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ブックマーク / frekul.com (4)

  • 無許可ストリートライブは違法?どうすれば合法的にできるのか | Frekul Report

    ストリートライブを合法的に行うには? photo credit: FaceMePLS via photopin cc 道路上でのストリートライブは、無許可では違法だ。 道路交通法の規制と、騒音関係の問題があるからで、簡単に言えば ・道路交通法 → ミュージシャンや観客が道路を占領するのが問題 ・騒音関係 → 音が出ることが問題 という感じ。ストリートライブを合法的に行うには、上記二つの問題を両方パスする必要がある。 「そんなの面倒だわ」「お巡りさんに怒られたら撤収すれば良いし」という考え方もあり得るけど、罰金を取られてもおかしくない(3ヶ月以下の懲役or5万円以下の罰金だ)し、単純な話「仮に簡単に許可を取れるなら取れば良いんじゃない?」という感はある。 …ということで、ストリートライブの法律上の問題や、許可の実態について調べてみよう。ここでは騒音関係は省略し道路交通法の問題に絞って考

    s1090018
    s1090018 2014/12/01
  • ミュージシャンが「契約」について今すぐ知るべき3個のポイント | Frekul Report

    第1回 無許可ストリートライブは違法?どうすれば合法的にできるのか 第2回 「アイディア」の盗用は合法?パロディやオマージュの限界点 勉強/相談すべきタイミングが分かるようになるために photo credit: Victor1558 via photopin cc ミュージシャンは、「大きな」…この意味は後で説明する…契約を行うことになる。 実際に「大きな契約」を行う際には、具体的な法制度や音楽ビジネスのシステムについて自分で勉強したり、知っている人に相談したりすることが重要だ。しかし別の言い方をすれば、「その時になってから考えれば良い」とも言える。 とはいえ、「そもそも契約とは」という、非常に基的な部分については、前もって知っておくべきだ。契約の基を知らないと、勉強/相談すべき時に「まだしなくて良い」「これならしなくて良い」と誤った自己判断をしてしまうからだ。 いずれ「大きな契約

  • 佐久間正英(音楽プロデューサー)×海保けんたろー(SONALIO)対談 【Frekul TALK SESSION Vol.1】 | Frekul Report(フリクル・レポート)

    –今日はよろしくお願い致します。まず、お二人が最初に接点を持ったきっかけを教えてください。 海保:僕の友人のバンドを佐久間さんが数年前にプロデュースされたんですが、そのバンド主催のイベントで、余興みたいな感じで僕、AKB48の曲を踊ったんですよ。そしたらなんとそこに佐久間さんがいらっしゃいました(笑) –なかなか恥ずかしい出会い方ですね(笑) 海保:はい…(笑)その日、初めて佐久間さんにご挨拶させてもらいました。 佐久間:それからしばらくして、僕がブログで取り上げたことが話題になっている時期があったんです。それがきっかけで知り合った方に、面白いことをやっているバンドがいると聞いてFrekulを知ったんですが、 それを立ち上げたのが『あの』海保君だと知ってびっくりしましたね(笑) 海保:踊って良かったです…(笑) –それからFacebookでFrekulのことを取り上げて頂いたと思うんですが

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