このところ、E3(※1)の準備で忙しくて、 同席していただく時間も取れなかったですからね。 『時のオカリナ』のオリジナルをつくった人たちが 宮本さんのいらっしゃらないところでどんな話をしたのか、 折に触れてお伝えしながら進めたいと思いますので、 今日はよろしくお願いします。
このところ、E3(※1)の準備で忙しくて、 同席していただく時間も取れなかったですからね。 『時のオカリナ』のオリジナルをつくった人たちが 宮本さんのいらっしゃらないところでどんな話をしたのか、 折に触れてお伝えしながら進めたいと思いますので、 今日はよろしくお願いします。
その1/その2/その3 その4/その5 ・トップページ ・時のオカリナ 3Dとは ・ストーリー ・アクション&謎解き ・登場人物 ・新しくなったこと ・任天堂ホームページ ・ニンテンドー3DSトップページ
ただ、最初から、 「いつ発売しようか」ということを 念頭において考えていたというよりも、 「さあ、そろそろ本格的に次のことを考えるぞ」 ということで定期的な会議をはじめてから、 ずっと議論を繰り返してきて、その結果、 いま、この形にまとまってきたんですよね。
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2011年1月8日〜10日の3日間、千葉県の幕張メッセで開催。ニンテンドー3DSの体験のほかにも、会場内のステージでさまざまなイベントを実施。当日の模様は任天堂ホームページで中継を予定しています。
今日は、“DSのパブリックスペース利用”、つまり “公共の場所でDSを使っていただく”という、 任天堂の新しい提案に取り組んできた人たちに 集まってもらいました。 これまでにやってきたことを振り返りつつ、 順番におうかがいしていきたいと思います。 みなさん、よろしくお願いいたします。
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 本当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮本との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮本は
本日は『Wii Party』の「社長が訊く」ということで、 開発を担当されたNDキューブ(※1)のお2人と、 任天堂でプロデュースを担当したスタッフに集まってもらいました。 それぞれみなさん、自己紹介をお願いします。
今日は東京・中目黒駅前にある モノリスソフト(※1)さんからお届けしています。 実は中目黒は、わたしが大学4年のときから 社会人になって最初の4年間の合計5年ほど、 家を借りて住んでいた土地なんです。
昨日発表された(アップル社の)iPadにどんな感想を持ったか。今後のビジネスの方向性について、「枯れた技術の水平思考」という言葉で展開されてきたように思うが、今後積極的に新しいテクノロジーを取り込んでいく可能性は社内的にあるのか。 また、今後は軸足をゲームに置きながらも音楽、動画、電子ブック、SNSなどの広い意味でのエンターテインメント分野に進出して積極的にやっていく可能性はあるのか。SNSについて興味は。 取締役社長 岩田 聡: iPadの感想からですが、「大きいiPod touchが出た」と思いました。「私にとって意外なことはありませんでした」というのが感想です。 それから、「任天堂は今後どうするのか」、「新しい技術を取り入れる気はないのか」、「任天堂は枯れた技術しか使わないのではないか」ということについてですが、「枯れた技術の水平思考」という言葉が一人歩きし過ぎているのかもしれません
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