最初良く分からなくていちいち plagger -c config.yamlとか打っていたのですが、それだとあまり意味がないので定期的に自動で実行させます。 CronniX これをダウンロードして、「新規」をクリックしてコマンドの所に cd /Users/hoge/Plagger/ ; /usr/bin/perl plagger -c /Users/hoge/Plagger/config.yamlと書いて、1時間に1回とか設定します。configはあらかじめRSSとかmixiなど種類別にしておいて、例えば RSSのconfigは30分に1回 mixiは1時間に1回 Amazonレポートは1日1回 などと使い分けると良いと思います。 好きな時に実行する 個人ニュースサイトとかだと1日1〜2回実行すれば十分で、決まった時間と言うより自分の好きな時に実行したいという場合は、実行ファイル「Plagg
PlaggerからのメールをMac OS XのMailで読む - はこべブログ ♨ はてなブックマーク - はこべにっき# - PlaggerからのメールをMac OS XのMailで読む Gmailのキーボードショートカットに慣れなくて、この方法で読んでました。便利ですよね。 どこかのLifehacks系記事で読んだ、フォルダを「Action」「Hold」「Archive」*1に分ける手法と、MailActOnを使ったキーボードショートカットでの分類を組み合わせるとさらに便利な気がします。 キーボードショートカットで「あとで読む」ものをHoldフォルダに送ったりとか……。 あまりたくさんメールが溜まると動作がもっさりしてくるので、「読み終えたメールは削除」の方針で行くと楽な気が。 必要なものは「Action」「Hold」「Archive」に投げておけばよいですし。<追記> Widescr
Gmailてマシンや回線によっては、かなりもっさりとした動作になってしまう。Plaggerで作ったフィードのメールをつぎつぎと読みたい時などは結構そのもっさり感がストレスに。 どうにかなんないかなーと思ってたら、Kansai.pmで聞いたmiyagawaさんの話によると、Beckyとかの普通のメーラでGmailを受信して読むとさくさく見れて良いらしい。それならばということで、うちもMac OS XのMailでGmail受信してフィード読むことにしてみた。 そしたらなにやら、Mac OS XのMailとPlaggerの相性がかなり良い感じじゃね?ってことに気づいた。 これがMailの画面の一部。表示メニューから選べる、スレッドにまとめる機能がかなりいい感じに効いてる。 当然、Gmailを直接読むよりレスポンスがきびきびしていて読みやすいし。操作もスペースと矢印キーを駆使すればキーボードだけで
先日、苦労してインストールした Plagger だが、同じような苦労をしたカトウさん(blog.8-p.info)が配布パッケージを作ってくれた。素晴らしい。 紹介されているパッケージを使って、インストールを試してみると、http://8-p.info/Plagger/ から tarball をダウンロードして、 % tar zxvf Plagger-Mac-0.1.tar.gz ... % cd Plagger-Mac-0.1/ % ls CPAN/ assets/ plagger* % (config.yaml を書く) % ./plagger -c config.yamlという手順で見事動いた。ダウンロードやyaml編集の時間も含めて10分を切っている。いや、マジで素晴らしい。 実は、「こんだけインストールに苦労するんだったら、Plaggerは決してLLとは言えない」とか、「"それP
以前から気になっていたPlaggerだが、まるごとPerl!の解説記事や先日のLL RingでのPlaggerの発表の様子なんかを見ていたら、無性に使ってみたくなった。 まず、Plaggerって何よ?という話だけど、簡単に言えば、ネット上の情報を収集して、加工と出力をするための仕組み という事になる(もうちょっと詳しく知りたい人は、「suVeneのあれ: Plaggerとは何ぞや」へ)。各種生物系公共DBが更新されたら自動的に通知する、という仕組みを作るのも楽になる(・・・はず)。 で、実際にインストールをしてみた (環境は、Mac OS X 10.4 (Power PC))。 参考にしたサイトは、こちら Konpeki Blog: Plagger - ( Mac OS X に ) インストール編 ( 1 ) CPANシェルのキャッシュサイズを大きくしたほうが良いという事なので、キャッシュ
本当は GUI をつけたいんだけど、まずは Plagger 単体を Universal Binary な CPAN モジュール群といっしょに配布できるかどうか試してみた。 http://8-p.info/Plagger/ から tarball をダウンロードして、 % tar zxvf Plagger-Mac-0.1.tar.gz ... % cd Plagger-Mac-0.1/ % ls CPAN/ assets/ plagger* % (config.yaml を書く) % ./plagger -c config.yaml で動くと思います。プラグインは少なめです。assets/ はフォルダの直下にあるので、 global: assets_path: assets/ してください。 Intel, PowerPC 問わず、インストール直後の Mac OS X 10.4 ですぐ使えるはず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く