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ブックマーク / eto.com (2)

  • essay about Interface

    コンピューターを使うことにどのような意味があるのかということ を絵画とコンピューターグラフィックの関係を例にとって考えてみる。 コンピューターを使って絵を作る。これはいわゆるコンピューター グラフィックス(以下CGと略す。)というものだ。僕は大学に入って、 はじめて格的にCGというものにふれた。それ以前はちょっとプロ グラムをかいて、画面になにか絵を出した程度で、CGがどういう意 味をもっているのかは考えていなかった。 大学で習ったCGというのはこのようなものだった。まず、shell と いう簡単な言語のようなものを使って、どのような形を作るのかを 書く。それをプログラムにわたし、コンピューターに絵を描いても らう。このとき、絵を描いてもらうのに、命令を言葉であたえると いうところが非常におもしろかった。同時に非常に奇妙な感じもし た。ちょうど絵と言葉との間に一対一の対応関係がなりたって

    s1090018
    s1090018 2006/02/25
  • eto.com/d - Google Base論。

    Google Baseの登場の仕方は面白い。 私もそのニュースをきいて、さすがに面白いことをやるなーと 思って見てみているのだが、私の面白いと思ったポイントは 他の人とずれてるみたいなので、ちょっと書いてみることにした。 http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20051028#p01 この議論はなかなかいいところをいっているんだけど、 当はもっと奥が深いんじゃないですかね。 Googleがいままでやってきたことはなんだったのだろうか。 それを一言でいえば、「keyとvalueを結びつけること」である。 検索という仕事でいえば、検索語と検索対象のURLを結びつけることである。 他の仕事も全部これで切り取ることができる。 Google Cacheは、URLに対して中身をとってくること、 つまりKey=URL、Value=Contentだ。 GMailとか、他の

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