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ブックマーク / lastline.hatenablog.com (5)

  • 虚構新聞に騙される情け弱き民がいるのは、世の中のニュース記事のレベルが低いからではないか仮説 - 最終防衛ライン3

    日のTLにて虚構新聞の記事である フォロワー300人以下は強制退会 SNS化を徹底 が出まわっていた。アクセス負荷が大きかったのか、一時期503で非表示になっておりました。またしも虚構新聞の記事を信じていると思われるツイートのRTが回ってきたりなどした。 虚構新聞ネタをホントに真に受けてる人がいるのか?もしかしてみんなニヤニヤしながら気にしてるフリしてるだけなんじゃないのか? Twitter / @TakeponFX: たけぽんFX もしかしたら、釣られているだけなのかもしれないと思いつつ増田に 読売新聞の説明会でのこと なる記事が上がっていた。増田なので真偽はわからないけども、就活の説明会にて虚構新聞を取り上げてネットはデマばかりだと述べていたとか何とか。 虚構新聞に何故騙されるのかを考えるに、先ず見出ししか読まない人がいるからだ。はてなブックマークとかツイッターとか、2ちゃんねるな

    虚構新聞に騙される情け弱き民がいるのは、世の中のニュース記事のレベルが低いからではないか仮説 - 最終防衛ライン3
    s1090018
    s1090018 2011/07/13
  • 第6回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 「サラウンドな魔界塔士サガ」 - 最終防衛ライン3

    はじめに ゲームソフトは1989年12月15日発売で3,334円(税込み)。携帯ゲーム機初のRPGであり、スクウェア初のミリオン作品(110万)である。2002年3月20日にWSC版がリメイクされ、現在では携帯アプリ等で遊べる。個人的には、GBのサガシリーズをまとめて一のソフトとして売っていただきたい所存である。田尻智がGBでもアクション以外のゲームを作ることが出来ると気づかせ、ポケモン作成に向かわせたゲームでもある。余談だが、ポケモンは通信ケーブルを使い交換、対戦が出来るGBの利点を最大限に活かした屈指のRPGだと個人的に思っている。 ゲームシステムはFF2の延長線上にあるレベルの概念のないRPGであり、サガシリーズの基点となった。にんげん、エスパー、モンスターを操作キャラクターとして選択できる。モンスターは肉をべて成長するという点が特徴的。また、アイテムは回数制限があり武器ですら

    第6回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 「サラウンドな魔界塔士サガ」 - 最終防衛ライン3
  • 第3回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 「飽きない聖剣伝説2」 - 最終防衛ライン3

    菊田さんの「不思議なお話を」 ゲームソフトは1993年8月6日発売で、9800円。ただし税別なので、3%足すと1万円越え。マルチタップ対応で3人プレイができる。夏休みに従兄弟とプレイした思い出が蘇ります。 GBでFF外伝として発売された「聖剣伝説」の二作目。FFから脱却し、マナを中心として聖剣伝説の世界観を確立した作品。2の開発チームは3で解散しているので、その他シリーズも「聖剣伝説」という名は冠されているが、趣旨の異なるゲームとなっている。 元々は、シームレスバトルとして立案されたもう一つの「FF4」の姿。CD-ROM版SFC用ソフト案件名「クロノトリガー」として開発される予定だったが、CD-ROM版のSFCが開発自体が中止される。バトルシステムのみを洗い直し「聖剣伝説2」として開発される。「クロノトリガー」は堀井雄二を加え、ドリームプロジェクトとになる。 この後を見ると、「クロノトリガ

    第3回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 「飽きない聖剣伝説2」 - 最終防衛ライン3
  • 事実と意見を区別して書く - 最終防衛ライン3

    断定的になんて書けません 「ブログの文章は断定的に書くべきだ」とは言うものの、自信が無いので断定的に書けません。「明日は明日の風が吹く - ブログの文章は断定的に書くべきだ(from 奥様、鼻毛が出ておりますことよ)」にてyas-toroさんが言うように私も論よりも、感想や意見を述べることが多いから、あまり断定できない。 でも実は、自身が理系論文書きであるので、「である」を多用している。多様はするが、あくまで客観的な事実と思われる事例に「である」を使うだけで、自分の考えについては、「と思う」とか「気がする」とか「だろう」などとぼかして断定することはあまりないと思う。それは何故か、自問自答してみた。 記事と感想 「「記事」と「感想文」は違います。」のように、記事は事実であり、感想は主観である。自身の感想を断定するのはその人の勝手ではあるが、世の中には断定していると事実であると思う人が多い。こ

    事実と意見を区別して書く - 最終防衛ライン3
  • ゲーム音楽の重要性 - 最終防衛ライン3

    RPGで自分が思う最も悲しい音楽は? via. 朝目新聞-asame.com にゅうすさいどで紹介しようと思ったけど、語りだしたら長くなるのでやっぱこっちで。 私にとって、RPGで一番悲しいと思う音楽は、GBの魔界塔士サガ、及び秘法伝説サガ2に流れる「なみだをふいて」。ちなみに、ロマサガでもある条件を満たすと詩人が「なみだをふいて」を弾いてくれる。 同様に、574が紹介するサガのゲームオーバー時に流れる「レクイエム」も捨てがたいな。 関連:Sa・Ga2の思い出 その他は、やっぱり旧スクウェアでしかも同じ植松伸夫だけども、FFは思い入れが強い分、結構来る。FF7の「エアリスのテーマ」とか、最近では10の「ザナルカンドにて」は当にやばい。聞くだけどで、エアリスが死に埋葬するところまでが思い出してしまう。音楽を聞くだけで気分が盛り上がるのだ。そう考えると、ゲーム音楽って当に重要だなと思う。

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