サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
しばらく本業の本づくり(編集業)に専念してました。NOTEを書こうと思ったのは久しぶりです。きっかけは「モバツイ」の作者、えふしんさん(@fshin2000)のツイートでした。 (引用元:「えふしんさんのツイート」) えふしんさんが疑問を持たれたのは、「NAVAR(ネイバー)まとめ」が、“まとめ”をつくったまとめ作成者にアクセス数に応じてお金を支払うモデル、つまり金銭的なインセンティブを設定しているため、長期的にはどうなるのかという点なのだと思います。今のところ「NAVARまとめ」はものすごい勢いでアクセス数を獲得しています。 NAVARまとめ http://matome.naver.jp/ (DoubleClick Ad Planner推定値より) アクセス数が伸びている理由は「まとめ」を作成するユーザー(まとめ作成者)が増加傾向にあるからでしょう。ここ最近のことですが、はてなブックマ
NAVER、スマートフォンアプリ開発プラットフォーム 「NAVER App Studio」提供開始 国内外アーティストサイトのスマートフォンアプリ化を無償で支援 インターネット検索サービス「NAVER(ネイバー)」(http://www.naver.jp)を運営するネイバージャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:森川亮、以下ネイバージャパン)は、本日、iOS・Android対応スマートフォンアプリ開発プラットフォーム「NAVER App Studio」の提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。 今年に入って以降、スマートフォン市場が急激に拡大しています。ユーザーのスマートフォン移行が進む一方、アーティストの個別サイト(アーティストサイト)のスマートフォン対応が進んでおらず、今後ファンの流出が起こっていくことが危惧されています。 このような状況のなか、今回提供を開始する
[読了時間:2分] 10月15日に200万ダウンロード突破の記事、10月17日に300万ダウンロード突破と急速に成長を遂げるネイバー「LINE」。ところが10月19日に突然のiPhone版ダウンロード停止。月内1000万も夢ではない伸びを見せていたが、出はなをくじかれた格好となった。 11月1日にiPhone版のダウンロードが再開。その勢いは止まらず、またたく間に今度は500万超えの大台に乗った。今度こそといわんばかりの勢いで、年内1000万ダウンロードも射程圏内に入ってきた。2012年1月1日にはNHN Japanとして統合される同社は、リソースを結集してスマートフォンアプリ分野の制覇に乗り出すのは必至だ。 世界108カ国で利用 その実力は本物だったようだ。11月1日のダウンロード再開後は、瞬時に台湾・タイでApp Store無料ランキング総合1位に返り咲き。香港・マレーシア・シンガポー
NHN Japan、ネイバージャパン、ライブドアの3社は11月7日、2012年1月1日に経営統合することを発表した。統合後のNHN Japanは、オンラインゲーム事業を展開する「ゲーム本部」と、検索やポータルサイトなどのサービス事業を展開する「ウェブサービス本部」の2部門制となる。 また、ウェブサービス本部の新設にあたり、ネイバージャパンとライブドアのメディア事業を統合。今後は、スマートフォン領域を中心とした新サービスの開発・育成に集中投資するという。 なぜ3社は統合するのか。また、統合後に各社のサービスや取り組みはどのように変わるのか。ライブドア代表取締役社長の出澤剛氏と、ネイバージャパン事業戦略室室長チーフストラテジストの舛田淳氏に聞いた。 --まず、経営統合するに至った経緯を教えて下さい。 出澤氏:国内外を問わず競争が激しくなる中、昨年からスマートフォンの流れも大きくなってきています
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く