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ブックマーク / www.nice2meet.us (3)

  • パートナーの海外赴任をきっかけにイタリアでリモートワークに挑戦した話

    はじめまして、やまもとゆうこです。 私は2018年の3カ月間、イタリアでリモートワークをしていました。仕事は会社員で、サイボウズというIT企業に勤めています。普段はマーケティングチームで、広告の企画やwebサイトの運営などを行っています。 もともとリモートワークが浸透している会社なので、会社の外で働くこと自体は珍しいことではありません。とはいえ、時差のある海外で長期間となると前例も少なく「当にできるかな?」という不安もありました。\ 実際にやってみたら意外とすんなり仕事ができた一方で、行ってみて分かった意外なつまずきなどもありました。私の体験を通して海外リモートワークに備えるべきポイントを紹介できたらと思います。 働き方の新常識「アフターコロナにおける企業のテレワーク」 働き方改革が推進される中で流行した新型コロナウイルスの影響で「テレワーク」が急増しています。 書は、「正直、まだ導入

    パートナーの海外赴任をきっかけにイタリアでリモートワークに挑戦した話
  • トライ&エラーの積み重ねで、会社に最適化したテレワーク制度を作る。日本航空のワークスタイル変革

    2010年の経営破綻からV字回復を果たした日航空。その背景にあったさまざまな改革の一つが、「従業員のワークスタイル変革」です。2014年からテレワークを含む働き方改革に取り組み、その成果は生産性向上、時間外・休日労働時間の減少、育児休職明け復職率の増加など、さまざまな形で実を結びつつあります。 その取り組みの特徴は「小さく始め、大きく育てる」こと。最初は利用制限を設けたトライアルからスタートし、試行錯誤を繰り返しながら少しずつ制度の枠を広げていきました。それにより、日航空に最適化された、真に価値のあるテレワークの制度が醸成されていったといいます。 その取り組みについて、日航空人財戦略部ワークスタイル変革推進グループの東原祥匡アシスタントマネジャーに伺いました。 働き方の新常識「アフターコロナにおける企業のテレワーク」 働き方改革が推進される中で流行した新型コロナウイルスの影響で「テレ

    トライ&エラーの積み重ねで、会社に最適化したテレワーク制度を作る。日本航空のワークスタイル変革
  • 企業ビジョンが自然体で根付かせたリモートワークと雑談

    リモートワークの課題として挙げられるのが、雑談をはじめとする仕事と直結しない「ゆるいコミュニケーション」の不足。創業当初からリモートワークを活用してこられたKaizen Platformでは、これを改善するために頑張り過ぎず、自然なやり方で取り組みを続けていました。プロダクトマネージャーの河部裕さんに話を聞きました。 新しい働き方を提供していくために、社員が自らリモートワークを実践 ―― リモートワークと雑談をテーマにお話を伺いますが、題に入る前に、Kaizen Platformの事業について教えて下さい。 河部裕さん(以下、敬称略):弊社には、2つのプロダクトがあります。「Kaizen Platform」は、創業以来取り組んでいるお客さまのウェブサイトの改善を実現するマーケティングプラットフォームで、私はこちらのプロダクトマネージャーを務めています。「Kaizen Ad」は、モバイル動

    企業ビジョンが自然体で根付かせたリモートワークと雑談
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