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planningに関するs1090018のブックマーク (4)

  • Producing Web » Blog Archive » Web企画を立てる際にリストアップする34の要素

    Webサービスの企画を行う際に、企画書を作られることがあるかと思います。個人で作るサービスであれば作らないこともあるでしょうが、企業として取り組む場合には必要なものです。 via Changes to site permalink page on Flickr - Photo Sharing! なぜ必要かと言えば、プロジェクトメンバーと意識を共有するためです。これがずれていると、プロジェクトの進行方向が徐々にずれていってしまいます。そうならないよう、初志を書き出しておくことで、定期的に見直し、改訂してプロジェクトを進めていくのが重要です。 そこで今回は私がWebの企画書(自分用ではなく、他社への提案用)を作る際に注意している項目を書き出してみました。実際は、これらを必要に応じて削除/追加したりします。 □ コンセプト 最も大事ですね。端的な言葉でサービスの概要を言い表す必要があります。 □

  • 企画屋さんは自分の仕事はデザインだと認識したほうがいいんだと思うよ:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いわゆる典型的な企画屋さんの仕事ってほんとに手におえないなって、最近つくづく感じます。 僕自身、どちらかというと企画を担当する仕事をしてますけど、そんな僕からみても、いわゆる企画屋さんの仕事って傍からみてても「おいおい、それじゃあ、いつまで経っても形にならないよ」ってくらい、実装のことを無視した仕事の進め方をしてたりします。 制約を知らない人たちそれでいて、そういう人たちに限って「自分はものづくりにかかわってる」みたいな顔したり「ユーザー視点がどうこう」とか言ったりします。客観的にみると、ぜんぜん、ものづくりの視点が欠けてるし、ユーザー視点のかけらもなくて単にあなたの思いつきを並べてるだけですよね、と思うことが多いんですけど。 とにかくアイデアベースだけなので、ものづくりが

  • そのサイトに魂はあるのか?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いま、新規立ち上げのサイトの企画に関わっていますが、お客さんの「サイトに魂がこもっていない」という言葉を聞いて、ドキッとしました。 魂がこもっていない=コンセプトがあいまいようするに、「魂がこもっていない」というのは、サイトにエッジが立っていない、コンセプトがあいまいという意味だったんですが、おっしゃるとおりで企画自体、詰めがあまく、何のサイトかということがいまいちヴィヴィッドに見えていない状態でした。 そう言われて黙っているわけには行かず、急遽、お客さん交えて企画の練り直し。 ようは企画がピリッとしないのは、ユーザーの利用シーンが見えていないからで、ユーザーのどんなシーンで役立つのかがあいまいだからです。 全員で集まって、企画の練り直しをはじめる前に、ようするに、そこのと

  • imgntv script008 [Ketchup Report]

    IMGNTV SCRIPT008 [HEINZ TOMATO KETCHUP REPORT] PROJECT NO: IMGNTV018 URL: http://ketchup.jp LAUNCH: 2005.10.01 CLIENT: Heinz Japan Ltd. ケチャップリポートは、2005年秋にハインツから発売された新商品「逆さケチャップ」のプロモーションを目的としたスペシャルサイトである。クライアントから依頼されたミッションは、スペースや表現に制約の多いTVCMや紙媒体に代わって、ウェブサイト上でより詳しくこのケチャップの特長をユーザーに伝えることだった。 ユーザーの声から商品特長を伝える 私たちは、このプロジェクトを開始するにあたり、企業側の視点だけを一方的にユーザーに伝達するだけではなく、ユーザーの立場により近い人々の視点、つまり商品を実際に体験した消費者の声を通じて、商

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