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niconicommonsに関するs1090018のブックマーク (7)

  • ニコニ・コモンズでIKZO素材配信開始!‐ニコニコニュース

    ニコニ・コモンズでIKZO素材配信開始! 2008年11月19日の「IKZO CHANNEL 441.93」発売を記念して、ニコニコ動画生放送に続き、ニコニ・コモンズサイトにおいてもIKZO素材を配布開始しました! IKZO CHANNELロゴやお馴染みのIKZOポーズイラストなど盛り沢山!ダウンロードして皆様の二次創作にご活用下さい! IKZO素材のダウンロードはコチラから 今後もニコニ・コモンズを宜しくお願い致します! ■「IKZO CHANNEL 441.93」に関してはコチラ ■「IKZO」の携帯コンテンツに関してはコチラ ■ニコニ・コモンズ

  • 作品は「コピーされてなんぼ」の世界へ--ニコ動流著作権システム「ニコニ・コモンズ」

    動画コミュニケーションサイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴは8月、ユーザーが動画作成に必要な素材を投稿し、共有できるサービス「ニコニ・コモンズ」を開始した。ユーザーは自分の描いたイラストや楽曲、動画などをサイトに投稿でき、ほかのユーザーはその素材を使って動画などを作成できるようになっている。 現在は個人間での利用のみだが、将来的には法人からも素材の委託を受け、動画素材として販売していく考えだ。第一弾として、エイベックスが大型新人として売り出しているアーティスト「GIRL NEXT DOOR」がニコニ・コモンズ上で公式映像素材を提供し、ユーザーにミュージックビデオを作ってもらう試みを始めている。 自分の作品を公開し、他の人がその作品を利用できるように宣言する方法としては、クリエイティブ・コモンズが有名だ。ニコニ・コモンズはどのような考えの下で生まれたのか。ニコニ・コモンズを企画、開発した

    作品は「コピーされてなんぼ」の世界へ--ニコ動流著作権システム「ニコニ・コモンズ」
  • ニコニコニュース‐ニコニ・コモンズいよいよオープン

    ニコニ・コモンズいよいよオープン 大変お待たせいたしました。 ニコニコ大会議2008で発表しました『ニコニ・コモンズ』が、日オープンしました。 皆さんの創作活動に、ぜひご活用下さい! ニコニ・コモンズ ■ニコニ・コモンズとは? ニコニ・コモンズは、作品を「登録する人」と「利用する人」で構成される、創作活動を支援する著作物の利用ルールであり、また、そのための著作物を管理するウェブサイトです。 【投稿する人】 ご自身の作品において、権利の一部を開放し、作品を広めたり、他のクリエイターたちの創作活動を支援することができます。 もちろん、作品の利用条件の設定も可能で、一定のルールのもと、後から条件を変えることもできます。 【利用する人】 登録されている作品をダウンロードし、安心して二次創作活動が行えます。 作品登録者へ敬意を払うとともに、設定された条件を守ってご利用ください。 もっと詳しい

  • ニコニ・コモンズとクリエイティブ・コモンズはどう違う?--ニワンゴ取締役が解説

    動画の作成素材をユーザーが提供し、ほかのユーザーの動画作成を支援できるニコニコ動画の「ニコニ・コモンズ」が8月中旬より開始する。自分のイラストや楽曲、アニメなどを素材として使ってよいと明示することで、ほかのユーザーが二次創作物を作りやすいようにするというものだ。 自分の創作物を他人が自由に使えるようにするという点では、クリエイティブ・コモンズも同様だ。ニコニ・コモンズとクリエイティブ・コモンズはどう違うのか。ニコニコ動画を運営するニワンゴの取締役である木野瀬友人氏が7月29日、札幌で開かれている著作権に関するイベント「iSummit 2008, Sapporo」にて語った。 クリエイティブ・コモンズは、NPO法人のCreative Commonsが定めた著作権に関するライセンス。いわば法的な手段だ。しかし木野瀬氏は「ニコニコ動画にあてはめようとしたとき、法的手段という部分がひっかかった」と

    ニコニ・コモンズとクリエイティブ・コモンズはどう違う?--ニワンゴ取締役が解説
  • ニコニ・コモンズについて

    ■ニコニ・コモンズとは? ニコニ・コモンズとは、クリエイター(著作権者)が作品の権利の一部を開放し、これを明示することで、自己の作品を広めたり、他のクリエイターとのコラボレーションを実現したりする場を提供し、作品の普及と新たな作品の創作を促進する仕組みのことをいいます。ニコニ・コモンズの運営はニコニ・コモンズ事務局が行います。 ニコニ・コモンズへの作品の登録は、ニコニ・コモンズ・サーバーに作品をアップロードすることによって行います。登録された作品は、ニコニ・コモンズ・サーバーにおいて一元的に管理されます。 登録作品の利用は、ニコニ・コモンズ・サーバーから利用したい作品を探してダウンロードすることによって行います。登録作品を利用して新たな作品(派生作品)を作った人は、それをSMILEVIDEOにアップロードしてニコニコ動画で公開したりすることができます。 ■ニコニ・コモンズの特徴(その1)

  • せっかくなのでCCライセンスとニコニ・コモンズの互換性について検討してみる - 半可思惟

    ひとつ前のエントリでCCライセンスやGPLへの互換性などを持たせてくれるとすごく嬉しいなどど言ってみたものの、言っただけだとさすがにわがまますぎるのではないかと反省した。というわけで、実際にどうすればCCライセンスと互換になりうるのか、という点について考察したい。 ライセンスのパターンを比較する 現行のCCライセンス(JP)は氏名表示(BY)がデフォルトで 氏名表示(BY)―改変禁止(ND)―非営利(NC) 氏名表示(BY)―改変禁止(ND) 氏名表示(BY)―非営利(NC)―継承(SA) 氏名表示(BY)―非営利(NC) 氏名表示(BY)―継承 (SA) 氏名表示(BY) という以上の6種類をサポートしている。対してニコニ・コモンズでは作品改変許可 (Dとする)がデフォルトで 改変許可(D)―営利許可・別途許諾必要 (C+)―サイト限定 (NS) 改変許可(D)―営利許可・別途許諾必要

    せっかくなのでCCライセンスとニコニ・コモンズの互換性について検討してみる - 半可思惟
  • あいまいな日本のニコニ・コモンズ - 雑種路線でいこう

    僕がニコニ・コモンズで評価しているのは、後からクローズドにできるところ。これはisedをやっていた時分、東浩紀がCCで作品を発表し難いと指摘していた点だし、僕がSDの馮編集長と相談して三酔人電脳問答をWeb先行公開した時、刊行の可能性を潰さないためにCCライセンスを適用できなかった理由でもある。 inf.女史が鋭いなぁと思うのは、ニコニ・コモンズがこういった柔軟性を発揮できている理由がライセンスではなくガイドラインであることを見抜き、それが法的安定性に欠く等の課題を抱えていることを指摘しつつ、ニコニコ動画の中であれば問題ないと気付いていることだ。 ニコニ・コモンズはライセンスではなく利用ルールないしガイドラインである。ガイドラインであり、そしてサービスの枠組みの中で利用者が管理され追跡可能であるような設計をしているからこそ、上記問題点をクリアできるのだろう。逆に言えば、そこがニコニ・コモン

    あいまいな日本のニコニ・コモンズ - 雑種路線でいこう
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