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ブックマーク / greenz.jp (367)

  • さまざまな人が出会い、学び合える場所。「三田の家」「芝の家」に学ぶ、地域の交流拠点のつくりかた

    さまざまな人が出会い、学び合える場所。「三田の家」「芝の家」に学ぶ、地域の交流拠点のつくりかた 2013.05.15 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation hidaemi hidaemi 「新天地で一人暮らしを始めたけど、知り合いができずつまらない」。新年度を迎えてしばらく経つと、進学や就職で地元を離れた人からそんな言葉を聞くことがあります。会社や学校にしか友人がいないと、そこの人間関係が悪かったとき逃げ場がなくなってしまうし、世界も狭くなりがちですよね。 さまざまな人と出会い刺激を受ける場所、いつでも立ち寄れてくつろげる場所が、自分の暮らすまちにあったら素敵だと思いませんか? 港区にある「三田の家」「芝の家」は、まさにそのモデルになるような場です。 「三田の家」は慶應義塾大学の教員、(元)学生、スタッフたちが自

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    s1090018 2013/05/15
  • 「仕事はもっと自由で、もっと楽しくていい!」憧れの職業を体験できる「仕事旅行社」代表・田中翼さんの仕事論

    仕事はもっと自由で、もっと楽しくていい!」憧れの職業を体験できる「仕事旅行社」代表・田中翼さんの仕事論 2013.04.30 邪道のキャリアデザイン 邪道のキャリアデザイン hidaemi hidaemi あなたは今、自分の仕事にわくわくしながら取り組んでいますか? もし「何か物足りない…」「ほんとうは別の仕事がしたかった」と思っているなら、「仕事旅行」に出かけてみてはいかがでしょうか。 仕事旅行とは、憧れの職業を体験できるサービスです。たとえば「雑貨屋になる旅」を選んで日程を決めたら、実際に雑貨屋を訪問。オープン準備の手伝いから仕入れ雑貨の値付け・ディスプレイ、お店に来るお客さんとのやりとりまで、雑貨屋店主の一日を体感することができるのです。 店主から直々に仕事の醍醐味や経営ノウハウを聞けるので、「将来雑貨屋を開きたい」と思っている人にとっては大きな学びになることでしょう。価格は1万円

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    s1090018 2013/05/01
  • 音楽の楽しさを街の人々と分かち合いたい。自転車で走りながらピアノを演奏する「PIANO BIKE」

    音楽の楽しさを街の人々と分かち合いたい。自転車で走りながらピアノを演奏する「PIANO BIKE」 2013.04.29 スズキコウタ スズキコウタ 駅前や公園など、ストリートミュージシャンを見かける機会は増えていると思います。自分好みの音楽の演奏に出会ったとき、つい聞き入ってしまうという方も多いのでは? サンフランシスコの港周辺に、一際目立つミュージシャンの路上パフォーマンスを見つけました。それはGary Skaggs(以下、ゲイリーさん)による、ピアノと自転車が合体した「PIANO BIKE」。ゲイリーさんは、自転車をカスタムして廃品同然だったピアノを合体し、街中を走りながら演奏をしているのです! ゲイリーさんが「PIANO BIKE」を思いついたのは、2006年。以前から「ピアノも外で演奏できたら気持ちがいいし、みんなと楽しさを分かち合えるのに」と考えていたそうです。 ある日、廃品同

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    s1090018 2013/04/30
  • 「greenz.jp」がまた本になった!グリーンズ本第二弾『日本をソーシャルデザインする』発売中 | greenz.jp | 生きる、を耕す。

    タイトルは『日をソーシャルデザインする』です。 (こちらから「はじめに」をご覧いただけます) 身近な人のために「自分ごと」として始めたことが、みんなの「自分たちごと」となって、より大きな課題を解決していく。前作『ソーシャルデザイン ー 社会をつくるグッドアイデア集』刊行後に紹介した500以上の記事のなかから、日発の事例を中心に22個のグッドアイデアを厳選しました。 「社会の課題は、楽しく解決できる」をテーマとした一冊目は、「ソーシャルデザインって何?」という方向けの入門書であり、心のスイッチをONにするためのでした。二冊目の作ではもう少し踏み込んで、思いを追体験できるストーリーテリングの素材として、あるいは具体的なツールキットとして、ぜひ”使って”いただけると嬉しいです。 (そういう意味では、一冊目の『ソーシャルデザイン』から読み進めていただく方が、よりワクワクかつ全体像がつかめる

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    s1090018 2013/04/24
  • 美しさに動物実験の犠牲はいらない!杉本彩さん、生駒芳子さんが語る「本当の美しさ」 [イベントレポート]

    美しさに動物実験の犠牲はいらない!杉彩さん、生駒芳子さんが語る「当の美しさ」 [イベントレポート] 2013.04.06 サイトデフォルト 2013年3月11日。この日は東日大震災から満2年を迎えた日であるとともに、欧州連合(EU)において化粧品の動物実験が完全禁止された記念すべき日でした。この日を見越して国内でも2月28日、資生堂が化粧品・医薬部外品における動物実験を廃止すると発表。 こういった状況の中、3月10日に日での化粧品の動物実験を考える「美しさに犠牲はいらない」シンポジウムが行なわれました。 「美しさに犠牲はいらない」特設サイト http://www.crueltyfreebeauty.jp/ 皆さんは、化粧品の動物実験がどのように行なわれているかご存知でしょうか。日で2月に株式会社ラッシュジャパンが行なった調査によると、化粧品開発のための動物実験の問題について、「知

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    s1090018 2013/04/09
  • 太陽からエネルギーをもらう「いきてるみたいな」デジタルカメラ、「SUN&CLOUD」の魅力に迫る!

    太陽からエネルギーをもらう「いきてるみたいな」デジタルカメラ、「SUN&CLOUD」の魅力に迫る! 2013.04.05 井上 晶夫 トイカメラメーカーの「パワーショベル」が3月12日、世界初の自給自足系デジタルカメラを発売しました。カメラの名前は「SUN&CLOUD」、つまり太陽と雲。ソーラーパネルを搭載し、名前が表すように太陽の光で充電できるデジタルカメラです。 さらにパネルで充電する「太陽の恵み方式」に加えて、ハンドルをまわして手動充電する「自分でがんばる方式」、USBで充電する「今じゃ当たり前方式」でも充電をすることができます。なんともユニークなSUN&CLOUD。このカメラがいったいどんなコンセプトでつくられたのか、なんだか気になってきませんか? 手元に置いておきたくなるプロダクト コンセプトが気になるところですが、ちょっぴり脇へ置いておいて、まずはフォルムを見てください。 真上

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  • ケーキやコーヒーのように、丁寧に本をつくる。カフェから誕生したブックレーベル「クルミド出版」

    ケーキやコーヒーのように、丁寧にをつくる。 カフェから誕生したブックレーベル「クルミド出版」 2013.04.01 山岸 早瀬 東京・西国分寺にたたずむ、知る人ぞ知る「クルミドコーヒー」。クルミと子どもをテーマとしたこのカフェは、森の隠れ家のような穏やかさと、どこか懐かしい温もりにあふれています。「50年続くカフェ」を目指して2008年に創業されて以来、地元の人たちはもちろん、遠方から通う人も多く、これまで12万人もの人たちがこのカフェを愛し、特別な時間を過ごしてきました。 今年2月、このカフェが出版レーベル「クルミド出版」をスタート。留学時代の旧友を訪ねて世界を巡った旅を綴る『10年後、ともに会いに』(寺井暁子著)と、詩のようなエッセイ集『やがて森になる』(小谷ふみ著)の2冊のが刊行されました。著者は、いずれもカフェのお客さん。編集者はクルミドコーヒーの店主である影山知明さん。編集部

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    s1090018 2013/04/02
  • 『月刊ビル』発行からビル内盆踊りまで!”いいビル”の保存とその先を考えるビル大好き集団「ビルマニアカフェ(BMC)」

    『月刊ビル』発行からビル内盆踊りまで!”いいビル”の保存とその先を考えるビル大好き集団「ビルマニアカフェ(BMC)」 2013.03.28 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク 榊原充大 街中でふとレトロなビルを見つけて「なんかいいな」と思った経験は皆さんにもあるのではないでしょうか?そんな素敵なビルの中にいい雰囲気のお店があったり、運良く自らが入居することができたりという幸運な出会いがある一方で、気に入っていたビルがある日取り壊されてしまったという悲しい現実を目にすることも少なくありません。 そろそろ更新時期を迎える戦後期に建てられたビルの中には、まだ使えるにもかかわらず使用者の不在などによる解体といった危機に直面するものも少なくありません。そんな中、素晴らしいビルへの愛の強さゆえ、使う人にも持って

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    s1090018 2013/03/29
  • マンガを使った新しいマネタイズとは?内沼晋太郎さんと語る、マンガの未来(後編)

    「B&B」内のマンガナイトの棚 マンガナイト代表の山内康裕さんとの連載「マンガ×ソーシャルデザイン」としてお届けしている、ブックディレクター・内沼晋太郎さんとの対談。前回の記事ではウェブマンガの広がりや、出版社やマンガ家の取り組みの一部をご紹介しましたが、リアルなイベントやTwitterの活用など、出版社やマンガ家が読者との新たなつながりをデザインしようとする試みはどんどん増えています。 しかし新たな作品の創造にはお金がかかることも事実。新しいつながりのなかで、作品を発表する側はどのように収益を得ればいいのでしょうか。後編ではマンガナイト代表・山内康裕が、マンガを使った新しいマネタイズ(資金化)の方法を「B&B」をプロデュースした内沼晋太郎さんと語りました。 単行の次のマネタイズは? 山内 マンガ業界にとってマネタイズは非常に重要です。たとえば、作品を発表したり、イベントをやったりとい

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  • クリエイターとチャリティを一緒に応援できる、ハイブリッド型のオンライン投げ銭サービス「CentUp」

    クリエイターとチャリティを一緒に応援できる、ハイブリッド型のオンライン投げ銭サービス「CentUp」 2013.03.15 松岡 由希子 以前、greenz.jpでは、コンテンツクリエイターを小額から資金援助できるオンライン投げ銭プラットフォーム「GROW」についてご紹介しましたが、これをさらに進化させたような新しい試みとして、コンテンツクリエイターとチャリティ団体を同時に支援できる“ハイブリッド型”のオンライン投げ銭サービス「CentUp」が、近日、正式にスタートします。 この「CentUp」は、各コンテンツサイトに設置された独自のソーシャルボタン「CentUp」をクリックすることによって、毎回数セントを寄付できるサービス。ユーザは事前に購入したポイントを使って、フォトグラファー、ミュージシャン、ジャーナリスト、ブロガーなど、あらゆるコンテンツクリエイターをワンクリックで気軽に支援できま

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  • 自分らしい働き方と暮らしをつくる。米田智彦さんに聞く、ライフデザインのヒントとは?

    自分らしい働き方と暮らしをつくる。米田智彦さんに聞く、ライフデザインのヒントとは? 2013.03.14 古瀬 絵里 古瀬 絵里 米田智彦さん 旅行したり、友達の家に遊びに行ったりすると、「こんなところで暮らしてみたい!」と思うことはありませんか? 好きなところで働けたらいいな。自由に住む場所を変えられたらいいな。 そんな夢のようなことを、東京という町で実験した人がいます。それが、米田智彦さんの「NOMAD TOKYO」というプロジェクトです。 都市をシェアしながら暮らしてみる 米田さんは2011年1月、「家と家財を捨てて、東京を旅するプロジェクトを始めます」とTwitterで宣言してから同年11月まで、東京都内を旅しながら働く生活実験「NOMAD TOKYO」を行いました。 「都市をシェアしながら暮らしてみよう!」をコンセプトに、昼間はカフェやコワーキングスペース、知人の会社などでフリー

    自分らしい働き方と暮らしをつくる。米田智彦さんに聞く、ライフデザインのヒントとは?
  • 住まいの固定観念をリセットし、新しい常識で家を作ろう! 暮らす人が主役になれる“家”の展覧会「House Vision」

    住まいの固定観念をリセットし、新しい常識で家を作ろう! 暮らす人が主役になれる“家”の展覧会「House Vision」 2013.03.12 ファイアン めぐみ 春、新生活を始める人も多いのでは? 新しい町、新しい生活、そして新しい住まい。 ちょっと広めのリビングっていいかも。天井までの棚があると素敵だな。ウォークインクローゼットって使い勝手が良さそう。なんて、いろいろな妄想を抱きながら、いざ不動産屋に。様々な図面を見ながら、間取りと予算と設備を吟味するけれど、どれもなんだかしっくりこない。こんな経験ってありませんか? ライフスタイルが多様化し、家族のカタチも変化を遂げています。xDKという規格の家ではなく、もっと自由に、もっと楽しく、生活者のニーズにぴったりの住まいのカタチがあってもいいのでは? そんな思いを具現化したのが、東京・お台場で開催中の「House Vision 2013

    住まいの固定観念をリセットし、新しい常識で家を作ろう! 暮らす人が主役になれる“家”の展覧会「House Vision」
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    s1090018 2013/03/13
  • 「更新する余地を残すことで、更新していくことが生きがいになっていく」建築家 青木淳さんインタビュー [LIFE by MEDIA]

    「更新する余地を残すことで、更新していくことが生きがいになっていく」建築家 青木淳さんインタビュー [LIFE by MEDIA] 2013.03.08 ヤマシタマサトシ 山口情報芸術センター(通称:YCAM)の10周年記念祭の企画の一つ、「メディアによるこれからの生き方/暮らし方の提案」という公募展「LIFE by MEDIA」。 「街の風景を一変させる仕掛け、街の人たちが集いたくなる公園、新しいコミュニケーションを生み出す移動式サービスなど、彫刻や映像、建築、インスタレーション、プロジェクト、ワークショップなど、アートやデザインにおけるジャンルを超えた表現形態を対象」というこのコンペは、ソーシャルデザイナーにとって今まで練り上げてきたアイデアを実現する格好の舞台だと思います。 締め切りは3月15日!「でも、どうやって考えたらいいの?」という方のために、greenz.jpでは審査員から”

    「更新する余地を残すことで、更新していくことが生きがいになっていく」建築家 青木淳さんインタビュー [LIFE by MEDIA]
  • 「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー

    「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー 2013.03.06 yu miyakoshi 今年の4月、山口県にある山口情報芸術センター[YCAM(ワイカム)]というアートセンターで、「メディアによるこれからの生き方/暮らし方の提案」をテーマにしたコンペティション「LIFE by MEDIA」が開催されます。 審査員には坂龍一さん(音楽家)、青木淳さん(建築家)、江渡浩一郎さん(メディアアーティスト)、津村耕佑さん(FINAL HOMEディレクター)、山崎亮さん(コミュニティデザイナー)、そしてgreenz.jp編集長のYOSHさんが参加します。 前回のFINAL HOMEディレクター 津村耕佑さんインタビューに続き、今回は、集合知やソーシャルメディアの研究者として知られ、メディアアーティストでもある江渡浩一郎さんにインタビ

    「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー
  • 「不器用に機能を追求することで、予想を超えたアイデアが生まれる」FINAL HOME 津村耕佑さんインタビュー [LIFE by MEDIA]

    「不器用に機能を追求することで、予想を超えたアイデアが生まれる」FINAL HOME 津村耕佑さんインタビュー [LIFE by MEDIA] 2013.02.26 兼松佳宏 兼松佳宏 憧れの津村耕佑さん(左)と出会って興奮気味の編集長YOSH(右) こんにちは!greenz.jp編集長のYOSHです。 グリーンズの読者なら、ほとんどの方が興味があるだろう”これからの生き方”。今年10周年を迎える山口情報芸術センター[YCAM]では、まさに「メディアによるこれからの生き方/暮らし方の提案」というテーマで初の公募展示が行わることになりました。その名も「LIFE by MEDIA」。 審査員には、坂龍一さん(音楽家)、青木淳さん(建築家)、江渡浩一郎さん(メディアアーティスト)、津村耕佑さん(FINAL HOMEディレクター)、山崎亮さん(コミュニティデザイナー)という各方面の日本代表クラス

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  • 4年ぶりのリニューアルに込めた思いとは?新しくなった「greenz.jp」のポイントをおさらい!

    4年ぶりのリニューアルに込めた思いとは? 新しくなった「greenz.jp」のポイントをおさらい! 2013.02.22 YOSH 新しい「greenz.jp」は、iPhoneiPadにも対応してます!(撮影協力:BAUM) 2013年2月22日。4年ぶりのリニューアルDONE! こんにちは!編集長のYOSHです。 「NPO法人グリーンズ」設立1周年となった2013年2月22日22時22分頃。この晴れの日に、「greenz.jp」は約4年ぶりのフルリニューアルを行うことができました。まずはウェブディレクターのnD中原さん、エンジニアの宮さん、デザイナーの飯田くんに心から感謝を。とことんのこだわりにお付き合いいただき、ありがとうございました! 「エコスゴイ未来がやってくる」と称して、よちよち歩きをはじめたのが2006年7月。「あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア厳選マガジン」として

    4年ぶりのリニューアルに込めた思いとは?新しくなった「greenz.jp」のポイントをおさらい!
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    s1090018 2013/02/22
  • マンガの新たな楽しみ方とは?内沼晋太郎さんと語る、マンガの未来(前編) [マンガ×ソーシャルデザイン]

    マンガの新たな楽しみ方とは?内沼晋太郎さんと語る、マンガの未来(前編) [マンガ×ソーシャルデザイン] 2013.02.14 マンガ × ソーシャルデザイン マンガ × ソーシャルデザイン 寄稿者 寄稿者 東京・下北沢の書店「B&B」。独自の編集でやマンガが並ぶ マンガの発刊数が増え「マンガの海」がどんどん広がるなかで、「どんなマンガを読めばいいのかわからない!」「自分にあうマンガはどこ?」という方も多いのでは?そんな声に答えるため、出版社や書店では、自分にぴったりのマンガと出会えるようなさまざまな工夫を行なっています。 マンガナイト代表の山内康裕さんとの連載「マンガ×ソーシャルデザイン」で、今回お話を伺ったのが、東京・下北沢の書店「B&B」をプロデュースし、マンガ原作の映画をもとにしたリアルなイベントも手がけるブックディレクター・内沼晋太郎さん。出版社による“ウェブマンガ”の新しい取り

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    s1090018 2013/02/14
  • 今村さん(LwP asakusa・MaGaRi)と考える「地元 × 仕事」のいま、これから [イベントレポート] | greenz.jp グリーンズ

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    s1090018 2013/02/12
  • 鯨本さん(離島経済新聞社)、甲斐さん(greenzライター)と考える「地域 × メディア」のいま、これから [イベントレポート] | greenz.jp グリーンズ

    さん(離島経済新聞社)、甲斐さん(greenzライター)と考える「地域 × メディア」のいま、これから [イベントレポート] むかって左から、greenz.jp副編集長 小野、greenzライター甲斐さん、離島経済新聞社 鯨さん こんにちは、greeenz.jp副編集長の小野です。 渋谷ヒカリエ8Fのクリエイティブラウンジ「MOV – aiiima」に入居中のグリーンズがほぼ毎日開催しているトークライブ&ワークショップ(詳しくは「【お知らせ】2/5(火)〜16(土)グリーンズが渋谷ヒカリエ8Fのクリエイティブラウンジ「MOV – aiiima」に引っ越しします」を)。おととい、2/9(土)のテーマは「地域 x メディア」。ゲストとして、離島経済新聞社(以下、リトケイ)の鯨あつこさん(以下、鯨)とgreenz“地域系”ライターでありフリーランスエディター・ライターの甲斐かおりさん(

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    s1090018 2013/02/11
  • 子どもと真剣に向き合う先生たちを支え抜き、教育に革命を起こす!「SENSEI NOTE」の挑戦、その想いとは。 [READYFOR?]

    子どもと真剣に向き合う先生たちを支え抜き、教育に革命を起こす!「SENSEI NOTE」の挑戦、その想いとは。 [READYFOR?] 2013.02.11 三好大助 小さいころ、”先生”という仕事に憧れた人も少なくないかもしれません。しかし多くの先生たちが、学校で起こる問題を一人で抱え込み、激務に追い込まれ、当の意味で子どもと向き合う時間を失っている…そう聞いて、あなたはどう思いますか? 事実、毎年8,000人以上の先生たちが体調を崩して休職をし、なんとその内の6割以上がうつ病などの精神疾患と言われているのです。(参考:2011年度文科省 – 資料14) もし、日全国の先生たちが互いに知恵を”持ち寄り”、助け合い、それぞれの学校の先生たちが、もっと教室の子ども一人ひとりと向き合うことに時間を持てたなら…先生の眼差しがもっと輝き、それを受け取るクラスの子どもたちの眼ももっと輝くかもしれ

    子どもと真剣に向き合う先生たちを支え抜き、教育に革命を起こす!「SENSEI NOTE」の挑戦、その想いとは。 [READYFOR?]
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    s1090018 2013/02/11