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Blogとcpuに関するs1251のブックマーク (5)

  • React v16 Performance Inspection - from scratch

    React v16 がリリースされた。詳しい記事は以下のエントリを参考にすると良い。 facebook.github.io 安心と信頼の日語版、koba04記事もあるので見てみて欲しい。 React v16 changes - blog.koba04.com さて、リリースされたので、実際に会社で作ってるSSRを実施するboilerplateに対して組み込んでみてどれだけ効果があるかを計測してみた。ただし、まだ React の renderToStream は実施していない。ひとまずアップグレードしただけでどれだけの効果があるかを見たかったので renderToStream の効果については今後計測予定。 2017/09/29 追記: renderToNodeStreamの結果を計測結果をまとめに追記した。 Response Benchmark Spec: Macbook Pro 13

    React v16 Performance Inspection - from scratch
  • Go言語にさらに入門するために係り受け解析器を書いた話 - yasuhisa's blog

    今年からGo言語に入門していますが、もう少し複雑なものをものを書いてみたいと思ったので、係り受け解析器を書きました。その過程で工夫したこと、苦労したことをまとめます。作ったものはこちら。 一人で作っているプロジェクトですが、100行以下の細かめの修正毎にPull Requestを作っているので、どのような過程でやっているかが比較的分かりやすいと思います。 easy-first algorithmについて 係り受け解析アルゴリズムの1つです 最も自信のある(つまり簡単な)ところから係り受け関係を付けていくgreedyな方法です コーパスには正解の係り受けは付与されていますが、簡単さの順序は当然分からないので、構造化パーセプトロンでそれを含めて学習します 構造化パーセプロトンについては入門エントリを書いているので、興味がある方はどうぞ なぜ係り受け解析器を書いてGo言語の入門をするのか 学んだ

    Go言語にさらに入門するために係り受け解析器を書いた話 - yasuhisa's blog
  • 『MySQL初心者に贈るインデックスチューニングのポイントまとめ2014』

    サイバーエージェント公式ブログをご覧の皆さんこんばんは、インフラ&コアテク部の須藤(@strsk)です。普段はAmebaのソーシャルゲーム全般のインフラを見つつ、日語ラップの啓蒙をしながら弊社社員を素材にコラ画像をつくったりしています。好きなAAは麻呂です。 はい、というわけで今回はMySQLインデックスチューニングの基的な流れについてまとめてみました。 ソーシャルゲームは更新も参照もめちゃくちゃ多いです。数秒のレプリケーション遅延も致命的なので適切なテーブル、クエリとインデックス設計が重要です。(何でもそうですけど)インデックスが多くなると更新コストなどが懸念されますが、インデックスが正しく使われていないクエリを放置している方が悪です。そんなこんなで、割と例も偏ったりしてるかもしれませんがあしからず。 前提としてはInnoDBを想定しています。MyISAMはほとんど使っていません。

    『MySQL初心者に贈るインデックスチューニングのポイントまとめ2014』
  • Reverse Proxyがなぜ必要か、勝手に補遺 - たごもりすメモ

    「全体のリソース効率を上げましょう」というためのものである。 Reverse Proxy がなぜ必要か - naoyaのはてなダイアリー これは完璧に正しくて、ただ「リソース効率」という概念はあまり具体的な想像が追い付かない人がいそうだなと思ったので、ちょっとだけ補足しようと思った。 Reverse Proxyを入れることでリソース効率の向上を狙うんだけど、それは以下のような複数の場面におけるそれぞれのリソース効率向上を複合的に狙うものだ。 通常時のトラフィック配信におけるCPU・メモリ使用率を最適化する バースト時(過負荷時)のトラフィックをより細かく制御可能とする 障害時におけるダウンタイムおよび総合的な計算・配信能力の低下を極小化する 多数のサーバによる構成全体を増強・入れ替え・移動あるいは削減する際の自由度の向上を狙う 簡単にコンピュータの性能だけで言うと最初の項目だけをリソース効

    Reverse Proxyがなぜ必要か、勝手に補遺 - たごもりすメモ
  • サーバーさんに本気を出してもらうために憶えておきたい設定項目

    cpuspeed がオンだと.... — はせがワン (@hasegaw) 2014, 5月 29 ミドルウェアのスループットを測ろうと思ったのですが cpuspeed などの設定をぜんぜんやっていませんでした。。。 経験上、チューニング過程でいじりたくなるようなパラメータを思い出してみます。 パワーマネジメントに関する設定はオフにする UEFIやBIOSにはパワーマネジメント設定がありますが、これらを無効にするとプロセッサなどが無条件で定格クロックで走り続けます。ピーク性能を高めたり瞬発力を上げるためにはパワーマネジメントはオフにします。当然ながらベースの消費電力やファンの騒音は増えますが、かわりにいくらかピーク性能の向上が見込めます。 Hyper Threading はレイテンシーとスループットのトレードオフ Hyper Threadingは、たぶん、コア内でパイプラインを取り合うから

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