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uiとiphoneアプリに関するs1251のブックマーク (6)

  • fladdict 深津貴之氏講演会 @Samurai Startup Island

    10月7日、TiltShiftGenerator などのiPhoneアプリで有名な、fladdict 深津貴之氏の講演会に行ってきました。 テーマは「使いやすいUIをつくる基」。 聴衆の割合はエンジニア1/3、デザイナー1/3、ディレクターまたは経営者1/3でした。その場での挙手のアンケートにより「UIの手触り」「プロトタイピング」に重きをおいて話していただくことになりました。 以下、講演メモです。 確実に失敗できる10個のテクニック はじめは「こうすれば確実にプロジェクトに失敗しますよ」というお話。 裏返すと、「こうすれば成功できる10個のテクニック」ということになります。 <確実に失敗できる10個のテクニック> 1. リサーチなしにつくる そもそも需要はあるのか?競合は?技術は? 2. 利用シーンを考えない 3. 競合製品の劣化コピーをつくる 買う理由がない、市場飽和、アップデート

    fladdict 深津貴之氏講演会 @Samurai Startup Island
  • UI/UX言うな話と、スタートアップのCTO事情 | F's Garage

    スマホ時代になって、ネットビジネスの世界が広くなってきたのと、ネットサービス業界と受託など、違うビジネスモデルの人たちがクロスすることが増えたので、「その言葉」で実現したいことに対するスコープのズレが出てきて、「そもそも論」の部分で話がややこしくなることが増えてますね。 今回のキーワードは2つ。「UI/UX」と「CTO」の話。両者とも、たどってみると共に人材採用で使われているキーワードが原因でした。 まず「UI/UXって併記するな」問題。僕の記憶が正しければ、この表記を最初に見たのは、どこぞのアメリカiPhoneアプリだったかモバイルファーストの成功について書いた資料だったと思うのだけど(リンスタだったっけ?!)、スマホアプリという限定された文脈において、UIUXを実現する重要なファクターだという意味合いでUI/UXと書かれていたんじゃなかったかなぁ。 スマホアプリのスコープに閉じれば

    UI/UX言うな話と、スタートアップのCTO事情 | F's Garage
  • マイクロインタラクション

    UIのディテールをほんの少し工夫するだけでUXは劇的に改善します。書では効果的なマイクロインタラクション――ひとつの作業だけをこなす最小単位のインタラクション――の意味、有効性、デザイン手法を学びます。マイクロインタラクションを「トリガー」「ルール」「フィードバック」「ループとモード」に分解して豊富な実例とともにていねいに解説し、さらにプロトタイプやドキュメント作成、テストといった実践的な手法も紹介します。マイクロインタラクションを活用すれば、ありふれた製品も顧客を引きつける魅力的な製品に生まれ変わらせることができます。ドナルド・ノーマン推薦書! 翻訳者によるサポートページ。 書に寄せて ――ドナルド・ノーマン 賞賛の声 まえがき 謝辞 意見と質問 1章 マイクロインタラクションのデザイン 1.1 機能ではないが侮れない存在 1.1.1 大規模なマイクロインタラクション 1.2 マイク

    マイクロインタラクション
  • ノンデザイナーがデザインの文句を正しく言うための本4冊+1 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    自分にとって、使いにくいサービスに出会ったとして。 そのどこが具体的にいけないと思うのか? どういう修正を加えてほしいのか? 言葉にできますか? ただただ使いにくい、わかんない、とクレームを入れるのは、何もしないでそっ閉じするよりはマシ。「使いにくい」というのもユーザの立派な声だから。 でも、よりわかりやすく自分の不満を伝えることができたら、作り手にもっと大きなフィードバックを返してあげられる。みんな幸せになれる文句を言うことができる。 ゲームプランナーなりたてのときに、自分が感じるデザインの違和感を言語化できずに悔しい思いをして、巷でオススメされてたり店頭に並んでるデザインのを読んではなんとかしようとしました。 結局今もセンスいいデザインが自分でできるわけじゃないけど、言葉にはできるようになったつもり。 その時お世話になったを紹介してみます。もっとたくさん読んだんだけど、特に自分の中

    ノンデザイナーがデザインの文句を正しく言うための本4冊+1 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
  • Tuneup JS+Travis CIによるiPhoneアプリ自動UIテストまとめ - 5.1さらうどん

    最近、iPhoneアプリの開発に自動UIテストを取り入れてみたので、手に入れた知見を共有してみたいと思います。 この記事について iOSアプリケーションの自動UIテストを行うためのノウハウについて解説します。 この記事におけるUI自動テストとはiOSシミュレーターや実機を自動で起動し、予め記述していたとおりに操作させ、アプリケーションが問題なく動いているかどうかをテストする手法のことです。 今回はTuneup JSと呼ばれるライブラリを用いて、アプリの自動再生、要素のチェック、画像比較によるテストを行い、最終的にTravis CI上で動かすところまでを書いています。 iOS開発の知識のほか、JavaScript, Rubyを知っていると良いかも知れません。 ここで紹介するもののいくつかはRuby製であり、RubyGems, Bundler, Rakeなど、最低限のユーティリティが動く・使え

  • 【厳選】日本の全iOSプログラマに捧ぐ!iPhoneアプリ制作に参考になりすぎるデザインリンク集15選 | DX.univ

    iOSアプリ開発担当の菅原です。 iPhoneiPadのア[...]【厳選】日の全iOSプログラマに捧ぐ!iPhoneアプリ制作に参考になりすぎるデザインリンク集15選 by Yu Sugawara in Design · Mobile — 2013/07/18 iOSアプリ開発担当の菅原です。 iPhoneiPadのアプリ開発はすべて一人で販売するところまで持っていけるのが魅力の1つです。 アプリ開発作業を大きく分類しますと プログラム デザイン 販売 にわかれます。販売に関してはAppStoreがあるので、心配はありません。残りのプログラムとデザインですが、なかなか両方を得意にするというのが難しいと思います。僕はプログラムは出来るのですがデザインがからっきしダメです。 今日はそういったデザインが苦手なプログラマ向けに参考になるデザインリンク集をご紹介いたします。個人のアプリ開

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