わたしの Ruby の楽しみかた @flada_auxv 富山合同勉強会2016 http://toyama-eng.connpass.com/event/24840/Read less
先日ISUCONが行われていた。 ボクは出場してなくて、Twitterから観戦しているだけだったんだけどisuconタグを眺めていると以下のスライドが流れてきた。 今回2位だったpixivチームのkatatsuyさんがisucon前に作っていた神資料らしい。 読んでみたが、なるほど、広告サーバーの構築時の苦労や知見が素晴らしくまとまっている。 で、スライドの最後のほうにおすすめの書籍が記されててそこに『なるほどUnixプロセス - Rubyで学ぶUnixの基礎』があったので購入して読んでみた。 親プロセス、子プロセス、fork、ファイルディスクリプタ、ゾンビプロセス、デーモンプロセス、プロセスグループ、セッショングループ、シグナル、ストリーム、パイプ、IPC、ソケット、コピーオンライト これらの用語の中で説明できない言葉があるRubyエンジニアはこの本を読むと良い。 どれもUnixプログラ
RubyKaigi 2014 talk. Points for *practical* use of metaprogramming in Ruby.
RefinementsをRSpecで活用してパラメータライズドテスト用のシンタックスを実現する話。
5. ✦ プロフィール ‣ Webシステムを得意とするSIerで勤務 ‣ 最近の仕事はAWS事業の推進・インフラチームのマネジメント ‣ Webスクレイピングして、データマイニングするのが趣味 ★ ソーシャル・ネットワーク ‣ blog: http://blog.takuros.net/ ‣ twitter: @dkfj ‣ Facebook: takuro.sasaki ‣ SlideShare: http://www.slideshare.net/takurosasaki/ ‣ http://www.justyo.co/TAKUROS/ @dkfj 自己紹介: 佐々木拓郎 7. 私とRuby ✦ 正直、初中級者レベル ‣ 2006年くらいから、個人的に使いはじめる ‣ 2009~10年くらいに業務でRuby On Railsなどを導入 ‣ 以降、自分のチームではRailsを標準に (で
All slide content and descriptions are owned by their creators.
Ruby 2.1 のすべて Koichi Sasada Heroku, Inc. ko1@heroku.com tochigirubykaigi05 2013/09/21 1 About this presentation • In this presentation, I will show you about Ruby 2.1 which I know. tochigirubykaigi05 2013/09/21 2 Ruby 2.1 release plan announcement “I, Naruse, take over the release manager of Ruby 2.1.0 from mame. Ruby 2.1.0 is planed to release in 2013-12- 25. I‘m planning to call for feature prop
Fluentdは、Ruby製のログコレクタだ。コードは公開されている。 様々なログを構造化して一元管理することができ、収集と解析へのハードルを大きく下げてくれる。 インストールもプラグイン開発も簡単。日本語の資料も多い。 その資料も様々あるが、プラグインを見るならこれが最良だと思う。必要な情報がよくまとまっており、必読といえる。 Big Data入門に見せかけたFluentd入門 from Keisuke Takahashi データの確実な転送を実現するバッファ機能については、池田大輔さんのブログが詳しい。さて、Fluentdはデータを収集してくれるが、保存はしてくれない。 永続化にはデータベースが必要だ。 そこで、Riak。 Basho社がスポンサードするErlang製分散型KVS。これもOSSだが、契約によって商用サービスが受けられる。 これがまたエッジ立ちまくってて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く