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tipsとusabilityに関するs1090018のブックマーク (7)

  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティテスト初心者のための備忘録 - 準備の話

    こんにちわ、Sashaです。9月も終わりに近づいているというのにまだまだ暑いですね。 私はユーザビリティテストの専門家ではありませんし、ユーザビリティテストを実施していても、不慣れから来る反省点が毎回のように残ります。今日は、そんなユーザビリティテストにまだ不慣れな方のために、私がこれまでに書きとめておいた反省点やコツをみなさんと共有したいと思います。スムースなテストを開始して、被験者の方にもリラックスして頂くことが出来るように気をつけるべき細かい点ですので、テスト方法とか、被験者の選定方法など、ユーザビリティテストのコアの部分には触れていませんが、ご了承ください。 1. 会場取り ビデオカメラやモニタを設定するため、被験者が来られる15分ほど前から会場となる部屋を押さえておきましょう。11時に被験者の方がいらっしゃるのに、 11時からしか部屋を押さえていないと、準備する時間がないため

  • フォームの入力エラーを吹き出しで教えてくれる JavaScript

    ■ フォームの入力エラーを吹き出しで教えてくれる JavaScript フォームの validation 関連のライブラリはいくつかありますが、私は以下に紹介するやつをずっと使ってまして、これがかなり気に入ってます。ただ、オレナイズされたコードが随所に含まれていたから紹介する事が出来ないでいたのですが、今回やっと書き直したのでお目見えです。 AJAX を使ってサーバサイドと連携、とかそういう事も全くやってなくて、普通に JavaScript のみで入力のチェックをしてるだけなんで、真新しい事はないんですが。 実際の動作サンプル とりあえず submit ボタンを押せば、全て理解出来るかと思います。 今回は CSS のファイルと画像のファイルといっぱい出来てきてしまっていて、いつもの「読み込ませるだけ」とはちょっと毛色も違い、使うのには事前の準備が必要で面倒です。 いつもの JavaScri

  • サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論 [絵文録ことのは]2006/11/25

    このブログの文の横幅は、かなり狭い。それはなぜか。 結論から言えば、「ブラウザで見るときの実際の横幅」と「印刷可能な横幅」の二つの要素が大きな要因となっている。画面そのものはかなり広くても、実際に見るサイズ、そして印刷したときにはみ出ないサイズというのは案外小さい。 このことを実際の統計数値を交えて書いてみたいと思う。 ■画面の広さ 以前の旧デザインでは、横幅を指定せず、可変幅で表示していた。たとえばここなどを見てもらえばわかるが、ブラウザを小さくすればそれに応じてサイズが縮まる。したがって、どんな幅のブラウザでも(狭すぎると困るが)はみ出ることはないし、また、印刷するときにもきちんと印刷される。画面上で見るときの「横スクロール」というのは想像以上に陶しい。 だから、可変幅というのは、ある意味、無難な正解といえる。 ■一行の長さは40字前後にしたい しかし、画面そのものがかなり大きくな

  • ユーザビリティ実践メモ

    スマートフォンとともにタブレット端末の普及率はますます上昇し、最近では街中や電車などでタブレット端末を利用している人を多く見かけるようになりました。 この記事の続きを読む

  • http://neta.ywcafe.net/000681.html

  • YAMDAS現更新履歴 - 最低なユーザインタフェースを実現する14の黄金律

    SAP Design Guild -- Golden Rules for Bad User Interfaces こういう記事は好きだな。うまくニュアンスを訳せないものもあるが、詳しくは元ページを見てくださいな。 ユーザを不要な作業で煩わせ続けろ! 標準に従うな! 動作を遅くしろ! 可能な限り省略形を使え。元の用語を入れるスペースがある場合は特に 技術用語でユーザを教育しろ 重要でよく利用する機能はユーザの見えるところから隠せ アプリケーションはマウスだけで操作させる。キーボードショートカットなど提供するな アプリケーションの利用を真のチャレンジにしろ! エンドユーザを避けろ! 悪い例のメッセージを使いまくれ! ユーザの予測に反した悪いデフォルト値を設定するよう気を遣え システムが応答する度に作業のコンテクストを破壊しろ ユーザに楽させるような機能を捨てろ。奴らは煩わせておけばよい 時間や

    YAMDAS現更新履歴 - 最低なユーザインタフェースを実現する14の黄金律
  • 会員登録を促すコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、オンラインで商品を販売するサイトなどで有用な、「会員登録へスムーズに誘導する」コツを取り上げます。 よく見られる画面は、以下のように会員向けの入り口と分けて会員登録へと誘導するものですが、ここに問題点が潜んでいます。 画面例のように、「非会員の方は会員登録へ」という形で会員登録を強く意識させると、登録を面倒に感じて購入をやめてしまうユーザが出てきます。 商品を届けてもらうためには住所等の連絡先を入力しなければいけないことはユーザも理解しています。しかし、「会員登録」と言われると怯んでしまうようです。 その原因としては、会員登録という言葉から、「購入するための手続きの前に別の(面倒な)作業が発生する」と思い込んでしまうことが大きいと考えられます。 この傾向は、オンライン販売サイトでの買い物経験が浅いユーザに多いようです。 会員登録に対するユーザの精神的な障壁を低める解決策の一つとして

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