福岡R不動産が2011年にスタートしたトライアルステイプログラムも4年目に突入。筑後、上毛とエリアも広がり、仕事付きの進化型プログラムも生まれています。そして今年は全国の移住希望者の間でも注目を集めている「糸島(いとしま)」で開催です。 ※イベントは終了いたしました。ありがとうございました。 週末は福岡市内から多くの人が遊びにでかけ、本屋に並ぶローカル雑誌でも「糸島ビーチ」「糸島野菜」「糸島カフェ巡り」と毎月のように特集を組まれるほどの人気となった糸島。すでにブランド化したと言っても過言ではありません。その知名度は県外まで広がり、今では首都圏から福岡R不動産へお問い合わせをいただく方の半分近くが移住先として糸島を候補に挙げています。 では、糸島の魅力とは一体なんなのでしょう? 9年前に東京から福岡に移住したぼく自身も、週末に遊びに行き始め、気づけば糸島半島の先端、芥屋(けや)に土地を買って
「移住」というとき、ただ単に引っ越すのではなく、より積極的な意志や目的をもって住まいを移す、というニュアンスが含まれている気がします。最近、よく耳にするクリエイターの糸島移住。彼らの強みは、そのスキルをもって仕事を開拓できることです。 糸島移住者インタビュー第2回は、糸島に移住して1年、「RISE UP KEYA」のオーナーでありアートディレクター・桐原紘太郎さんの話をお届けします。 ■自分たちで価値をつくる暮らしをしたかった ──震災後に会社を辞め独立、移住を決意し、東京から糸島へ引っ越して来られたということですが。 桐原:もともと都会暮らしが苦手で、仕事の経験を積むために東京を拠点にしていましたが、ゆくゆくは地方へ移ってゆっくりとした暮らし方をしたいと思っていたんです。2011年の震災を契機に、都会から離れることを決意しました。直感を大切にしているので、沖縄、京都、奈良など、候補地は
物件のご紹介 全9物件あり、「古民家シリーズ」「お堀沿いシリーズ」「山+川シリーズ」「田園風景シリーズ」と4つのタイプにわけて紹介していきます。後ほどお答えいただくアンケートにて、物件の希望を第3希望までお聞きしますので、是非好みの物件を選んでみてください。各地域、各物件それぞれに異なる魅力があります。 ※ご希望に添えない可能性があります。また、対象物件は状況により変わる場合があります <古民家シリーズ>
昨年に引き続き、筑後地域の自然溢れる住宅にお試し居住できるプログラム「ちくご暮らし」が始まります。 募集は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。 福岡R不動産では昨年から、福岡県と筑後地域12市町で構成する「筑後田園都市推進評議会」が進める「ちくご定住促進プロジェクト」の一環として、筑後地域への移住や二拠点居住に興味のある方を対象にした、モニタリング事業をお手伝いしております。 昨年約100組の応募をいただいた、筑後地域の空き家に体験居住できるトライアルステイ「ちくご暮らし」。関東圏からの応募が約3割を占めるなど、全国各地から申し込みいただき、筑後地域での生活を体験してもらいました。 今年も7月から10月の間で約2~3週間、筑後での生活を体験していただくモニターを募集いたします。今年は物件数も増え、より多くの方に体験してもらえるようにしましたので、希望の物件や地域に体験で
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