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uiとレイアウトに関するs1251のブックマーク (6)

  • コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could

    ワイヤーフレームの間違った使い方 たまにリニューアル案件をいただくときがありますが、見た目より先にコンテンツを整理しましょう、一緒に作っていきましょうと説得するようにしています。このサイトでも様々な角度からコンテンツの重要性を語ってきましたが、最もシンプルな方法は「UX を考えていきましょう」「モバイルファーストで戦略を練っていきましょう」といった専門性の高い言葉を使うのではなく、今までのやり方ではうまくいかないということを分かりやすく説明することです。 従来の Web サイト制作でよくあったのが、まずワイヤーフレームをつくって情報の大まかな構成を設計するというやり方。ワイヤーフレームを作ることは間違っていませんが、コンテンツを作る前に始めてしまうと、あとで大きなギャップを埋める作業が発生することがあります。コンテンツなしで構成を作り始めると、例えば以下のような状況に陥ります。 文字が多過

    コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could
  • Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由

    残念ながらページ全体のキャプチャをとっていなかったので下までお見せできませんが、ページのメイン要素となるカルーセルの下にはフッターしかありませんでした。ほんとですw そして、おぉ、さすがApple。 ここでも思い切った選択をしたな〜と思っていたわけです。 ところが! 数日後にもう一度トップページを見てみたら、あの懐かしの4つのボックスが戻っているではないですか!? 実は、このレイアウト(巨大ヒーローイメージと4つのフィーチャーボックス)が、何年も続いたAppleの鉄板レイアウトだったわけですが、先日のリニューアルでこのフィーチャーボックスがなくなっていて「ついに、あれもお亡くなりになられたか」と、密かに悲しんでおりました。 その後のこの華麗なカムバックです。 かなり興奮してしまいました。 しかも、スタイルも細かいスペースや背景の扱いがよりシンプルなものに更新されています。 iPadでみると

    Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由
  • シングルカラムから始める情報設計

    横並びは複雑化の第一歩 Webサイトの設計をする際、必ずといっていいほど縦にコンテンツを並べて構成を考えるようにしています。どのような人が、何を求めて Web サイトに訪れているのかというシナリオを基に構成を考えていくわけです。詳細なレイアウトを考えるのではなく、情報の流れが適切であるかどうかを判断するための工程にしています。 パソコン向けの Web サイトデザインの悪い癖のひとつに、「同じくらい重要だったら、横に並べる」というのがあります。広いスペースがあったパソコンが主流の時代ならではのアプローチですが、今は状況が大きく異なります。配信者側にとっての『重要』を出すことは間違っていません。しかし、あれこれ重要だからという理由で隣り合わせにしてしまうと、様々なデメリットが生まれます。 訪問者に迷いが生じる 直接関係のないコンテンツが横に並ぶことで視点の動きが多くなる可能性があります。また、

    シングルカラムから始める情報設計
  • レイアウトとは?プロも使う原則やコツ・テクニックまとめ | LISKUL

    1-1.コントラストコントラストは、明確な視覚的差異を用いて重要な要素を強調します。色のコントラストは最も一般的な形で、強い色対比を使うことで特定の情報やアクションを際立たせます。 サイズや形状のコントラストも同様に重要で、大きな要素や異なる形状は視覚的に目立つため、キャンペーンのキャッチフレーズやウェブサイトのボタンに使用されます。 1-2.整列整列は要素を一列に配置し、整った見た目を作り出します。テキスト、画像、ボタンなどが整然と並べられることで、全体のデザインが統一され、情報が追いやすくなります。 整列は、ユーザーインターフェースやグラフィックデザインにおいて、読みやすさとナビゲーションの改善に貢献します。 1-3.繰り返し繰り返しは、デザイン内で一貫性と認識を高めるために同様の要素を使用します。これにより、ブランドアイデンティティを強化し、ユーザーに親しみやすさを提供します。 繰り

    レイアウトとは?プロも使う原則やコツ・テクニックまとめ | LISKUL
  • 雑誌のように美しいレイアウトを生み出すために、Flipboardが開発したレイアウトエンジン | Goodpatch Blog

    はじまり 2010年、私たちはFlipboard Pagesという、Webの記事をiPad向けにマガジンページにするというレイアウトエンジンを作りました。 Flipboard Pagesは、Vanity FairやNational Geographicと言った世界一流の出版社のコンテンツをページ割します。 Pagesは、それぞれの出版社のブランドアイデンティティとカスタムタイポグラフィーを再現する美しいレイアウトを生み出すことが出来ます。限定されたモバイルデバイス(例えばiOS 3.2のオリジナルiPad)でも充実かつ高いパフォーマンスでレンダリングするために、PagesはCSS3、SVG、そしてvanilla JavaScriptを使いました。出版社のレイアウトのためのダウンロードファイルサイズは平均すると、およそレイアウト、スタイリング、フォント、ネームプレートイメージなどで90キロバ

    雑誌のように美しいレイアウトを生み出すために、Flipboardが開発したレイアウトエンジン | Goodpatch Blog
  • ウェブサイトやブログによくあるリストデザインが流行のグリッドデザインよりも有効なわけ

    「ウェブの未来を担う次のUIデザインは『カード』にあり」と言われるなど、ウェブサイトを格子状にレイアウトしたグリッドデザインは人気で、多くのアプリやウェブサイトで採用されていますが、実際にグリッドデザインと以前からあるリストデザインの2種類をテストしてみたところ、「リストデザインの方が明らかに見やすく、ユーザーの反応がいい」という結論が出ました。 List Beats Grid: Linear Feeds Perform Two to Three Times Better Than Grids http://blog.getprismatic.com/list-beats-grid-linear-feeds-perform-two-to-three-times-better-than-grids-2/ グリッドデザインとリストデザインのどちらが当に効果的なのか?ということを調査したのはソ

    ウェブサイトやブログによくあるリストデザインが流行のグリッドデザインよりも有効なわけ
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