT DESIGN』(Takram) 5位 前田高志さん『勝てるデザイン』(幻冬舎) 6位 宇佐見りんさん『推し、燃ゆ』(河出書房新社) 7位 平野紗季子さん『味な店完全版』(マガジンハウス) 8位 朝井リョウさん『正欲』(新潮社) 9位 佐久間裕美子さん『Ｗｅの市
青山ブックセンターのロゴが変わります。｜青山ブックセンター本店
青山ブックセンターは、出版を始め、コミュニティーを作り、長らく変化のない本屋のあり方を変えていきたいと動いています。「今以上に本を売り、いい本屋を目指したい。青山ブックセンター、本屋の可能性を拡張したい。」という想いからです。今後も新しい取り組みを始めるかもしれませんが、全ては、「本」と「書店」があるからこそ成り立つものです。 新しい取り組みをしていく度に、出発点、立ち返る原点、源流となるロゴを変える必要があると思うようになりました。恥ずかしながら、創業から2度の閉店などを経て、お店のロゴができた経緯や込められた想いを知っているスタッフが誰もいません。何より、いまだにうまく言語化はできていないのですが、今こそ変えるタイミングだと直感が働いていました。 タカヤ・オオタさんにデザインをお願いした理由は、元々とても印象に残っていた別々の企業やサービスのロゴが、共通してタカヤ・オオタさんによるもの
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