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2021年10月26日のブックマーク (5件)

  • 「メトロイド」に託す思い 坂本賀勇インタビュー

    「メトロイド」シリーズといえばこの人。ファミコンディスクシステムの『メトロイド』、スーパーファミコンの『スーパーメトロイド』を手がけた坂賀勇さんにお話をうかがいました。 --なぜニンテンドウ64やゲームボーイカラーで「メトロイド」を出さなかったんですか。 坂 理由はいくつかあるのですが、ひとつには『スーパーメトロイド』でストーリーとしては一応完結しているからなんですね。それから、もうひとつは開発第一部は携帯ゲーム機の部署ですから、内部で64のソフトを開発するのは難しかったんですよ。ライセンシーさんからのお話もあったんですが、なかなかいい形でまとまらなかったんです。それから、やはりリアリティのあるゲームなので、表現力という点で64では少し厳しかったんですね。ゲームボーイカラーのほうは、出すとすればファミコンの絵柄になってしまうし、そうするとスーパーファミコン版より見劣りがしてしまう。そう

    s1090018
    s1090018 2021/10/26
  • 『メトロイド ドレッド』のスピードランは、すでに1時間半を切る戦い。バグを駆使したショートカットにてクリア時間短縮 - AUTOMATON

    任天堂がNintendo Switch向けに10月8日に発売した『メトロイド ドレッド』。探索型アクションゲーム『メトロイド』シリーズの最新作である。高い評価を獲得している作は、スピードランの題材としても人気で、クリアタイムが1時間半を切るプレイヤーも出てきているようだ。 speedrun.comに登録された記録によると、稿執筆時点での最速タイム(ノーマルモード・Any%)は、Hardpelicn氏の1時間25分21秒。ちなみに作は、普通にプレイした場合は、10時間もあればクリアできる作品である。作のスピードランにおいては、多少のダメージは厭わず無用なバトルを避け、最短ルートを迷わず辿ることは基として、いくつかのテクニックとバグの利用によるシーケンスブレイクがカギとなる模様だ。 Hardpelicn氏のプレイを見てみると、まず序盤にルートをショートカットする場面がみられる。1分1

    『メトロイド ドレッド』のスピードランは、すでに1時間半を切る戦い。バグを駆使したショートカットにてクリア時間短縮 - AUTOMATON
    s1090018
    s1090018 2021/10/26
  • 『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』

    人々の意思が“電脳”に繋がれた近未来において電脳犯罪に立ち向かう全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる攻性の組織、公安9課。1989年に士郎正宗により発表された原作コミック『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を起源とし、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群が展開されている「攻殻機動隊」。 シリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』は、『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズの神山健治と、『APPLESEED』シリーズの荒牧伸志が共同監督としてタッグを組み、田中敦子、大塚明夫、山寺宏一ほか『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズのオリジナルキャストが再集結。Production I.G × SOLA DIGITAL ARTSにより制作され、シーズン1が2020年4月より、シーズン2が2022年5月よりNetflixにて世界独占配信が開始。また、シーズン1を再構

    『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』
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    s1090018 2021/10/26
  • JavaScript Quiz

    JavaScript Quiz - Check your knowledge by having fun.

    JavaScript Quiz
    s1090018
    s1090018 2021/10/26
  • 「枯れた技術の水平思考」を身に付けたいので約5000字でまとめました|松本健太郎

    の国際競争力は低下の一途だといわれる。創造性豊かな発想力のある人材が極端に少ないとはよくいわれること。校則の名のもと学校が閉塞的な雰囲気で、生徒の自由な発想の芽を摘み、そうしたお仕着せのルールに従い同調する人間を育ててきたのも遠因の一つではないか。仕事に求められる能力は「オペレーション」と「イノベーション」の2種類のみである、という極論が私は結構好きです。 ミス無く素早く終えるのが「オペレーション」なら、ミスをしても良いし時間がかかっても良いから儲かる方法を発見するのが「イノベーション」だと言えるでしょう。 例えば、マーケティングの実務において「これは間違いない」と言える勝ちパターンを各社いくつか持っているはずです。それはメルマガかもしれないし、FAXかもしれない。他者が何と言おうが、鉄板施策をミス無く遂行して「今回も勝てたね」と言えるのがオペレーションです。一方で、0から新たな勝ちパ

    「枯れた技術の水平思考」を身に付けたいので約5000字でまとめました|松本健太郎
    s1090018
    s1090018 2021/10/26