After Effects新機能「Character Animator」で俺が歳納京子になる 先日発表されたAdobe After Effects CC 2015 に搭載された新機能、「Adobe Character...
After Effects新機能「Character Animator」で俺が歳納京子になる 先日発表されたAdobe After Effects CC 2015 に搭載された新機能、「Adobe Character...
最近やること増えてきて気が滅入ってきたので、自分のタスク管理のことを考えてたんだけど、Todoistに落ち着きつつある。 これまでのあらすじタスク管理方法、いままで定まっていなかった。最初にタスク管理を気にし始めたのは大学生の頃で、当時アルバイトをしていた会社の人に勧められてGTDを(触りだけ)覚えた。そのときは確か Remember The Milk を使っていた気がする。 しかし、バイトをやめてしまってからは、そこまで管理するものがなくなったので、必要性が薄れて使わなくなってしまった。以降数年間、Googleカレンダーに直接タスクを書き込むようになる。 ただし僕はプロジェクト管理ツールとかタスク管理ツールの類を試すのが結構好きで、その期間に色々なwebサービスやwebアプリを試した(20個くらい)。しかし、なかなかしっくりこなかったり、マイナーなサービスはある日突然サービスが終了したり
いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や
2. モック作る次に、Illustrator でモック作る。前は Photoshop で作ってたけど Illustrator に変えた。ラフスケッチでだいたいの構造は決まってるので、それを画面で見た時の見栄えを検証する。雑だけどこれは自分のサイトなのだから自分しか見ないという前提があって、雑でも問題ないということにしてる。8割くらい作り込んだところでやめて、コーディングに入るようにしている。2割くらい変更可能な余地を残しておくことで、コード書くとき融通が効く。 ラフとかモック描かずにコーディング始めることもたまにあるけど、それは余程デザインが頭のなかで固まっている場合に限る。ラフとかモック作るの、コーディングと同じくらい大事だと思ってて、コーディングを始めてしまうとデザインに気を配るのを疎かにしがち。デザインを考えつつ同時にコードを書くというのは結構難しくて、トレーニングが要る。全体のデザ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く