今からボチボチ書きます〜。 『象の背中』 中年男性が病気になる映画ですか。渡辺謙の次は役所広司ってことね。 じゃぁこの次はトヨエツかな。邦画って同じ役者で何本もずっと回してるよねアハ。 しかしよくもまぁこんなにもムカつく映画を作って金取って公開してくれたもんだわさ。 「象は死期を悟るとひとり群れを離れて姿を消すという。私は象のようにはなれない。 私が死ぬ時は愛する妻と子供達と、そして愛人に惜しまれながら死にたいDE〜ATH☆」なんて、 身勝手なオトコの願望がみっちり詰まった心底アホらしい映画でした。 象のように背中を見せず愛犬のように腹出してゴロ〜ン・・・って、てめぇ「象の背中」ちゃうやんけ。 堂々とタイトルに偽りアリ。しかも「タバコを吸いすぎて肺がんになったけど、 タバコは大好きなんで死ぬ直前まで吸い続けます、ついでに愛人のおっぱいも☆」。 こんな主人公に何をどう思えと？！どこのバカがこ

私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

→http://www.sankei.co.jp/enak/2005/may/kiji/08bccross.html 街中を図書館に！　読み終えた本をわざとカフェや駅に放置し、偶然手にした人にまた読んでもらうという「ブッククロッシング(ＢＣ)」の活動が世界中で広がっている。本には専用のＩＤ番号がつけられ、インターネットにアクセスすれば、その本がどのような経緯で自分の元へたどりついたか確認できる。２００１年に米国で始まり、１５０カ国以上、３５万人の読書家たちが参加。百九十九万冊の“蔵書”は、今日も世界のどこかで読まれている。 id:rinriさんのところから。素敵すぎ。 -> related url : http://www.bookcrossing.com/ →http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582620256/ 5,775円。ちと高い。

万博会場に良く出かけている。 まだ４分の１くらいしか見ていない。 ７月からは、外国館をぶらぶらしよう。 誰でも知ってる国よりも、余り知らないけど 何かの拍子に興味が出てきた国。 「世界ウルルン滞在記」にでてきたコスタリカは、 密猟の動物を森に返す活動をしているし、軍備費をやめ、教育費に お金を使ってる。 ずーっと気になってるブータンは、国民の幸福を第一に考えている。 海外サスペンスが好きで、今読んでる本に、ニカラグアがでてくる。 パナマ運河を作るとき、ニカラグアも有力候補だったが、火山が噴火して パナマに負けたそうだ。 生来がなまけものだから興味のある「あのなまけもの」がいる国はどこだろう？ スペインでは、フラメンコを踊るとき、綺麗に見せるため、黒子をつけるそうな。 本当かな？ 来年はアイルランドに行きたい。 ケルトも少しかじってみようか？

ネウロやテニプリの凄さに目を奪われがちな今週の週ジャンですけれども実は次世代Xboxゲーム「BLUE DRAGON」のスクープに一番惹かれたことは否定できません。 http://squarenet.gamigo.de/display.php?site=news&id=5997 つーか鳥山明のゲームキャラを見るたびにいつだってドキドキする。ほんとうにドキドキするんだからしょうがない。現代人の病みたいなもんです。 id:kasai:20050510#p3 14日15日のタイフードフェス会場にてニンテンドッグスの飼い主のみなさんがぞくぞくとすれ違うとかすれ違わないとかいやすれ違うとかゆう極秘情報が流れていて、なんだかちょううらやましい。ウラヤマシイ。基本タイの犬さんは道路や公園でだらだら寝ているものなので、今週末の代々木公園でも柴犬や柴犬や柴犬のみなさんなどがだらだら寝てすごすのだろうなと思った