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Appleとebookに関するs1090018のブックマーク (16)

  • アップルがiBookstoreを日本でもオープン

    3月6日、アップルが電子書籍ストア、iBookstoreを日でもオープンしました(アップル社のプレスリリースはこちら)。これにあわせて電子書籍アプリのiBooksもバージョン3.1にアップデートされており、iPhoneiPad、iPodといったiOS対応のスマートフォンやタブレットをもっていれば、iBooksのアプリから電子書籍を購入できます。 これで2010年頃からの電子書籍ブームを引き起こした「黒船」勢、つまりアマゾン、グーグル、アップルの電子書籍ストアがすべて日でもオープンしたこ とになります。 iBookstoreでののカテゴリ分けは、「フィクション(小説)」「マンガ」「ビジネス/マネー」「ミステリー/スリラー」「ライトノベル」(注:稿執筆時点。その後拡充されています)。それぞれに有料と無料との区別がありますが、いまのところ、それ以上のサブカテゴリは設定されていません。哲

  • 電書ばと通信 | AmazonとiOSとLayar

    Kindleで私の電子書籍を買わないで!」ある個人作家が“ロイヤリティ70%の罠”を告発(hon.jp) 一読して「ほんとかな?」という印象を持ちました。「WiFi/パケット通信費は作家負担」なんて知りませんでした。Amazonの契約はそうなっているのですね。この記事によると。 それよりも心をざわつかせたのは「Amazon Kindleユーザーによる購入が圧倒的なシェアを占め…」という一文。「やはりキンドルは圧倒的なのかー」ということが実例によって実感できました。 Amazonの一人勝ちが正当な競争を阻害するとして、今そうなりつつ状況に対して懸念を示す向きがありますが、ユーザーからすれば、早くて、安くて、使いやすくて、品揃えが豊富なお店が一つあれば、実際それで十分でしょう。Amazonについて眉をひそめる人は、売れるばかりが並ぶようになると出版文化が細る、という人とメンタリティが似てい

  • 電子書籍をめぐるアップルと出版社との共謀容疑:真の問題点とは(その1)

  • 時事ドットコム:アップル、電子書籍で談合か=故ジョブズ氏が関与−米紙

    アップル、電子書籍で談合か=故ジョブズ氏が関与−米紙 アップル、電子書籍で談合か=故ジョブズ氏が関与−米紙 【ニューヨーク時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は7日、米アップルと主要出版5社が電子書籍の価格つり上げで談合したとして、司法省が反トラスト法(独占禁止法)違反での提訴も辞さないと各社に警告したと報じた。現在は和解協議も行われているもよう。  報道によれば、2010年のアップル初のタブレット型多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」発売を前に、昨年死去したジョブズ最高経営責任者(CEO)は自ら、出版社側が書籍の価格を決め、アップルがその3割を受け取ることを提案。さらに、同じをこの価格より安くアップルの競合社に提供しないよう求めたという。(2012/03/08-16:32)

  • 米国にiBooks 2が必要だった理由 (1/3)

    iBooks 2やiBooks Author、iTunes Uが米国の学生や教員に及ぼす影響は、教育体制の異なる日人には、少しわかりにくいかもしれない。その背景にある米国の教科書事情を知れば、アップルの発表が意味するところを理解しやすいだろう。日教育の現場の最新事情と併せて見ていこう。 アップルの発表の背景にある 米国の教育現場が抱える事情 初等・中等教育の例を挙げよう。各生徒が1人1冊の教科書を持つ日と違って、米国では生徒の教科書は無償・貸与制度をとっている。教科書はクラスなどの単位で共有するものであり、仕様も5~7年程度の耐久性があるハードカバーだ。付随する資料も多く、非常に大きくて重い。 教科書の検定制度がない点も、日と大きく異なる。誰でも教科書を発行でき、州や学区が採択したリストの中から学校が購入する。教室内に備え付けの場合はもちろん、個人に貸し出される場合でも、とても家

    米国にiBooks 2が必要だった理由 (1/3)
  • ジョブズの遺産:iBooks新戦略をめぐる7つの問い – EBook2.0 Magazine

    iBooks Authorを中心としたアップルのiBooks 2戦略は、2つの面を持っている。今日の教育に不可欠なマルチメディア・コンテンツを作り、出版する武器を万人に開放するという啓蒙的側面と、出版はiBookstoreを通じなければならない(iPadを使え)という専制的側面だ。「啓蒙的専制君主」としての故スティーブ・ジョブズの面目躍如とした遺産なのだが、これを受け容れるかどうか、われわれも選択を迫られている。ここでは問題を7つにまとめ、筆者の答を示す。 「啓蒙的専制君主」の遺産 iBooks Authorのすばらしさについてだけは、あまり論じる必要はない。すでに紹介は次々に書かれている。超一流のデザイナー、エンジニアが関わって推敲を重ねた成果であることは一見してわかる。10万円を投じる価値は十分にあるし、プロ用として100万円で出してもかなり売れるだろう。しかもタダ…だが、それこそが問

  • iBook Authorは著者にとって朗報か? « マガジン航[kɔː]

    posted by 大原ケイ (Lingual Literary Agency, NewYork) アップルは1月19日、ニューヨークで電子書籍リーダーソフトiBooksの新バージョンであるiBooks2と、マルチメディア電子書籍が簡単に作れるオーサリングツールiBook Authorを発表した。 今回の発表の場がガジェットやIT産業の中心であるシリコンバレーではなく、ニューヨーク(グッゲンハイム美術館)だったのは、教科書を含めた従来の「」を作っている中心地がニューヨークだから。ちょうど今、サイエンスに力を入れた高等教育機関の教育改革を提唱し、具体的に動き出しているのがブルームバーグNY市長だ、という背景もあるかもしれない。ちなみにマスコミへの招待状も、こんなデザインだった。 だが、アップルが何か発表すると、米国にも増して過剰にもてはやす日の「林檎信者」には申し訳ないが、これはこれでメ

  • iBooks Authorのファイルフォーマット「IBA」を知る - builder by ZDNet Japan

    米国時間の1月19日、Appleは新しい電子ブックビューアアプリ「iBooks 2」と、電子書籍制作プラットフォーム「iBooks Author」を発表した。概要はCNET Japanの記事(iBooks 2、iBooks Author)を参照していただくとして、ここでは新しいファイルフォーマット「IBA」に注目してみたい。 その前に、そもそものiBooks Authorの立ち位置を理解しておきたい。ヘルプの文書によれば、iBooks Authorは「iPad向けのメディアリッチでインタラクティブなブックを作成するためのOS Xアプリケーション」であり、教育関連イベントで発表されたことからもうかがえるように、デジタル教科書を意識したものだ。 独自のオーサリングツールの投入は、従来からiBook Storeの電子ブックフォーマットにEPUBを採用すると明言していた事実に照らせば、方針転換とも

    iBooks Authorのファイルフォーマット「IBA」を知る - builder by ZDNet Japan
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • アップル本日発表のiBooks 2、iBooks Author、iTunes Uについて知っておくべき全てのこと

    アップル日発表のiBooks 2、iBooks Author、iTunes Uについて知っておくべき全てのこと2012.01.20 04:00 satomi 日のみなさま、おはよう。 みなさまが寝てる間に誰でも・教科書が5分で作れる時代が来てしまいましたよ! 楽曲、電話、タブレットでやったことを教育でもやりたい、という故スティーブ・ジョブズの遺志をくんで、アップルが日発表した教科書ツール。これで学生の教材へのアクセスも様変わりしそうですね。 学校現場に「リセットが必要」だというのは、Appleおよび現場で働く先生たちが共通して感じていることです。解決することはできないけど、そのお手伝いはできる、とNYCのグッゲンハイム美術館で発表のステージに立ったフィル・シラー(Phil Schiller)は語りました。 今あるは重くてかさばるし、長持ちしないし、インタラクティブでもない。 そこ

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  • 電子書籍作成ツールが目玉か

    [Authoring Tools for Textbook/E-Book:image] Chris Foresman がアップルイベント関する興味深いスクープをしている。 Daring Fireball: “Ars: Apple to Announce Authoring Tools for Textbook/E-Book Publishing” by John Gruber: 16 January 2012 *     *     * 「電子書籍向け GarageBand」 Chris Foresman[Ars Technica]のスクープ。 Chris Foresman has a nice scoop at Ars: アップルは1月19日(木曜日)のメディアイベントで、これまで教育に生かすべく積み重ねて来た努力の成果を発表する予定だ。ウワサはもっぱら電子書籍に集中しているが、事情に詳

    電子書籍作成ツールが目玉か
  • Appleの新イベントは「電子書籍のGarageBand」?

  • 1月のアップルはデバイスより開発環境に注目 – EBook2.0 Magazine

    アップルが今月末、ニューヨークで重要な発表を準備しているという噂が、複数の情報源から伝えられた。それは巷の話題になっているiPad 3ではなく、インターネットTVでもiPhoneでもなく、この都市に代表されるメディアビジネスに向けられたものであるという。それはジョブズが目指した「未完の」メディア革命の残りの部分、コンテンツ/アプリに関するものだ。中身は発表を待つとして、ここではアップルが何をテーマとしているかを考えてみたい。 ジョブズのiPadと未完の革命 All Thing's D (01/02)によれば、この発表には、インターネット・ソフトウェアおよびサービスを担当し、クックCEOの後継者とも目されるエディ・キュー上級副社長(SVP=昨年9月に昇格)が関わっている。キューSVPは、事実上彼が立ち上げたメディア事業部門を率いており、iTunes Store、App Store、iBook

  • Apple、1月末に新自主出版プログラムを立ち上げ

    Appleは、1月末に開催予定のイベントで、自主出版サービスを立ち上げる考えのようだ。レベニューシェアの仕組みをどのようにするつもりなのかなどが注目される。 Appleは今月末、ニューヨークで特別なイベントの開催を予定しており、恐らく自社のiBooksと出版プラットフォーム向け新プラグラムをローンチする。このイベントに近い情報筋によると、同社はコンテンツをiBookstoreに集積するための新電子出版プラットフォームを立ち上げようとしているという。これは同社がAmazon(DTP)やBarnes & Noble(Pubit)と競争する上で大きな前進になる。 現在、インディー作家が自分の作品をApple iBookstoreにリストしたければ、その限られた方法の1つは、米国の自主出版サービスであるSmashwordsのような第三者を経由することだ。Smashwordsは著作にフリーのISBN

    Apple、1月末に新自主出版プログラムを立ち上げ
  • Apple、「iWork'12」で「iBookstore」との連携を強化し、自己出版を容易にするプラットフォームを提供か!? - 気になる、記になる…

    管理人:Taisyo 海外の情報&噂サイトで報じられている Microsoft (Windows) や Apple (MacやiOSデバイス) の最新情報を翻訳(ミスも多いですが…)してUPしています。 当サイトのメインページや個別記事へのリンク、コメント、トラックバックは自由に行って下さい。 ご連絡の必要はございません。 ある程度確認はしていますが、InternetExplorerでは一部正しく表示されない部分があり、推薦はSafariとなっています。 ニュース:総合(982) ニュース:携帯電話(346) 気になるニュース(488) ニュース:ブラウザ(204) ミニノート関連(Eee PCなど)(260) Microsoft:総合(789) Microsoft:各種アップデータ(98) Windows Vista:ニュース(512) Windows Vista:レビュー(27) Wi

  • アップル、1月にイベント開催か--中心は出版と「iBooks」の可能性

    Appleは2012年1月、ニューヨーク市において特別イベントを開催する予定だと報じられている。これに伴い、同社がそのイベントで何を発表するかという憶測があちらこちらで飛び交っている。 ブログTechCrunchは米国時間1月2日、ある情報筋の話として、同イベントの中心は書籍出版と「iBooks」になる予定だと報じた。この情報筋は、Appleが発表する具体的な内容は明らかにしなかったが、このイベントで同社が新しいハードウェアを発表することはないと示唆している。Appleのモバイル広告プラットフォーム「iAd」に関する発表もないとTechCrunchの情報筋は述べている。 All Things Digitalは2日、複数の情報筋の話として、Appleが1月中に特別イベントをニューヨーク市で開催する予定だと報じた。このイベントで、「iPad」の新モデルや、長い間うわさされてきたAppleのテレ

    アップル、1月にイベント開催か--中心は出版と「iBooks」の可能性
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