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ブックマーク / greenz.jp (367)

  • 「これからは、人に会いに行く時代」東京仕事百貨・中村健太さん(NPO法人グリーンズ正会員) [We’re GREENZ]

    「これからは、人に会いに行く時代」東京仕事百貨・中村健太さん(NPO法人グリーンズ正会員) [We’re GREENZ] 2012.06.08 古瀬 絵里 古瀬 絵里 グリーンズってどんな人たちが、どんな思いを持ってやっているのだろう?そんな好奇心から始まった企画「We’re GREENZ」では、グリーンズに関わる人にインタビューをしています。 今回はNPO法人グリーンズの正会員の一人でもあり、東京仕事百貨の中村健太さんのインタビューをお届けします。 1. グリーンズに関わったきっかけは? 2009年にたまたま、あるコミュニティランチで兼松くんと会ったのが最初。お互いなんとなく知っていて、「僕たちも求人コンテンツをやりたいと思ってたんだけど、一緒にやらない?」という話になり、今も続いてる「グリーンズ仕事百貨」がその場で決まっちゃった。 このときの出会いがきっかけで、深く関わるようになったん

    「これからは、人に会いに行く時代」東京仕事百貨・中村健太さん(NPO法人グリーンズ正会員) [We’re GREENZ]
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    s1090018 2012/06/08
  • 「地方で働くことを選択肢の一つにしたい」山田大輝さん(greenz LOCAL編集長)[We’re GREENZ]

    「地方で働くことを選択肢の一つにしたい」山田大輝さん(greenz LOCAL編集長)[We’re GREENZ] 2012.06.04 古瀬 絵里 古瀬 絵里 グリーンズってどんな人たちが、どんな思いを持ってやっているのだろう?そんな好奇心から始まった企画「We’re GREENZ」は、グリーンズに関わる人にインタビューをしています。 今回は、今年1月までグリーンズの編集アルバイトを務め、また「greenz LOCAL」編集長でもある山田大輝さんのインタビューをお届けします。 1.グリーンズに関わったきっかけは? 就職活動で悩んでいたある日、友人に突然「(山田くんは)グリーンズっぽいよね」と言われました。グリーンズは大学1年のときから読んでいましたが、友人の一言が印象的で、その日に昔の記事までさかのぼって読み返してみました。 その中でも気に入ったのはどれも地方をテーマにしている記事で、「

    「地方で働くことを選択肢の一つにしたい」山田大輝さん(greenz LOCAL編集長)[We’re GREENZ]
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    s1090018 2012/06/05
  • 「デザインは対話にとてもよく似ている」Nosigner 太刀川英輔さんの考える”デザイン”とは?「ダイアログBar京都」[イベントレポート]

    「デザインは対話にとてもよく似ている」Nosigner 太刀川英輔さんの考える”デザイン”とは?「ダイアログBar京都」[イベントレポート] 2012.05.24 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 杉 恭子 杉 恭子 5月1日、ミラツクの西村勇也さんとHome’s viの嘉村賢州さんが主催する「ダイアログBar 京都」が開かれました。 ダイアログBar 京都は、いつも京都の外から紹介したい人をゲストに迎えているそう。今回のゲストは、Nosigner事務所の創業者・太刀川英輔さん。「見えないものをつくる職業」という意味を持つ「Nosigner」という言葉を看板に掲げ、プロダクト、グラフィック、空間、建築と幅広い分野のデザインを手がけて国内外で活躍するデザイナーさんです。 はじめに、太刀川さんのお話を聞く「ゲ

    「デザインは対話にとてもよく似ている」Nosigner 太刀川英輔さんの考える”デザイン”とは?「ダイアログBar京都」[イベントレポート]
  • 「Grow!」とクリエイティブ・コモンズが提携!コンテンツをオープンにし、クリエイターを支援するために

    「Grow!」とクリエイティブ・コモンズが提携!コンテンツをオープンにし、クリエイターを支援するために 2012.04.17 Junya Mori 1月に正式リリースしたコンテンツ製作者を支援をするためのプラットフォーム「Grow!」が、クリエイティブ・コモンズと提携し、新たな機能を追加しました。 Creative Commons(以下、CC)とは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称。CCライセンスはインターネット時代のための新しい著作権ルールの普及を目指し、様々なコンテンツ製作者が自ら「この条件を守れば私の作品を自由に使って良いですよ」という意思表示をするためのツールです。 今回はGrow! CCOのカズワタベ氏と、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事のチェン・ドミニク氏のお二人に、今回の提携についてと、コンテン

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  • WHILLやREADY FOR?、FabLabと考える”生活者起点の新しいものづくり”とは?[イベントレポート]

    WHILLやREADY FOR?、FabLabと考える”生活者起点の新しいものづくり”とは?[イベントレポート] 2012.04.15 グリーンズ編集部 ”これからのものづくり”について考えるとしたら、あなたならどんなお題を投げかけますか? これは、編集長のYOSHも検討委員を務めた、経済産業省の「生活者起点による新しいものづくりモデルの検討会」のテーマでした。といっても、どうも話がデカすぎる気がする…そこでグリーンズでは、まず問題意識の共有から始めてみることに。 まず読者の方に、それぞれの生活の中で気づいたり、問題に思っていることをどう考えたいかの“問いかけ”の投稿をお願いします。そして実際に、実現させたいこれからのものづくりの具体的なアイデアを考えるワークショップにも参加していただきました。 そして先日、検討委員のWHILLの杉江理さん、FabLabの田中浩也さん、READYFOR?の

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  • チェルノブイリを語り継ぎ、福島を語り継ぐために―「チェルノブイリ 家族の帰る場所」著者インタビュー

    チェルノブイリを語り継ぎ、福島を語り継ぐために―「チェルノブイリ 家族の帰る場所」著者インタビュー 2012.04.08 石村 研二 石村 研二 福島の原発事故以降、日でも様々な局面で語られることが多くなったチェルノブイリ、「プリピャチ」という街の名を知る人も増えたのではないでしょうか。先月、そのプリピャチを舞台にした映画を紹介しましたが、今度はそのプリピャチを舞台にしたビジュアルブック(コミック)「チェルノブイリ 家族の帰る場所」(朝日出版社刊)を紹介します。 作者はスペイン人の二人組フランシスコ・サンチェスさんとナターシャ・ブストスさん(訳は管啓次郎さん)。物語と絵から非常に強いイメージを喚起されるこの作品、来日していたふたりにインタビューしてきたので、その模様もあわせてお届けします! まずこの作品は、原発事故後もいったんは避難したものの原発近くの自宅に戻ってきて住み続ける老夫婦の物

    チェルノブイリを語り継ぎ、福島を語り継ぐために―「チェルノブイリ 家族の帰る場所」著者インタビュー
  • スローワークしませんか?じっくりゆっくり手間をかけたものづくりを体験できる「SLOW LABEL -THE FACTORY-」 [イベントレポート]

    スローワークしませんか?じっくりゆっくり手間をかけたものづくりを体験できる「SLOW LABEL -THE FACTORY-」 [イベントレポート] 2012.03.18 ヤマシタマサトシ 先日こちらの記事でも少しご紹介した、横浜市内の障害者施設や企業と国内外で活躍するアーティストをつなげ、特色を活かしたものづくりとその新しい仕組みづくりに取り組んで来た「スローレーベル」。 3月12日から3月25日の期間限定で、この新しいものづくり“スローマニファクチャリング”を体験できる工場「SLOW LABEL -THE FACTORY-」がオープンしています。 この工場はみなとみらい線日大通り駅から徒歩約3分、象の鼻パークの中にある象の鼻テラスにあります。普段はギャラリーのある場所が、期間限定で見事な海の見えるスロー工場に! スロー工場では、誰でも気軽に工場の一員になってものづくりを体験できます。

    スローワークしませんか?じっくりゆっくり手間をかけたものづくりを体験できる「SLOW LABEL -THE FACTORY-」 [イベントレポート]
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    s1090018 2012/03/18
  • 「みんな、どんな暮らしをしたいの?」くらしの良品研究所コーディネーター 土谷貞雄さん [greenz TOY]

    シリーズ「greenz TOY」では、”これからのものづくり”、”これからのお金”などあらゆる”これからの◯◯”について、深く考え、じっくり対話するための糸口となるような、示唆に富む”問いかけ”を共有していきます。今回のテーマは”これからのものづくり”です。 続々々・”これからのものづくり”の話をしよう 「“これからのものづくり”について話しましょう」という対話イベントがあるとしたら、あなたならどんなテーマ、お題を投げかけますか?実はこの企画、僕も検討委員を務めさせていただいている、経済産業省の「生活者起点による新しいものづくりモデルの検討会」のテーマです。 こちらの記事はFabLab Japan田中さん、WHILL杉江さん、issue+design 筧さんに続いて4目、最後の記事なります。 3月22日(木)にはシンポジウムも開催! 現在は、みなさまから集まった問いをもとに、3月11日に

    「みんな、どんな暮らしをしたいの?」くらしの良品研究所コーディネーター 土谷貞雄さん [greenz TOY]
  • これが12年後の双葉郡?チェルノブイリから4キロの町の12年後を撮した映画『プリピャチ』[映画で考える311]

    これが12年後の双葉郡?チェルノブイリから4キロの町の12年後を撮した映画『プリピャチ』[映画で考える311] 2012.03.07 石村 研二 石村 研二 チェルノブイリ原発事故が発生したのは今から25年前のこと、福島第一原発事故の今後を考えるためにも現在のチェルノブイリがどうなっているのかが非常に注目されています。 そんな中、現在ではなく今から13年前、つまり事故から12年前のチェルノブイリ原発とその周辺地域の様子を記録したドキュメンタリー映画が現在公開されています。そこに映っているのは、なんと依然としてそこで働き、そこで暮らす人々の姿なのです…。 舞台はチェルノブイリ原発から約4キロ離れた町 この映画『プリピャチ』はチェルノブイリ原発そのものとチェルノブイリ原発から約4キロ離れた原発労働者が多く暮らしていた町プリピャチを舞台にしたドキュメンタリー映画、撮ったのは後に『いのちのべかた

    これが12年後の双葉郡?チェルノブイリから4キロの町の12年後を撮した映画『プリピャチ』[映画で考える311]
  • “ものづくり革命”に出会える素敵カフェ「FabCafe」が渋谷にオープン!

    世界で広がっている「ものづくり革命」のムーブメント、”FAB”。大量生産やマーケット理論に制約されずに、市民が一人ひとりが自らほしいものを創りだすことができる社会を実現しようとする動きです。 そんな“FAB”を実際に体験できるカフェ「FabCafe」が、日3月7日に渋谷にオープンしました!生まれたばかりのお店を早速取材してきましたので、ご紹介いたします! FabCafeは、JR渋谷駅から徒歩10分ほど。道玄坂を登り切ったところにお店があります。 ガラス張りの開放的な店内には、手作りのオブジェやアイテムがたくさんあります! FabCafeの主役は、こちらのレーザーカッター!イラストレーターのデータを持ち込めば、その場で手作りアイテムを作ることができます!カットする素材もいろいろと準備されており、木板、アクリル板、無地のノート、紙など。お好きな素材を選んで“FAB”することができます。 今回

    “ものづくり革命”に出会える素敵カフェ「FabCafe」が渋谷にオープン!
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    s1090018 2012/03/08
  • 【イベント】働き方をめぐる壁を乗り越えよう!「ワークシフトカフェ」第1回のテーマは”就活”

    【イベント】働き方をめぐる壁を乗り越えよう!「ワークシフトカフェ」第1回のテーマは”就活” 2012.03.05 ライターインターン ライターインターン 東日大震災から1年。人生にとって何が大切なのか―。大切なものを守るために、どのように働き、生きるべきなのか―。あの日を境に考え始めた人、少なくないのではないでしょうか。 私たちは、ライフステージや求める理想によって働くスタイルを個人が選択できる世の中にすることを目指し、大震災後に同じ思いを持つ同志で「ワークスタイルシフト 働き方改革研究所」を創設、ライフステージに応じて待ち構える働き方をめぐるさまざまな「壁」をテーマに、それを乗り越えるための知恵と行動力を皆さんと一緒に育む場を企画しました。 その名も「ワークスタイルシフトカフェ」。第1回は、働くをめぐる最初の壁とも言える「就職活動」がテーマです。 応募する側の学生、採用する側の企業、支

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    s1090018 2012/03/05
  • 【イベント】東北の右腕募集!「みちのく仕事」福島・右腕派遣プロジェクト事前説明会

    ETIC.では2012年4月より、福島の復興に関わるプロジェクトへの「右腕派遣」を格的にスタートさせることになりました。 宮城県・岩手県とは異なる課題を抱える福島県においては、より県域全体での戦略性を持った「右腕派遣」を実施していくために、福島大学災害復興研究所、一般社団法人ふくしま連携復興センターとの協働により、「右腕派遣」を実施致します。 今回、福島エリアで右腕を新たに募集するにあたり、福島の復興に関心をお持ちの方、具体的に参画を検討されている方を対象に、募集プロジェクトの概要や福島の状況についての説明会(@渋谷)を開催します。 困難な状況にいる子どもたちの支援や、避難先での雇用創出、風評被害に負けない産業育成など、福島の今を支え、未来を共に創ることに参画頂ける方のお越しをお待ちしております。 みちのく仕事 福島・右腕派遣プロジェクト事前説明会 日 時:3月6日(火)20:30~21

    【イベント】東北の右腕募集!「みちのく仕事」福島・右腕派遣プロジェクト事前説明会
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    s1090018 2012/02/29
  • 一人から始まった”恩送り”が世界を変えるかも?小さな町の小さなカフェで起こった映画みたいな物語

    一人から始まった”恩送り”が世界を変えるかも?小さな町の小さなカフェで起こった映画みたいな物語 2012.02.24 古瀬 絵里 古瀬 絵里 『Pay It Forward』という映画をご存知ですか?ある男の子が「世界を変えたいと思ったら何をする?」という問いに対して「親切にされたら3人の人に親切をする」計画を思いつき、やがて街中に”親切の連鎖”が広まるというストーリーです。 今日紹介するのはそんな映画のようなことが、小さな町の小さなコーヒーショップで実際に起きた物語です。 舞台となったのは、アメリカ・サウスカロライナ州のブラフトンという町にあるコーヒーショップ「The Corner Perk」。地元の人たちで賑わうこのカフェに、2年前のある日、一人の女性客がやってきました。 その女性は自分のコーヒー代を支払った後、100ドル札を置いて店員にこう言いました。 このお金がなくなるまで、ここに

    一人から始まった”恩送り”が世界を変えるかも?小さな町の小さなカフェで起こった映画みたいな物語
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    s1090018 2012/02/24
  • オンラインの贈り物に”ラッピング”をしてくれるサービス「Giftwhip」

    お花やべ物から結婚式の引出物まで、最近はネットで簡単に贈ることのできるオンラインギフトが増えているようです。確かに便利ですが、せっかくの贈り物なのになんだか温かみに欠けていると思いませんか?そこでオンラインギフトに”ラッピング”をしてくれるサービス「Giftwhip」をご紹介します。 まず、自分と贈る相手の名前・メールアドレスを登録します。このときメッセージも入力できます。次にラッピングの柄と相手に開封してもらう日時を選びます。私が試したときは9種類のラッピングのうち、7つはバレンタインデー向けのかかわいいハート柄でした。テーマは季節ごとに変わるようです。 ラッピングを選択すると、専用のメールアドレスが表示されます。通常、オンラインストアで購入したプレゼントはメールで届けるため相手のアドレスを入力しますが、代わりにこの専用アドレスに送ると、先ほど選んだラッピングとともにギフトが送られると

    オンラインの贈り物に”ラッピング”をしてくれるサービス「Giftwhip」
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    s1090018 2012/02/21
  • これからのものづくりは”手工業×中量生産”!伝統と工業の技が出会って生まれた生活雑貨の展示会「ててて見本市」 [イベントレポート]

    これからのものづくりは”手工業×中量生産”!伝統と工業の技が出会って生まれた生活雑貨の展示会「ててて見市」 [イベントレポート] 2012.02.19 甲斐 かおり 甲斐 かおり いま、世の中ではモノのあり方が二極化していると言えます。大量生産される規格品と、手間ひまをかけてつくられる高価な一点モノ。ところが、今回開催された『ててて見市』には、ちょうどその中間とも言える、手工業で中量生産されるこだわりの生活雑貨がずらりと並びました。 手工業とは、簡単な機械や道具を使って行われる生産手段のこと。昔ながらの素材や技を活かしながらも、伝統の継承や手仕事であることにはこだわらず、工業技術を取り入れて、今、この時代に使いたくなるカタチのよい、質の高いものをつくっているのです。 2012年2月8~10日の3日間、港区タブロイドにて行われたのが『ててて見市』。「ててて」とは「作り手」「使い手」「伝

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    s1090018 2012/02/19
  • R不動産・林さん、東京仕事百貨・中村さんが登場!greenz Weekend 『ソーシャルデザインのはなし 〜 働き方編』[イベントレポート]

    R不動産・林さん、東京仕事百貨・中村さんが登場!greenz Weekend 『ソーシャルデザインのはなし 〜 働き方編』[イベントレポート] 2012.02.18 Junya Mori 週末の朝を学びの時間に変えるプロジェクトgreenz Weekend」、その2回目が開催されました。 今回のテーマは『ソーシャルデザインのはなし 〜 働き方編』。登壇してくださったゲストは東京R不動産を運営するスピークの林厚見さん。もう一人は、東京仕事百貨を運営するシゴトヒトの中村健太さんです。 まずはgreenz編集長のYOSHさんからgreenz.jp、そして書籍「ソーシャルデザイン」の紹介があってからゲストのお二人、そしてgreenz.jpフクヘンの小野さんとのトークがスタートしました。トークの内容に移る前にゲストにお越しいただいたお二方をご紹介します。 林厚見さん SPEAC inc. パートナ

    R不動産・林さん、東京仕事百貨・中村さんが登場!greenz Weekend 『ソーシャルデザインのはなし 〜 働き方編』[イベントレポート]
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    s1090018 2012/02/18
  • 節電をゲームにしよう!家庭向け電力管理に”ゲーミフィケーション”を取り入れたモバイルアプリ「Green Pocket」

    節電をゲームにしよう!家庭向け電力管理に”ゲーミフィケーション”を取り入れたモバイルアプリ「Green Pocket」 2012.02.14 植原 正太郎 植原 正太郎 現在ではWebサービスの中に、友人と競えるようなゲーム要素を取り入れる”ゲーミフィケーション”の原理を利用する取り組みが増えています。 このゲーミフィケーションは電力分野にはこれまで用いられることはありませんでしたが、ドイツの「Green Pocket」という会社が友人と家庭の「節電」を競えることを可能にするモバイルアプリを開発しました! このアプリを使うと、ユーザーは家庭の電力消費量をリアルタイムで確認できるほか、Facebook上にシェアすることができます。また、同じアプリを使っている友人がいれば彼らの電力消費も見ることができます。 これまでGoogleやFacebookも、家庭の電力消費をリアルタイムで可視化する「ス

    節電をゲームにしよう!家庭向け電力管理に”ゲーミフィケーション”を取り入れたモバイルアプリ「Green Pocket」
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    s1090018 2012/02/14
  • 【イベント】講師にはイケダハヤトさんも!研修+個別相談+専門家派遣の「とことんNPOサポートプロジェクト」

    【イベント】講師にはイケダハヤトさんも!研修+個別相談+専門家派遣の「とことんNPOサポートプロジェクト」 2012.02.06 グリーンズ スタッフ グリーンズ スタッフ 「とことんNPOサポートプロジェクト」は、NPOサポートセンターが東京都に事務所があるNPO(公益法人、ボランティア団体などの民間非営利組織も含む)を対象に「研修」、「個別相談」、「専門家派遣」を組み合わせて、“とことん”サポートします。 研修は「周知・広報」、「組織強化」、「寄付獲得」、「信頼性向上」、「次年度に向けて」と5つテーマに分け、全部で60以上の講座を実施します。 研修を受講した人は、受講講座に関連した内容について、何度でも相談できます。個別相談には、メール、電話、対面などで講師や相談員が対応いたします。 また研修を受講いただいた団体を対象に、受講テーマに関連した専門家を派遣いたします。派遣回数は、各テーマ

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    s1090018 2012/02/07
  • βバージョンでスタートした店舗「A Startup Store」が新しい形の小売業スタイルを提案する

    βバージョンでスタートした店舗「A Startup Store」が新しい形の小売業スタイルを提案する 2012.02.06 Junya Mori ニューヨークにスタートアップ企業が自分たちのストーリーを語ったり、サービスを展示を行う企画が行われました。この「A Startup Store」という企画は、コンサルタントであり起業家でもあるRachel Shechtmanさん(以下、レイチェルさん)が立ち上げたばかりの店舗です。 この店舗を運営するレイチェルさんは新しい小売のスタイルを提案しています。そのスタイルとはいかなるものなのでしょうか。「A Startup Store」のこれまでのストーリーを簡単に追いながら、そのスタイルについて紹介してみたいと思います。 ニューヨークの街の一角に位置している店舗で、まず最初に店舗に並べられたのはニューヨークを拠点に活動するスタートアップたち。化粧品を

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    s1090018 2012/02/06
  • 【イベント】2/11(土)・12(日)シゴトとヒトの間にあるものを考える2日間 「シゴトヒト2days」フォーラム@奈良県立図書情報館

    【イベント】2/11(土)・12(日)シゴトとヒトの間にあるものを考える2日間 「シゴトヒト2days」フォーラム@奈良県立図書情報館 2012.02.04 小野 裕之 小野 裕之 「編集する人」「場をつくる人」「海を越えた人」など、シゴトとヒトを結ぶさまざまなテーマについてゲストを迎え、シゴトとヒトの関わりを一緒に語り合い、考えます。ゲストから、自分と仕事の間にある想いを語っていただくとともに、ゲスト同士、そして参加者ともクロストークを行い、働くこととそこにいる人間との間にある想いについて、語り深めていくフォーラムです。 詳しくはコチラ! 【開催概要】 日時 平成24年2月11日(祝・土)・12日(日) 10:00~17:30(開場9:30) 2月10日(金)プレイベント 16:30~19:00(開場16:00) 会場 奈良県立図書情報館 1F交流ホール 定員等 先着200名(定員になり

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    s1090018 2012/02/05