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ブックマーク / in.spicagraph.com (3)

  • 「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート

    夢見がちでまじめなうお座A型、社会人14年のうちフリーランスを10年もやりましたが、相変わらず人見知りですぐに自信をなくしてしまいます…。そんなわたしですが、最近ではこうやってブログやセミナーで自分の考えを発表する機会も増えてきました。「自信がない」じぶんとのつきあい方について書いてみたいと思います。 自信とは何か わたしにとって自信とは、「MP(マジックパワー)」のようなものです。その自信(MP)の根拠は、これまでの経験や他人から得た評価です。 じぶんを評価されるということ 人の評価というのは大きく2つあります、今回は「事実起因評価」と「感情起因評価」と呼ぶことにします。 学校や仕事で、評価を受けるときの物差しは、主に「事実起因評価」です。 しかし、人の能力というのはこれまで培ってきた感性というものと深く関わりがあります。例えばわたしはデザイナーですが、じぶんのデザイン能力や感性は「これ

    「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート
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    s1090018 2016/11/30
  • わたしのデザインセオリー(写真マスク編) - デザイナーのイラストノート

    この記事は「Webデザインセオリー Advent Calendar 2015」の11日目の記事です。@striveさんの「Webデザインの価値と効率を上げるため意識していること Webデザインセオリー Advent Calendar 2015」というとても戦略的でいい記事から一点、小手先の話ですみません・・・! デザインに写真を使うときにわたしがよくしていること 「デザインセオリー」というと「これをやればデザインはOK!」みたいに聞こえますが、もちろんそんなことはなく、自分が画像をトリミングしたりマスクするとき、イメージや印象を伝えるために、どんな手法をよく使うかということを実例を交えながらご紹介します。 グラデーションマスクにこだわってみる メインイメージなどで、写真の上にメッセージを重ねるのはよくある手法ですね。例えばこの緑をバックにした女性の写真を使用して、上に文字を重ねましょう。

    わたしのデザインセオリー(写真マスク編) - デザイナーのイラストノート
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    s1090018 2015/12/12
  • デザイナーの仕事って何だろう?改めて考えてみた2015春 - デザイナーのイラストノート

    デザイナーとは何をするひとなのか、どこまでデザイナーなのか。定義は人それぞれですが、様々なことを知るにつれじぶんの定義も変わっていくのを感じながら日々過ごしています。言語化するのはなかなか難しいのですが、以前書いた「デザインする上で大切にしていること」からもう少し広いお話です。 デザイナーとは何か 「デザイナーとアーティストは違う」これは高校生のころに教わって今でも指針にしている言葉の一つです。「デザイナーはクライアントの代弁者、デザインは問題解決」というのがじぶんの認識です。見た目だけのデザイナーはだめ、デザイナーのエゴではだめ、全くごもっともですが、では「デザイナーが見た目にこだわるのは悪いこと」なんでしょうか? どこからがデザイン? デザイン書を開けば、配色、レイアウト、フォトレタッチ、文字組…デザイナーが手を動かす範囲はとても広くなっています。では、どこからが「デザイン」なのでしょ

    デザイナーの仕事って何だろう?改めて考えてみた2015春 - デザイナーのイラストノート
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    s1090018 2015/05/13
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